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デモナータ 6幕 悪魔の黙示録
 
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デモナータ 6幕 悪魔の黙示録 (単行本)

ダレン ジャン (著), 田口 智子 (イラスト), Darren Shan (原著), 橋本 恵 (翻訳)
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

グラブス、カーネル、ベック、運命の糸がついに三人を結びつける。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

シャン,ダレン
1972年、ロンドン生まれ。6歳でアイルランドに移る。子どものころから夢は作家になること。作家として最初に書いたのは大人向けの作品で、数冊本になっている。子ども向けの本を初めて書いたのが『ダレン・シャン―奇怪なサーカス』。仕事と旅以外の時間は映画をみるのが趣味

橋本 恵
翻訳家。東京都生まれ。東京大学教養学部卒。大人向けのノンフィクションを中心に翻訳してきたが「子育てに奮闘中の現役ママ」として児童書・ヤングアダルト分野に転向

田口 智子
東京都出身。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 350ページ
  • 出版社: 小学館 (2008/03)
  • ISBN-10: 409290326X
  • ISBN-13: 978-4092903265
  • 発売日: 2008/03
  • 商品の寸法: 21.4 x 14.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 73,603位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    203位 ─   > こども > 児童文学 > 世界の名作
    215位 ─   > こども > 児童文学 > SF・ファンタジー
    1804位 ─   > 文学・評論 > 文芸作品 > 評論・文学ガイド > 英米文学

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いろいろな出来事がこの一冊につながって..., 2008/4/6
By ayuyo - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
たった一人の味方だと思っていたジューニーに裏切られ、地上数千メートルの空の上にある飛行機の中でロードロスに引き合わされたグラブス。周りには無関係の罪のない人々が大勢おり、味方は誰もいない!

という絶対絶命のところで前巻が終わっており、その続きです。今回は、これまでの謎がたくさん明かされています。グラブスが洞窟で岩の中にみた謎の少女とは?転落して死亡したロックの血が少なかったのはなぜ?グラブスにまとわり着いていた謎の浮浪者は?そして、伝説の武器などなど。これまでに登場したたくさんの人物が交錯し、お話の重要なターニングポイントとなっています。

これまで出てきた主人公達、グラブス・カーネル・ベック。この三人の中で一番登場し、一番弱気なグラブスが今回も主人公なのですが、今回も終始逃げ腰です。辛い目にあっているから、だからこそ、辛い世界に足を踏み込みたくない、でも、本当に逃げることもできない。とてもとても人間的で弱い主人公。そんな彼を人間性を超越した魔術師ベラナバスは容赦なく追い込みます。ベラナバスの言うことは正しくて、でも「でも...」と思ってしまうグラブスのことも彼が普通の感性を持っているだけに理解できます。通常の物語のヒーローなら正義感とか使命感に燃えて立ち向かうのかもしれませんが、「どうして僕が、僕だけが....」、「魔力なんていらない!」そう思うグラブスの心は普通すぎて納得はいきますが、運命はだからといって、許してはくれません。力を授かったものの悲哀というところでしょうか。加えて、とても悲しい出来事が彼を襲います。そんな彼に立ち直る時間すら与えられないのですが、これからも世界を救う為に頑張ってもらわなくては。弱気な主人公をそっと応援したくなってしまう一冊でした。

これからの展開が楽しみです。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 深い哀しみと新たなる出発, 2008/7/26

まったく、ダレン氏には毎回ダマされているような気がする。

もう二度とダマされないぞ!
と新刊に取り組むのはいいのだが、ダレン氏は私の乏しい想像力などいとも簡単に裏切ってくださるのだ。

もっとも、それでも読むのをやめられないというのが本物の作家なのかもしれないが。

この「悪魔の黙示録」にはこれまでにないほどダマされてしまった!

そしてまた、これまでにないほどに泣いてしまった。

次が待てないような、でも終わってほしくないような、そんな複雑な気持ちを味わわせてくれる1冊。


それにしても、これだけの謎を解き明かしてしまってもまだ物語は進められるのか、ええ、シャン君よ!
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5つ星のうち 5.0 ターニング・ポイント, 2009/11/6
前作の終わり方が凄く気になったので速攻で続きの6幕を読みました。
想像してたよりも凄まじい展開で絶句という言葉がピッタリでした。
カーネル、そしてベックと3つの物語が遂に1つに交わる時が来たのですが、あまりにも悲しい出来事も起こります。
電車で読んでいて涙をこらえるのが大変でした。
間違いなくこの6幕がデモナータのターニング・ポイントになると思います。
実際この幕がクライマックスといってもおかしくないけど、10幕まで続くのでまだまだ想像を絶するような展開が待ってるんでしょうね。
早く7幕を読みたいです。
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