このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
54 used & new from ¥ 1

Have one to sell? Sell yours here
 
   
三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
 
See larger image
 

三月は深き紅の淵を (講談社文庫) (文庫)

by 恩田 陸 (著)
3.9 out of 5 stars  See all reviews (51 customer reviews)
Price: ¥ 700 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/11/10 Tuesday? Choose お急ぎ便 at checkout.
3 new from ¥ 700 51 used from ¥ 1

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 麦の海に沈む果実 (講談社文庫) by 恩田 陸

三月は深き紅の淵を (講談社文庫) + 麦の海に沈む果実 (講談社文庫)
Price For Both: ¥ 1,450

Show availability and shipping details

  • This item: 三月は深き紅の淵を (講談社文庫) by 恩田 陸

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 麦の海に沈む果実 (講談社文庫) by 恩田 陸

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

by 恩田 陸
4.2 out of 5 stars (66)  ¥ 750
黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)

黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)

by 恩田 陸
4.1 out of 5 stars (10)  ¥ 650
黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)

黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)

by 恩田 陸
4.0 out of 5 stars (8)  ¥ 650
黄昏の百合の骨 (講談社文庫)

黄昏の百合の骨 (講談社文庫)

by 恩田 陸
4.5 out of 5 stars (11)  ¥ 680
六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)

by 恩田 陸
3.6 out of 5 stars (94)  ¥ 540
Explore similar items

Product Description

出版社/著者からの内容紹介

すべてが謎めいた1冊の本はどこに?

鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に2泊3日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、10年以上探しても見つからない稀覯本(きこうぼん)「三月は深き紅の淵を」の話。たった1人にたった1晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。


内容(「BOOK」データベースより)

鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に二泊三日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、十年以上探しても見つからない稀覯本『三月は深き紅の淵を』の話。たった一人にたった一晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。

Product Details


What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?

三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
64% buy the item featured on this page:
三月は深き紅の淵を (講談社文庫) 3.9 out of 5 stars (51)
¥ 700
麦の海に沈む果実 (講談社文庫)
13% buy
麦の海に沈む果実 (講談社文庫) 4.2 out of 5 stars (66)
¥ 750
黄昏の百合の骨 (講談社文庫)
10% buy
黄昏の百合の骨 (講談社文庫) 4.5 out of 5 stars (11)
¥ 680
MAZE (双葉文庫)
6% buy
MAZE (双葉文庫) 3.8 out of 5 stars (30)
¥ 550

Tags Customers Associate with This Product

 (What's this?)
Click on a tag to find related items, discussions, and people.
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

51 Reviews
5 star:
 (20)
4 star:
 (13)
3 star:
 (11)
2 star:
 (5)
1 star:
 (2)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
3.9 out of 5 stars (51 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
18 of 20 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 未完成の地図, 2003/9/27
By badcom (兵庫県神戸市) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
恩田陸のファンの皆さんにはすでにご承知のとおり、筆者がまだOLとの兼業作家をやっていてとても寡作だった時期に書かれたこの短編集には、これから作者が書かんとする様々な作品の断片集でもあります。これから恩田陸を読まれる方には必携の読書地図です。

序章で書かれた魅力的な架空の書物に出て来るのは、そのものズバリ『黒と茶の幻想』ですし、最終章の舞台は『麦の海に沈む果実』に続きます。まだ第二章の失踪した誰かを追って二人で旅行するというモチーフは『まひるの月をおいかけて』に共通しますし――

この作品にも荒削りでまとまりきっていない不思議な魅力がありますが、作品自体を超えて、存在そのものに価値があるというメタ・フィクション的な構造なのがまた小説としての面白味をぐっと引き上げていると思います。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
5 of 5 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 不思議に満ちている, 2004/12/22
 至って、独特な感じ。文体でなくムード。引き立てるムード。前半は叙述ミステリーの要素を含みながら後半はサイコサスペンスにもなってくる幅の広さ。幅が広いからかどうかしっくりこない感じもあるが。短いせいもあるのだろう。あくまでも本作に至ってはそう感じさせられた。

 どこかにあるだろうと言われている幻の本「三月は深き紅の淵を」という本を巡る話で、第一章は主人公がその本を読んだと言われた人達のいる家に招かれる。四部作構成、出版数は数百しかない自費出版作。持ち主から借りた物は1日で返さなければらならない。第二章は女性編集者が本の作家を探る話。第三章、第四章は学園物。

