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水滸伝 7 烈火の章 (集英社文庫 き 3-50)
 
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水滸伝 7 烈火の章 (集英社文庫 き 3-50) (文庫)

北方 謙三 (著)
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商品の説明

内容紹介

雷横、空を翔ける虎となる
一万を超える官軍が、宋江たちを包囲した。そして火攻めを開始する。救出に向かった雷横、朱仝、そして梁山泊軍は間に合うのか。一方、青蓮寺は史進率いる少華山の殲滅を目論む…。(解説/縄田一男)


内容(「BOOK」データベースより)

聞煥章が宋江の居場所を掴んだ。宋江は太原府の山中に追い込まれ、一万数千の官軍に包囲されてしまう。陶宗旺が石積みの罠を仕掛け、攻撃に備える。官軍は包囲網をせばめ、ついに火攻めを開始した。飛竜軍、朱同と雷横の兵、さらに林冲の騎馬隊が宋江の元へ駆けつけていく。一方、青蓮寺は史進率いる少華山の殲滅を目論む。その謀略に対して、史進はある決断を下した。北方水滸、動乱の第七巻。

登録情報

  • 文庫: 389ページ
  • 出版社: 集英社 (2007/4/20)
  • ISBN-10: 4087461440
  • ISBN-13: 978-4087461442
  • 発売日: 2007/4/20
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 死んだ漢(おとこ)の遺したものは・・・, 2007/4/24
文庫版『水滸伝』の全19巻中7巻目で、序章も終わり梁山泊と官軍を支配する青蓮寺との雌雄を決する戦いはいよいよ本格化する。毎月1冊の発刊は真綿で頚を絞める拷問の感があり、ハードカバーで全巻を揃えたい(中古で)という気持ちが何度も募った。それを抑えるために再度1巻から読み直すこととした。

敵味方双方の相関図がかなり頭に入っているので物語の深みが増し、少し違う読み物のような印象を受ける。展開が判っている安心感からか焦らずに読み進めることができ、特に戦闘シーンなどで前回読み落としている部分が結構見つかった。再読は大いに意義があったので、同病の諸氏には是非ともお薦めしたい。

ここまでを総括すると、如何にして梁山泊が築かれていったかという変遷なのだが、むしろ好漢たちの生き様の方に印象が強い。林沖や武松の苦悩も壮絶なのだが、私の場合は楊志に尽きる。「楊一族」に興味を抱き平行して同じ北方の『楊家将』を読んだが、楊業といい楊志といい何という存在感であろう。

今後の展開の中で楊令の成長記が柱の一つとなるのは望むところで嬉しい限りだが、ようやく気持ちが治まったかに思われた矢先に『楊令伝』が発刊された。いくらなんでも「後水滸伝」とも称されるこちらを先に読むわけにはいかず、これでは新たな拷問ではないか・・・。世の中にはつらいことが多すぎる・・・。
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5つ星のうち 5.0 宋江またしても危機一髪!, 2008/8/9
ほら穴にたった5人で数万の軍にかこまれた宋江。
最後は雷横が身代わりを引き受け見事に散ってゆく中、梁山泊にたどり着きます。
青蓮寺も独竜岡に1万以上の兵を仕込んで、梁山泊との全面戦争に突入しようという状況下、時遷は楊志暗殺の引き金を引いた馬桂の処断に向かったが、、、
どこまでいっても先を読みたくなる展開です!
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 相変わらず圧倒!, 2007/4/30
宋江の身代わりになって敵を引きつけ、最後はひとりきりで闘い、死んだ。

「われら、『替天行道』の旗を掲げて」

「馬鹿な」
呟いた。

次々と男たちが倒れていくその生き様に圧倒されます。
いよいよ中盤、来月が待ち遠しい。
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5つ星のうち 5.0 男であれば、かく生きたいね。
いやあ、待ちに待ちました。月1巻ペースで発行される北方版「水滸伝」の第7巻です。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/25 投稿者: 993改

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