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もっけ(勿怪) 1 アフタヌーンKC
 
 

もっけ(勿怪) 1 アフタヌーンKC (コミック)

熊倉 隆敏 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「これは空想漫画(ファンタジー)ではない、本格妖怪漫画(ファントム)だ」
『百鬼解読』(講談社ノベルス)の妖怪研究家・多田克己氏、激賞!!


登録情報

  • コミック: 180ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/6/21)
  • ISBN-10: 4063142973
  • ISBN-13: 978-4063142976
  • 発売日: 2002/6/21
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 ☆5つ, 2008/7/17
「彼岸」にいるモノたちとそれに振り回される「此岸」にいる人々を、見えるけど祓えない姉、見えないけど憑かれやすい妹という姉妹2人の視点から描きます。
時にほのぼのと、時に恐ろしく、時に哲学的に描かれる様々な「怪」。
それらの底に見え隠れする人間社会の「優しさ」と「残酷さ」までを、直接的に、また間接的に示してくれる、まさに「良作」と呼ぶにふさわしい作品ではないかと思います。

派手なバトルやファンタジーはありませんが、それを補って余りある「説得力」。
☆5つでお薦めです。
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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 水木しげるを凌ぐ妖怪漫画になるかも, 2004/10/29
妖怪漫画というジャンルがあるとすれば、この作品はその最高峰にあると思います。柳田國男をはじめとする民俗学者の研究成果を作中に生かしており、単なるホラーものの漫画が多い中では異色のものかと。感じとしては大人っぽいとなりのトトロ。子供も大人も楽しめる良作です。
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ほのぼの妖怪物語。, 2006/6/27
妹瑞生は妖怪に憑かれやすいが見ることは出来ない、姉静流は望まずとも見えてしまう。
そして、二人にとって妖怪がいる日常こそ、ごく当たり前の世界。

丁寧に描かれた背景、特に木々などが葉のざわめきも聞こえそうなほど良く描かれているので、なるほど妖怪がいても何も不思議じゃないんじゃないかと思わせる、田舎の風景。
妖怪がいるのが特別なのではなく、昔から続いている当たり前の出来事。
そんな風に感じさせられる世界観でした。

穏やかで優しい静流に、ちょっと生意気だけど素直な瑞生。
仲の良い二人の関係、やりとりがとても良い感じだし、
拝み屋である祖父は、落ち着いていて全てを見通す様な祖父は中々いいキャラです。
そんな祖父でも妖怪を祓うわけではなく、拝んで離れて戴く。
時には何もせず、本人の心持ちだけでも離れていってくれたりする。
妖怪が悪いわけではなく、妖怪というのはそういう物。
二人は毎回妖怪の存在を介して、何かを学んでいきます。

妖怪の絵も怖すぎず可愛すぎず、でも雰囲気は良くできているという、お話の世界観とはとてもよくマッチしています。
最近妖怪の話にはまって色々読んでいるのですが、これが一番のヒットでした!
エンターテイメント性としては弱いかもしれないし、おどろどろしい妖怪や、妖怪と人間の対決を望んでいる人にはお勧めは出来ないですけど。
良くある妖怪が悪さをして祓う、というだけではなく、理解して受け入れる、妖怪との共存がテーマなお話。
雰囲気重視のほのぼのした、妖怪物語。
一話読みきりなので、結構あっさり読めて好きです。
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5つ星のうち 5.0 読みやすい
お化けの話
怖いはずなんだけど、絵が全体的にかわいく読みやすい。
投稿日: 2か月前 投稿者: じょいじょい

5つ星のうち 4.0 タモリ倶楽部みたいな安心感
妖怪を題材に扱ったマンガの中で「蟲師」よりも親近感があって「ぬーべー」よりも人間の成長を楽しめて「夏目友人帳」よりも妖怪に詳しくなれるってカンジの漫画です。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Juneair

5つ星のうち 5.0 次巻の出るのが楽しみなおすすめのマンガです
妖怪を見る力を持つ檜原静流と、それに憑かれやすい体質の檜原瑞生。移ろい行く四季の中、都会を離れ、拝み屋の祖父の元で暮らす檜原姉妹が出会う数々の事件と、二人の少女... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ピエロ

5つ星のうち 5.0 ほのぼの妖怪物
主人公は姉の静流(しずる)と妹の端生(みずき)で静流は本来見えない妖怪が見える体質、端生は妖怪に憑かれやすい体質を... 続きを読む
投稿日: 2007/9/6 投稿者: もう眠い

5つ星のうち 5.0 お勧めです。
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投稿日: 2007/2/22 投稿者: fantian

5つ星のうち 3.0 分かりやすい。
~ごく普通の姉妹の、ごく普通の生活。
でも姉は見鬼(物の怪等が見える)、妹は憑巫(物の怪が憑きやすい)という性質を
生まれながらに持っているため、<... 続きを読む
投稿日: 2005/11/3 投稿者: kituneko

5つ星のうち 4.0 物の怪は怖いだけじゃないんです・・・
妖怪が出てくるとそれはすべて悪者ばっかりというイメージを払拭する新感覚の漫画ですね。
日常の生活に2つの世界が溶け込んでいて、人間と共存しているというなん... 続きを読む
投稿日: 2005/3/12 投稿者: NORTH

5つ星のうち 5.0 ひさしぶりに『あたり』を見つけました
 なんか雰囲気いいです。いわゆる妖怪物と言えるかもしれませんが、
そんな気負いはまったく無く、ほんわかとストーリーが進みます。
... 続きを読む
投稿日: 2005/1/24 投稿者: かぼちゃ魔法師

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民俗学者である柳田國男(やなぎたくにお)は、妖怪の名前を全国から集めた『妖怪名彙』という文章の冒頭に、研究の理由を、「怖畏と信仰の関係」というように明記している... 続きを読む
投稿日: 2004/3/1 投稿者: 楽古堂

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