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徹底抗戦
 
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徹底抗戦 (単行本(ソフトカバー))

by 堀江 貴文 (著)
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Product Description

内容紹介

2年前に“国策捜査”で逮捕・起訴され、現在、最高裁に上告中の元ライブドア社長・堀江貴文氏。
数年前、日本を騒がせた「ホリエモン旋風」と「ライブドア事件」について、マスコミ報道は山のようにあったが、堀江氏から見えていた風景はまったく違うものだった。それを自ら書き下ろすことで、「ホリエモンとライブドアの真実」を明らかにし、堀江氏逮捕がいかにおかしな、検察の暴走・横暴によるものだったかを明らかにする。

近鉄買収、ニッポン放送・フジサンケイグループ買収、総選挙出馬、国策捜査・逮捕、仲間たちの裏切り、拘置所での暮らし、裁判、有罪判決、そしてこれからの夢…。特に堀江氏が東京地検特捜部に逮捕され有罪判決を受けた点は、今の検察・裁判所がいかに腐った危うい組織であるかを浮かび上がらせる。と同時に、生意気でふてぶてしい青年という印象だった堀江氏が、実はけっこう真っ直ぐでエネルギー溢れてていいヤツだったとか、ライブドア事件は山のように報道されたが、実はその真相は全然伝わっていなかったということもわかる。


内容(「BOOK」データベースより)

逮捕から3年、ライブドア事件の真相をホリエモンがついに告白。

Product Details

  • 単行本(ソフトカバー): 232 pages
  • Publisher: 集英社 (2009/3/5)
  • Language: 日本語
  • ISBN-10: 4087805182
  • ISBN-13: 978-4087805185
  • Release Date: 2009/3/5
  • Product Dimensions: 7.4 x 5.1 x 0.7 inches
  • Average Customer Review: 3.8 out of 5 stars  See all reviews (51 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #1,097 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #1 in   > ノンフィクション > 事件・犯罪 > 事件一般
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132 of 178 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars レビューも賛否両論となると思います。個人的には応援したいです。, 2009/3/5
By みつば (千葉県) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
読後まずは、相当賛否の分かれる本であると感じました。

ライドアの起こした事件は、著者の拝金主義が原因であると世間では認識されていると思います。

しかしながら、これを読めば、著者自身には著者自身の意見があり、その意見は一般の報道で今まで窺い知ることができなかったことがよくわかります。

かといって、著者も書籍の中で述べているとおり、この本はあくまでも著者の立場からの意見であり、一般の我々にとっては何が真相なのか余計に混乱させられてしまう本です。

ただし、著者のこの本の中で最も主張している、「経営者としての責任は負うが、刑事責任は負いかねる」という意見には説得力を感じました。

個人的には学ぶところが多く、為になりましたが、読む人によって受ける印象が異なると思うので、星4つといたします。

ただ、本書からはマスコミの報道からは感じられなかった著者の純粋さが伝わってきました。

語り口調は非常に口語的であり、一息に読めてしまいます。
本書の狙いと思われますが、著者が感情的に綴ったような感があり、人によっては不快感を抱くかもしれません。

おそらく著者は多くの人に自分の気持ちと真相を伝えたかったのではと感じました。
そのことは、ページ数の割には一般的に安価であることからもわかります。

事件について興味のある方はご一読ください。

事件前から著者のファンである方向けの書籍であると思います。

逆に、著者に対し事件前から嫌悪感を抱いている方にはお勧めできません。
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48 of 68 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 国家とは?検察とは?メディアとは?, 2009/4/10
当時、我々はあまりに反ホリエモン側が発信する情報だけを与えられすぎてはいなかっただろうか?その情報だけで、ITとかベンチャーとかヒルズ族とか村上ファンドの是非などを語ったりはしていなかっただろうか?そんな反省から反対側の話も聞いてみるべきだと思って読んでみました。

さて、この本はホリエモンが有罪か無罪か?という視点で読むのではなく、捜査・逮捕・勾留・起訴権を持つ検察権力の危険性、および99%の有罪実績をもつ刑事事件の危険性、情報化社会における強大なパワーをもつメディアの危険性という観点で読むと面白い。

人間、自分のことには関心あるけど、他人の不幸にはあまり関心を示さないもの。しかし、権力乱用に対する怒りや、人権の尊重を希求する気持ちというのは、あきらめずに持ち続けなきゃいけないなと思わせてくれる本でした。だって、あなたやあなたの大切な人が明日にでも冤罪で逮捕されて何日間も勾留されるかもしれないんですよ。みなさんは、「勾留され続けることで心理的に被疑者を追い詰め有罪になりやすいような供述を引き出すというやり方」が公然に行なわれているこの国の現実をどう考えますか?この本では拘留期間中に精神的に不安定になり何度もくじけそうになったりして葛藤するホリエモンの姿が赤裸々に書かれています。

ホリエモンが有罪か無罪かは解りませんし、公にも結論は出ていません。しかし僕はホリエモン事件は「万引きしたら死刑を宣告された」ような、罪とその結果もたらされた刑とのアンバランスさを感じます。そしてそのアンバランスの理由を知りたいです。しかし残念なのは、結局なんのためにホリエモンが逮捕されたのか、ホリエモン自身もこの本では明らかにしていません。きっとホリエモンも解らないのだと思います。しかしそこをいつか知りたいです。だれか権力側の人が書いてくれるといいのですが。。。

すぐ読める本なので、興味ある人は是非読んでいただきたいです。
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53 of 77 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 事件と, 2009/3/22
By 肉蝮 (東京都練馬区) - See all my reviews
事件性については第三者がとやかく言う事ではないが、違法行為だとしても、あそこまで世間に叩かれるような事なのだろうか?ここが一番重要な問題だと思う。経済事件は殺人や放火と違い被害内容や被害関係がイメージしづらい。本にも書いてあったが(やっぱり本人も気にしてたんだなぁ)世の中のほとんどの人は堀江氏が何をやって逮捕、起訴されたのか正確に知らないと思う。しかし度重なるネガティブキャンペーンにより世間では無差別テロ犯並に極悪人のイメージが一人歩きしている。マスコミ関係者は自分たちの影響力を自覚して、決して印象論に走らず公正で客観的な報道をして欲しい。情報を自分の頭で掘り下げる事ができる人が増えないと、今後もスケープゴートは生まれ続けるのだろう。
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