出版社 / 著者からの内容紹介
英国貴族が領地に建てた豪壮な館、カントリーハウス。カントリー・ハウスとは中世に貴族が建てた城から発達し、大英帝国時代にもたらされた富で開花した英国の至宝といわれる建物です。なかでも18世紀後半に活躍した建築家ロバート・アダムが建てた館は、繊細な表現で現在も人々から愛されています。 本書は建築写真の第一人者増田彰久氏がアダムが手がけた貴族の私邸を非公開部分まで徹底取材したもの。また本文では英国王室・貴族と親しい田中亮三氏(慶應大学英文科教授)が草創期から現代までのカントリーハウスの歴史を紹介します。貴族の生活と信条を通して英国人の精神を知ることができる一冊です。また訪ねてみたい代表的城館へのアクセス・ガイドを掲載、旅行者にとって便利な一冊です。 増田彰久氏は『建築探偵東奔西走』や『日本の建築・明治大正昭和』などで知られる写真家。昭和58年日本写真協会賞年度賞、昭和60年第9回伊那信男賞を受賞。 田中亮三氏はケンブリッジ大学でカントリー・ハウス史を研究。現在、慶應大学英文科教授。
内容(「BOOK」データベースより)
英国の貴族が領地に建てた豪壮な館、カントリー・ハウス。なかでも18世紀後半に活躍したロバート・アダムが建てた館は、繊細な表現で人々から愛されています。本書は、アダムの珠玉の作品と、草創期から現代までのカントリー・ハウスの歴史を紹介。さらに貴族の生活と信条を通して、英国人の精神を知ることができる一冊です。アダムが手がけた貴族の私邸を非公開部分まで撮影取材!訪ねてみたい代表的城館へのアクセス・ガイド付き。
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