出版社/著者からの内容紹介
昔の子どもたちは、路地や野原で友だちと群れて遊び、たくさん運動をしていました。ところが現代では、子どもが自由に遊べる外の空間が激減したうえ、幼いころから勉強や習い事に追われ、遊びの主流はテレビゲーム。生きるために不可欠な体の基礎力が育っていない子どもがふえていると言われて、すでに久しいものがあります。幼児運動学を専門とする著者は、幼児期に全身運動することの必要性を痛感し、「柳澤プログラム」という運動指導法を開発しました。このプログラムが、いま注目されているのは、脳生理学者の寺沢宏次信州大教授との共同研究により、運動することによって、子どもの大脳活動、たとえば感情をコントロールする意志力や社会的知性、ひいては心の発達も促す可能性があることが実証されたからです。本書は、もともとは保育園での集団実技を前提とした「柳澤プログラム」を、家庭でお父さんやお母さんが子どもといっしょにできるように、イラストを使ってわかりやすく解説。親子のコミュニケーションや、とくにお父さんの育児参加にも役立つ楽しい本になるよう工夫しました。順序よく、段階を追っていけば、5~6才でも側転やさか上がりができるようになるこのプログラムを、ぜひお子さんとトライしてください。
内容(「BOOK」データベースより)
なわとび、とび箱、側転、さか上がりがらくらくできるようになる遊び方プログラム。
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