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幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
 
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幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) (文庫)

東野 圭吾 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編!
阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。男が犯した殺人を知る女は、彼を徹底的に利用し、野心を実現していく。だが彼女にも恐るべき秘密が。名作『白夜行』の興奮が再び!(解説/黒川博行)

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46 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おもしろい、けどこの読後感の悪さ, 2007/5/8
結局この「女」の目的はなんだったんだろう?
永遠の美?究極の美?
人それぞれなのかもしれないけど、たったそれを手に入れるためだけに全てをリセットしてやり直した?
それだけのために自分に立ちはだかる障害を取り除くためにありとあらゆる手を使った?

後者はこの「女」はこういうやり方しか知らないという事で理解できなくもないけど、、、
けど、もしそうならリセット前と結局同じ生き方だし、リセットした意味ある?

前編的意味合いの白夜行では、とても心が痛々しいけどその中に二人の純粋な思いとか伝わる部分もあって、なぜかとても惹かれたんだけど、今回はそれは皆無だった。
だから、この「女」と表現してしまう。
白夜行の流れを汲むならば、この「女」が永遠の美なるものを追求してるのは今は亡きR&YのRをやっぱり心のどこかではずっと変わらず思っていたいから?
もしそうなのだとしたら、また印象も違う感じになるけど、、、

ともあれ、前作同様一気に読めてしまう作品。
作者はわざとそういう感じになるように仕上げたんだろうけど、読後はとてもなんともいえない胸糞悪さを感じさせる。



自分はもうベタだけど、雅也はあの時本当は加藤に捕まって、なんとか死刑はまのがれて
刑期後にまだ有子が待っててくれててやっとささやかな、、、という風に脳内変換してます、、、
いや、ほんとベタベタなんだけどね、、、そうしないと気持ち整理できない(笑)
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 満足。続編待たれる。, 2007/8/8
「白夜行」は随分前に読み、詳細までは思い出せない。
しかし、読中のずっしりとした心地よい重さを覚えている。

「幻夜」は、心地よいというよりは、女の恐ろしさに薄ら寒くなる。
美冬の冷酷さに、読み進めることが苦しくなるのだが、
読むことをやめられない。
恐ろしい女だとは思いながらも、美冬に操られる男たちと同じように、
私自身も、美冬の手のうちでおどらされているのではないか?と
半ば本気で感じさせられたりする。

完全に美冬に敵対心のようなものを感じていた自分は、
ラストでは頭を抱えてしまったが、物語としてはそれがベストなのだと思う。

美冬がどのような思いで生きているのか、ぜひ続編でのぞいてみたい。



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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 またしても、謎の美女にやられました, 2008/6/15
 今、読み終わりました。う〜ん、やっぱり面白い。
 美冬は、本当にメーテルでした。歳をとらない。というか、どんどん若返って来る!!
 西本雪穂は、1962年生まれのはずなんですよね。白夜行の第二部と知りながら読んでも、その辺りが???でしたが、読み進めるにつれて出てくる、出てくる雪穂の影が・・・。
知らずに読めば、かなりの興奮物だったかも。でも、謎も残りました。風と共に去りぬ。あれは、どう解釈したら良いのでしょう。ラストの加藤刑事とのやり取りは、我々、読者までもがホンモノの美冬?と思わされてしまうものでした。まあ、そういった余韻を残して、ああでも無い、こうでも無いと謎を楽しむのがこのシリーズの醍醐味なんでしょうね。
 あと、雪穂が関西弁をほとんど使わなかったのに対し、美冬が関西弁バリバリなのも面白い。雪穂が亮司と関西弁で話していた光景を想像させてくれますし、幻夜を読んだ後では、かなり亮司のイメージも変わるのでは。白夜行のラストで雪穂も一瞬だけ関西弁使うんですけど、これも伏線?
 徐々に全体像が見えてきた白夜行シリーズ。でも、雪穂も今年46歳。早く続きを読ませてください、東野先生! 
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投稿日: 29日前 投稿者: あう

5つ星のうち 4.0 幻夜
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内容ゎ白夜行の続きだと思います。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: Naamy

5つ星のうち 5.0 知らずに
白夜行の前に読んでしまいました!
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楽しい展開でした。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: namiko

5つ星のうち 5.0 「白夜行」の続編だと思って読んでこそ・・・
「白夜行」に夢中になり、深い余韻に浸っていた時・・・その「続編」なるものがこちらだと聞いて、さっそく読んでみました。ただし、作者は続編だとは“明言”はしていない... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 白熊猫

5つ星のうち 2.0 がっかり。
東野圭吾さんは好きで沢山作品を読んでいます。
でもこの「幻夜」は一番がっかりした作品です。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: よっぴー

5つ星のうち 4.0 男の純愛を見ました
他のレビューにもある通り、読後感は今ひとつでした。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: フロスティーノ

5つ星のうち 3.0 ラストまでは最高だった
物語に引き込まれ一晩かけて読み耽りました。
終盤を迎える頃には外が明るくなり始め薄明るくなる部屋でゾクゾクしながら読んでいたのですが。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: まち

5つ星のうち 4.0 『白夜行』の続編か?
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投稿日: 3か月前 投稿者: エヴァリスト

5つ星のうち 3.0 場面毎は面白いけど、全体的に共感しきれない・・・。
イベント毎の展開は面白いんですが、
全体的な共感はしきれないというのが正直な感想・・。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: ソライロ

5つ星のうち 5.0 しまった!!
白夜行より先に読んでしまった!!が、かなり楽しめました。
白夜行の続編だということを解説で知って今は白夜行を読んでいます。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: はな

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