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人はなぜ危険に近づくのか (講談社+α新書)
 
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人はなぜ危険に近づくのか (講談社+α新書) (新書)

広瀬 弘忠 (著)
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

不運な人は幸せな人と何が違うのか
心の持ち方で人生は大きく変わる
災害心理学の第一人者が詳細に分析!幸・不幸を招き入れる心理がわかった

われわれが危険を冒すとき、何かアドベンチュラスな冒険を連想することが少なくない。アドベンチュラスな冒険とは、誰も損失を補償してくれなくても、そんなことは全く意に介さず、心をワクワクさせながら冒す類のものである。それが自発的リスクである。自発的リスクを冒す場合には、われわれは危険に近づく行為を楽しみのために行っている。ロッククライミングや、スカイダイビング、バンジージャンプなどがそうである。これらの行為は誰かに命令されてやる義務的なものではなく、自分から進んでやるものだ。骨折や下手をすれば死んでしまう恐れがあるが、スカイダイビングやバンジージャンプはやりたいし、凍死や墜落のリスクがあるからといって、愛好者たちはロッククライミングをやめようとも思わない。

●近づきたい危険、遠ざけたい危険
●「今でないいつか」の心理
●災害を待ちのぞむ心理
●恐いものを見たい、見たくない心理
●不安と恐怖が身を守る
●危険を愛好する男、回避する女
●獲得したい男と失いたくない女
●怒りに対する感受性
●希望のプリズム
●幸せへの道


内容(「BOOK」データベースより)

心の持ち方で人生は大きく変わる。不運な人は幸せな人と何が違うのか。災害心理学の第一人者が詳細に分析!幸・不幸を招き入れる心理がわかった。

登録情報

  • 新書: 185ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/10/21)
  • ISBN-10: 4062724049
  • ISBN-13: 978-4062724043
  • 発売日: 2006/10/21
  • 商品の寸法: 16.8 x 11.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 災害に対する心理はどうあるべきか。, 2007/5/30
By なか - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
人はなぜ危険に近づくのか、災害に対する心理を解説している
のが本書です。

退屈な日常を壊してくれる、新しいものを生み出すきっかけと
なるので災害が起こることを期待する人もいます。
一方、「砂の中に頭を突っ込むダチョウ」のように、「まあ、
いいや」と何も見ないようにする人もいます。

このような心理・心の持ち方ではなく、寺田寅彦氏が言うところの
「正しく恐れる」ことを災害に対する心理とするのが本書です。

このように心理・心の持ち方を変えることで、災害に対する印象
だけでなく人生も大きく変わります。
本書最後で、心理学者のリチャード・ワイズマン氏の書籍から
「不運だと思っている人も幸運だと思っている人と同じような
 考え方をしていけば、幸せになれる」というコメントを引用し
心の持ち方で人生は大きく変わる、と紹介しています。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 リスクについての考え方をガラッと変えさせられる一冊, 2007/1/17
地震や火災のすさまじい映像を見て、その時「こわい!」と感じても、まさかその災害が自分におとずれようとは思いたくないので考えない。しかし実際被害にあったときに「なぜ私が」と思っても遅いのである。この本ではその「‘なぜ私が=ホワイミー’をなくそう」と呼びかけている。誰もが被災者になる可能性を持っている。見るべきものを正しく見る姿勢を日ごろからもつことが、様々なリスクを抱える現代を生きる私たちには必要であると思う。
この本では事故や災害についてだけでなく、「幸・不幸についての考え方を変えるだけで人生の楽しみ方が変わる」など、日常的に興味深いことをいろんな例を用いて書かれてあるので、リスクについて普段考えることが無い人も読んでみたら面白いのではないかと思う。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 確かにそうかも!!の連発☆, 2006/12/6
どの章で扱っている内容も、実際に自分に置き換えて考えると、「確かにそうかも!!」といえる、危険・災害・恐怖といった私たちの身の回りに潜むリスクに対する人の心理が分かりやすく述べられています。また、その心理状態であるが故での上手い対処法がどんどん身についちゃいます☆
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5つ星のうち 5.0 生命力のある人、無い人
自分は安全に生活している、そんな幻想は捨てたほうが良い。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/12 投稿者: erinnko

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