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世界の中心で、愛をさけぶ 小学館文庫
 
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世界の中心で、愛をさけぶ 小学館文庫 (文庫)

by 片山 恭一 (著)
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Product Description

出版社 / 著者からの内容紹介

日本中を涙させた大ベストセラー文庫化!

高校2年生の朔太郎と、恋人のアキ。アキの死から、物語は始まる。ふたりの出会い、無人島への旅、そしてアキの発病、入院……。最愛の人を失うとは、どういうことなのか。日本中を涙させたラブストーリー。文庫化。


内容(「BOOK」データベースより)

「ぼくにとってアキのいない世界はまったくの未知で、そんなものが存在するのかどうかさえわからないんだ」「大丈夫よ。わたしがいなくなっても世界はありつづけるわ」朔太郎とアキが出会ったのは、中学2年生の時。落ち葉の匂いのファーストキス、無人島でのふたりきりの一夜、そしてアキの発病、入院。日に日に弱っていくアキをただ見守るしかない朔太郎は、彼女の17歳の誕生日に、アキが修学旅行で行けなかったオーストラリアへ一緒に行こうと決意するが―。好きな人を失うことは、なぜ辛いのか。321万部空前のベストセラー、待望の文庫化。

Product Details

  • 文庫: 240 pages
  • Publisher: 小学館 (2006/7/6)
  • ISBN-10: 409408097X
  • ISBN-13: 978-4094080971
  • Release Date: 2006/7/6
  • Product Dimensions: 5.9 x 4.1 x 0.5 inches
  • Average Customer Review: 2.9 out of 5 stars  See all reviews (22 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #140,188 in 本 (See Bestsellers in 本)

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19 of 25 people found the following review helpful:
1.0 out of 5 stars 何で売れたの, 2006/10/22
文庫本で価格も安いし、話題になった本だからということで軽い気持ちで読んでみましが、内容もとても軽かったです。こんなんでは絶対泣けない。人物描写が薄くて感情移入出来ない恋愛小説って読んでいて苦痛なだけです。
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7 of 10 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 愛も涙もたらない, 2006/12/4
By ポロロッカ - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
評判が大きかった割には,やや期待はずれでした.

ページも薄く,字も大きくて読みやすいのですが,
そのせいか,恋愛や死の場面の印象がどうも薄く,
どこか他人ごとで,哲学か思想を語っているよう.
その割に掘り下げが浅く,最後まで物足りません.

おなじみの名シーンも,前後もふくめてあっさり.
映像のほうは,ほとんど観たことがないのですが,
もっと,激情的なものだと思っていただけに残念.
全体的に見ても,感動というには疑問が残ります.

ただ,ふたりの会話や雰囲気などから感じられる,
はずかしいほどの『青さ』はよかったと思います.
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2 of 3 people found the following review helpful:
2.0 out of 5 stars 人物描写にリアリティーなし。作者の声ばかりが聞こえ、小説内世界に入っていけない。, 2009/1/12
By ゆうき (軽井沢町) - See all my reviews
時代を象徴するようなベスト・セラーなので読まずに通り過ぎることはできない。売れた理由は、タイトルが良かったのだろうか(間違いなく素晴らしいタイトル)?

中学2年の朔太郎はアキに出会い、恋に落ち、2人で思春期によくある冒険をし、高2の冬にアキを白血病で亡くす。世間では『純愛』と叫ばれたがこれが本当に純愛だろうか?思春期にたまたま席が隣同士になり、ふとした拍子に相手が好きになってしまう。そんなような恋だ。恋愛は初体験だし、セックスなんてもちろんしたことはない。まあ、思春期にはよくあることだろうが、性的関心と恋愛感情がゴッチャになり、相手を愛していると思い込む。

恋愛小説の花道は、一昔前だと、恋人が『結核』か何かで死んでしまう。今の時代は、『白血病』だ。どうして、韓国ドラマみたいに、いつも『白血病』でなければならないのか?白血病とは美しい病なのだろうか?

なお、第5章で、朔太郎は、10年後に婚約者と母校に戻り、アキに最後の別れを告げる。亡くなった恋人を優しく送り出してあげるこのシーンは、悪くない。
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