出版社/著者からの内容紹介
子育てに迷いはつきもの。まったく悩みのない親や、自分の子育てに完全に自信を持っている親などいません。いま、幼児虐待など、子育て中の親のストレスが社会問題となっていますが、大人社会全体のストレスが高まっている中での子育ては、よりいっそうきついものがあります。本書は、子ども達(赤ちゃん・幼児・小学生)の心を育てるための抱っこ法という考え方にもとづいて、子育てのピンチから立ち直り、楽しい親子の関係を築いていくための方法を紹介しています。著者がこれまで相談を受けてきた多くの親子の立ち直りの実例もたくさん出ています。イライラもぐっとこらえてのガマンばかりの育児では、子どもだけでなく、親のほうもつらい日々を送ることになってしまいます。子どもが苦しむのではなく、かといって親ばかりがガマンするのでもない。親子が共にラクになっていけるような子育ての進め方が、いま必要とされているのです。
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、抱っこ法のエッセンスについて、できる限りくわしく紹介する。しかも理論だけではなく、著者が相談を受けた多くの親子の「立ち直り」の実例や、著者の子育ての失敗談を、事例としてとり上げている。