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銀行は強盗、外資はハイエナ―日本再生の処方箋 (小学館文庫)
 
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銀行は強盗、外資はハイエナ―日本再生の処方箋 (小学館文庫) (文庫)

by ビル トッテン (著), Bill Totten (原著)
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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

バクチに走る銀行は国民の預金を食い物にし、ハイエナ外資は国家資産を根こそぎ貪る。本書は、恐るべき搾取の連鎖を暴きながら、いますぐ構造改革を止めてビッグバン以前の日本に戻ることこそ、日本再生への唯一の道と提言。
  出口の見えない不況の中で、「グローバリズム」の御旗の下に決定される、弱肉強食の政策。そして、ますます疲弊する日本企業と国民。博打に走る銀行は国民の預金を食い物にし、ハイエナ外資は日本の資産を根こそぎ貪る。本書は、これらの恐るべき搾取の連鎖構造を暴きながら、米国追従主義に毒された無意味な構造改革をいますぐ捨て去り、ビッグバン以前の日本に戻ることこそ日本再生への唯一の道だと提言する。


内容(「BOOK」データベースより)

出口の見えない不況の中で、「グローバリズム」の御旗の下に決定される、弱肉強食の政策。そして、ますます疲弊する日本企業と国民。博打に走る大銀行は国民の預金を食い物にし、ハイエナ外資は日本の資産を根こそぎ貪る―。本書は、これらの恐るべき搾取の連鎖構造を暴きながら、米国追従主義に毒された無意味な構造改革路線をいますぐ捨て去り、ビッグバン以前の日本に戻ることこそ日本再生への唯一の道だと提言する。巻末に「銀行は強盗だった!」をテーマに、ベストセラー『円の支配者』の著者、リチャード・A・ヴェルナー氏との刺激的な対談を収録。

Product Details

  • 文庫: 221 pages
  • Publisher: 小学館 (2002/09)
  • ISBN-10: 4094030565
  • ISBN-13: 978-4094030563
  • Release Date: 2002/09
  • Product Dimensions: 5.9 x 4.2 x 0.5 inches
  • Average Customer Review: 4.8 out of 5 stars  See all reviews (4 customer reviews)
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28 of 29 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 日本の行方, 2005/11/10
By A Customer
 日米防衛摩擦時、一人「日本悪くない」と一貫して主張していた外国人経営者がいた。それが、ビル・トッテン氏だった。
 最近、遅ればせながら、ウォルフレンを読んでいる。科学的で克明に調べ上げた隠れた日本の裏側は、私の身の回りで起きていることを納得させるに十分なものだった。それもそのはず、「権力構造の謎」以外、対象を知識層ではなく、一般サラリーマン家庭に向けて、書かれているからである。
 10年ほど前、勤めている会社が、アメリカと技術提携し、社員十数名がアメリカ支社に渡った。10年間見聞き・体験してきたアメリカは、これまでに日本人が想像していた、マスコミが伝えてきた、観光客が短期間観光した、留学生が恵まれた環境から出ず経験した狭いアメリカとは、全く異質のもだった。
 11・9以降、10数年ぶりに帰国した同僚たちが話すアメリカは、トッテン氏のホーム・ページ、著作の正しさを経験的に証明するものだった。正直いって驚くとともに愕然とした。
 トッテン氏は、母国の恥部を公表してでも、「日本」のシチズンに真実知らせようとしている。
 日本人もアメリカ人もは、情報操作されている。中国、韓国の常識離れの言動も全く理解できる。今の日本の政治は危ない。
 私たちは、真実をしるべきである。知識人、企業に向けて発信されるマスコミ報道を横目に・・・。
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17 of 20 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 日本再生の道, 2007/11/7
By ひろ×3 (東京都) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
「狩猟民族であるアングロサクソンのように、略奪により経済を成長させ続ける事を目的とするべきではない。国民の幸福を目的とするべきである」。巷に溢れる本とはそもそも発想の根本からして違っている。実際、ほとんどの経済関係の本は、アメリカによる搾取の実態を隠すための空理空論やプロパガンダである。

IMFの実態は、ウォール街金融家の借金取立代理人である。このIMFと世界銀行が、国際支援の名の基に、全世界の弱き者の資産を食い荒らすシステムがグローバリズムである。これによって生み出された飢餓や貧困により毎年500万の人々が死んでいる。

日本は過去12世紀の間、西欧より豊かであり続けた。一人当たりのGDPを見れば、終身雇用、年功序列があっても日本の生産性は今でも非常に高い。そのやり方を捨てて、なぜアングロサクソンのやり方に従おうとするのかと著者は疑問を投げかける。しかし、官僚や企業エリートの海外留学先がアメリカに限定されてしまっている昨今では、米国流のやり方に洗脳されてしまっているのは止むを得ない事なのかもしれない。

日本の総輸出額の半分は、従業員数は全体の1%に過ぎない大手30社で占められており、米国流に洗脳されてしまった、これらの大手企業が、日本は円安を望むと公言させ、グローバリズムを採用させようとする、政府への大きな圧力となっている。

また銀行は、日本人の貯蓄を海外に持ち出し、投資という名のギャンブルに用いる一方、中小企業への貸し渋りを行い、日本の宝である優秀な中小企業を倒産させている。銀行が博打で勝てば利益を独り占めにし、負ければ公的資金注入で損失補填しようとする。日本政府は、預金だけでなく、保険金、年金までも投機に使う事を許している。これは日本国民に対する重大な背徳行為である。

日本はもともと和を大切にする国であった。お互い縁で結ばれた者どおし、互いを気遣って生きるのが常であった。だから幾多の困難を踏み越えてこの国は長い歴史を生き残ってこれたのである。略奪やペテンにより他国の富を吸い上げるアングロサクソンとは根本的に人間が違うのである。

儒教、仏教、神道、日本の古典文学における価値観、倫理観こそが、日本の取るべき道を教えてくれると著者は言う。本来の日本人の心を持った人物がこの国を統べていかなければ、この国の未来はない。
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3 of 3 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 外資系を含む銀行の実態, 2008/2/3
By mr1234 (長野県) - See all my reviews
この本は、発売直後の2002年の暮れに購入して読みました。

当時、テレビ番組では「改革」のいい面しか流していなかった気がします。
この本は、金融のグローバル化という名のアメリカ及びイギリス化は本質的にどういう方向をいうのか?

銀行の「預金」はそもそも社会的に
どういう役割を果たすのかを
分かりやすく読者に説明してくれています。
いまからでも中古本でお読みになる事をお薦めします。
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5.0 out of 5 stars 経済の基本がよくわかる!
ビル・トッテン氏の本はこの本が初めてだったのですが、
経済音痴の私にも経済全般の基礎がとても理解できました。... 続きを読む
Published 11 months ago by めがね

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