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バガボンド(24)(モーニングKC)
 
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バガボンド(24)(モーニングKC) (コミック)

井上 雄彦 (著), 吉川 英治 (原著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

武蔵×小次郎!!
決闘前日。宿命の男は雪の庭にいた。

遠い記憶。武蔵は、かつて“理”に出会っていた。なぜ失った?どこで遠回りした!?小次郎にある“それ”は、武蔵の内面と、懐かしく響き合う。

登録情報

  • コミック: 202ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/10/23)
  • ISBN-10: 4063725537
  • ISBN-13: 978-4063725537
  • 発売日: 2006/10/23
  • 商品の寸法: 17.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 伝七郎, 2006/12/28
 高みに届かない者の悲哀を強く感じた一冊でした。

 天賦の才,努力,運,場所,出会い,経験,血筋,時代。吉岡伝七郎にはいったい何が足りないのでしょうか。物語においては,いろいろなキャラクターが出てきますが,たいていは,努力を怠るもしくは努力をする才能がないために,這い上がれない者が描かれます。本位田又八はその類でしょう。

 しかし,吉岡伝七郎は非常に努力を重ねています。才や経験,出会い等にもそれなりに恵まれています。しかし,その力が,絶対的に武蔵や兄清十郎に届きません。

 今までの話でも力の差が何度も描かれ,悲哀を感じていましたが,今回,24巻最終話の「コウキル」でその隔絶とした差を絶望的に,心に刻み込まれました。伝七郎という存在から何を読み取り,感じればいいのでしょうか?>井上雄彦さん
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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自分にとっての「理」とは。, 2006/10/23
By junior-san (京都府京都市) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
今回は武蔵が幼少時代の回想シーン〜小次郎との出会い、伝七郎との戦い開始までが描かれています。

バガボンドはあまり頻繁に単行本が出るわけではなく、忘れたころにやって来るくらいに思っているのですが、
店頭に並んでいるのを見つけるとすぐに購入してしまうくらい魅力があります。
その絵の美しさもさることながら、ただ漫画という枠には留まらないバガボンドの世界観に魅力を感じています。

特に今回は刀の「理」が一つのテーマになっていて、刀は自分で切るものではなく、自然に任せていれば
行き先は刀が教えてくれる、といった考え方が棒きれで切りあうシーンで描かれていました。

こういったところが強弱を持った絵で描かれているところが井上さんの漫画における「理」なのかなと思うとともに、
バガボンドを書き続けながら筆者、および読者も成長していっているのではないかなと感じました。

ただ漫画ではなく、ビジネス上の考え方や、人の生き方を考えさせるような本です。


巻末のカバーにある井上さんの言葉も感慨深いものがあるのでぜひ一度読んでみることをお勧めします。
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18 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 水墨画のような芸術作品, 2006/10/30

 宮本武蔵と佐々木小次郎の熱い生き様を描いた最高に芸術的な作品。 第24巻

 これほど心の描写がまるで絵画のように風流に綴られた作品を私は知らない。
 このマンガの画集や「墨」で描かれた作品などが発売されているのがよくよく
納得できる。
 これはただのマンガではない。流れていく映像であり、立ち止まっていつまでも
眺めていたい画(え)である。
 24巻は、武蔵が「自然」と「自らの肉体」の一体、同一化を思い出す様子が描かれ
ている。幼い頃に見につけていたが、いつのまにか亡くしていた大事なもの。偶然
小次郎と出会い、小次郎の中に自然との一体感、「理」と表現していたが、その「理」
を見出す。
 その「理」を失わせていたものは「自分」であったことに気付くまでの心理描写の
描画は特筆ものである。
 相変わらず非常に時間の流れがゆったりしているが、ストーリー的には少ししか
時間軸が動いていなくても、その分「深さ」があり、非常に楽しめる作品である。
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投稿日: 2007/2/15 投稿者: がっかり太郎

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伝七郎との決闘は始まって直ぐ、武蔵の一撃で終わっていたはずです。でも武蔵は刀を抜くのを忘れていた。とんでもない命拾いです。しかし状況は変わるはずもなく・・・。ま... 続きを読む
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投稿日: 2006/10/29 投稿者: ニャンゴロ

5つ星のうち 5.0 ついに決戦!
しかし、決戦と気負ってるのは伝七郎だけ、武蔵は何者にも捕われず戦いに望む。
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5つ星のうち 4.0 森羅万象是一如
いよいよ吉岡伝七郎と決戦の日を明日に控え
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小次郎と武蔵、運命の両雄... 続きを読む
投稿日: 2006/10/28 投稿者: かるまじろ

5つ星のうち 5.0 雪だるま…っ
最近は面白くないと感じていたものの、24巻を読んで…
「やっときた!!」って、感じでした。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/28 投稿者: 春登

5つ星のうち 5.0 ここからの展開
前回のラストからてっきり武蔵と小次郎が斬り合っておわりにしてしまうのかとも思ったが、やはりそんな単純なストーリーてばなかったですね。原作に比べて敵キャラにも共感... 続きを読む
投稿日: 2006/10/28 投稿者: 鳶加藤

5つ星のうち 5.0 できれば原作の結末までも変えて欲しい
前巻からの流れで、冒頭から伝七郎との死闘を期待していると見事に肩透かしを食います。... 続きを読む
投稿日: 2006/10/27 投稿者: pine_l

5つ星のうち 5.0 待望の最新刊!
私は単行本派です。連載は読まない様にしてます。何故なら隔週連載という形なので単行本が発売されるのをじっくり待っていた方が楽しさが倍増するからです。著者は他誌にも... 続きを読む
投稿日: 2006/10/24 投稿者: ハイゴック

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