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赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 1)
 
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赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 1) (文庫)

L.M. モンゴメリー (著), Lucy Maud Montgomery (原著), 掛川 恭子 (翻訳)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ふとした手違いで、老兄妹に引き取られることになった、やせっぽちの孤児アン。想像力豊かで明るい性格は、いつしか周囲をあたたかく変えていく。グリーン・ゲーブルズの美しい自然の中で繰り広げられるさまざまな事件と、成長していくアンを綴った永遠の名作。講談社だけの完訳版シリーズ、刊行開始。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

モンゴメリー,L.M.
1874年、カナダのプリンス・エドワード島生まれ。2歳になる前に母を亡くし、母方の祖父母に育てられる。教師として数年勤めた後、三等郵便局長の祖母を手伝い、13年間ともに暮らす。祖母の死後、結婚、牧師である夫の任地オンタリオ州に移り住む。初めての長編小説『赤毛のアン』は、1908年に刊行されると高い評価を受け、ベストセラーとなった。より自伝的な「エミリー」シリーズなどの著作がある。1942年逝去

掛川 恭子
東京生まれ。津田塾大学英文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大人になって☆, 2006/10/16
子供の頃から大好きだった物語のひとつ『赤毛のアン』シリーズ。

子供の頃は、アンがとんでもないことをしてマリラに怒られて、アンがいなくなってからマリラがクスクス笑うという描写が「なんで、ここで笑うの?」と、わからなかった。

でも^^!大人になって読み返してみたら、マリラが笑いをこらえてアンを躾、でも、アンのやったことがとんでもなく面白くて笑ってしまう気持ちがわかりました。「この子は面白い」とただ笑いたいところを、保護者として躾をしないとならない(笑)。

また、マシューの言葉少なな温かさ、読み返してみてさらに温かさをじわーっと感じました。

この文庫のシリーズ全10冊を読みました。
訳がさらに読みやすく、大人になっていくアンとギルバートの恋愛・家庭も素晴らしいので、必見!
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70 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 村岡先生の訳より現代的, 2005/5/27
村岡花子さんが翻訳された「赤毛のアン」は子供の頃から、
何回、読み返したかわからないくらい読み込んできました。
その後、色々な方の翻訳版を読み比べています。
掛川恭子さんの訳は、現代の風物をふまえて訳してあるのがいい!

昔、読んだ時に、どんなものか想像できなかった風物・・・
例えば、「ふくらんだ袖」です。
これが、「パフスリーブ」と訳されている。
パフスリーブといわれると、どういう袖の洋服か想像できる。

そういうわけで、今の少女達にお勧めするとすれば、
掛川さんの訳の方がわかりやすいんじゃないかと思います。

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26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 名訳だと思うが・・・, 2008/7/11
 掛川氏の訳は特に会話の訳し方が生き生きとしていて素晴らしい。ただ瑕疵といえる物が少しある。まず、いわゆる日本語の誤用である。この本自体にはなかったが、氏が訳した続編では、雨模様という言葉が雨が降っている状態を形容するのに使われているが、この言葉は雨のふりそうな様子を形容する物である。また、デイビーが鬨の声を上げて入ってきたという表現があったが、鬨の声とは大勢の人間が一度に上げる声のことである。次にファッション用語とキルティング関連のカタカナ用語の多用である。これらの言葉は国語辞典にはほとんど載っておらず、調べるには、インターネットを使うか、ファッション事典、キルティングの本を用意するしかない。特に、キルティングは他の訳者が日本語で解るように訳しているのに、カタカナ用語一言で済ましてしまうのはどうかと思う。赤毛のアンの読者は多くが小学生だと思うが、最近の小学生というのはこうした用語に精通しているのだろうか。高校生や大学生なら解るが。こうした広く読まれる本は出来るだけ大勢の人間が解るように訳すべきだと思う。
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孤児のアンが、マシューとマリラとともに成長するどたばた喜劇。
カナダの自然の風景、個性ある登場人物、心温まる物語。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: kaizen

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