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ヴェネツィア刑事はランチに帰宅する (講談社文庫)
 
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ヴェネツィア刑事はランチに帰宅する (講談社文庫) (文庫)

ダナ レオン (著), Donna Leon (原著), 北条 元子 (翻訳)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

イタリア刑事はひと味違う。昼は妻のパスタを楽しむ中年警視ブルネッティ。コネ社会ヴェネツィアで、美人秘書と組み独自の手法で犯罪を追う。「祖父の過去の汚名を晴らしたい」と相談にきた女子大生が殺された。遺された口座への不審な巨額入金、略奪美術品の謎とは。CWA賞作家が贈る街の魅力満載の快作。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

レオン,ダナ
1942年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。’65年、ローマ留学。’69年以降、アメリカ、スイス、イラン、サウジアラビア、中国の大学で英語教師を務め、現在はヴェネツィアに在住、執筆活動を続けている。『ヴェネツィア殺人事件』(講談社文庫)でCWA賞受賞。『死のフェニーチェ劇場』は日本でサントリーミステリー大賞を受賞した

北条 元子
1948年、東京生まれ。聖心女子大学外国語外国文学科(英文学専攻)卒業。翻訳家、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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5つ星のうち 4.0 ひきこまれました, 2005/8/18
イタリアが好きで、ヴェネツィアにも行ったので・・・。
という単純な理由で買ったのですが、地理的描写しながら読めたので、
面白さが増したように感じます。
展開はあっさりしていますが、引き込まれていく自分がいました。
イタリア社会、イタリア料理と楽しめました。
また、ヴェネツィアへ行ってみたくなりました。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 不透明なイタリアの第2次大戦の後始末を取り上げてもいる, 2007/5/6
By おひるねおさる "甲子郎" (日本) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
ヴェネツイアという独特の雰囲気がある街を舞台にしているので、前作に引き続いて楽しく読めました。街の仕組みや歴史、そいて人間味などが、客観的にかつ面白く描かれています(著者がイタリア人ではない利点か?)。この作品では、イタリアの第2次大戦の後始末の不透明さや旧貴族社会が、現在にもくすぶっていると言う背景を取り上げています。推理小説とは別種の楽しみがありました。
しかし、このシリーズの翻訳が出ないのでしょうね。日本語タイトルの意味の無さと、宣伝文を見ると、情けなくなりました。
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