 第三章と第四章にテーマの追求の面では似ているが全部構成は異なる。四部作というのは本作もそうであり作中作の「三月は深き紅の淵を」もそうである。第一章は取りあえず作中作について語られる。勝手に話は進み、そしてラストは。ネタバレでしかないのに書けないが、決して読む気を失わないで読み通して欲しい。俺自身、第一章の終了時に屈折しかけただけに。

 恩田陸という作家は色んな要素を持っているんだろう。それをこの小説にぶつけてきている。前半で提示された謎が別の方向へ行くんだから明らかに作家はひねくれ者とも思ってみる。面白いことに変わりないのだが、もっと面白くできるはず。

 解説で皆川博子が述べているが、本作の解説は難しい。最後に締めくくっている言葉は、なんとなく納得した。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
15 of 21 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 一夜の楽しみ, 2001/9/12
一晩だけ、それもたった一人にしか貸すことが出来ない『三月は深き紅の淵を』という作者未詳の小説にまつわるミステリー。4章仕立ての入れ子状態になったストーリー。 内と外、両方とも楽しめるってのが、ポイント。 この作品の中に詰めこまれている物語やイメージも、ひとつひとつが独立してそれぞれの作品を語るだけの魅力を持つ。

それらを惜しげもなく、凝縮して、一冊の本に仕立て上げたことは、ふとっぱらというか、恩田陸がイメージの塊のような作家であるということの証明か。 そして、その文章もイメージの重層であることが、また物語の4重構造を引き立てているように感じる。 短いセンテンスで描写される人、色、風景、形、感情。 デジャヴのようなノスタルジアが見え隠れする。

本好きの人には手にとって欲しい。 『三月は深き紅の淵を』という稀覯本を読みたいという登場人物の気持ちがわかります。 この作品の一番の美点であり、欠点は、その本を読めない自分を悔しく思うこと。読みたい・・・。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

2.0 out of 5 stars 恩田陸ファン向け
第三章までは、物語に引き込まれ一気に読み進みました。
ところが、第四章で意味がわからなくなりました。... 続きを読む
Published 1 day ago by 三橋

4.0 out of 5 stars 「物語」への飽くなき憧憬
本書と同題の作中小説「三月は深き紅の淵を」で
繋がれた、四つの独立した短編からなる連作集。... 続きを読む
Published 5 months ago by カナン

4.0 out of 5 stars 作者の長い自己紹介のような
一気に読みました。以下、ネタばれあります、ご注意を。

頭がこんがらがります。... 続きを読む
Published 8 months ago by akinskaya

5.0 out of 5 stars 恩田陸初心者からマニアまで楽しめる作品
「三月は深き紅の淵を」
本好きなら、思わず手に取りたくなるようなタイトルです。... 続きを読む
Published 13 months ago by みう

5.0 out of 5 stars 恩田陸にはまれるかどうかの踏絵
 内容は、たくさんの方が書き込んでいらっしゃるので、あえて書かない。... 続きを読む
Published 17 months ago by ホレイシア

4.0 out of 5 stars 自分だけのものにしたいがゆえに紹介が躊躇われる本
恩田陸さんの作品は、それが備えている振動が小さいと思う。
振幅が小さく、振動の周期も長い。ゆったりとした波を描く。... 続きを読む
Published 17 months ago by hontaka

2.0 out of 5 stars 抽象的すぎます
同タイトルの本をめぐる4つの物語の連作短編集と最初は思ったのですが …… 。... 続きを読む
Published 18 months ago by 夙夜 健

5.0 out of 5 stars ストーリー、構成、おもしろさ、全てにおいて最高の作品!
私が恩田陸を知ったきっかけとなった作品です。
四部構成となっており、全てに、「三月は深き紅の淵を」が、キーワードとして出てきます。... 続きを読む
Published 19 months ago by 桜姫

2.0 out of 5 stars 混乱しました
綺麗なタイトルに惹かれて買った一冊です。
四章構成になっていて、いきなり第一章から苦戦でした。... 続きを読む
Published 21 months ago by レフティ

3.0 out of 5 stars 象徴的なタイトル。
1つの作品をめぐる話が収められています。

どの章も
それぞれ個性的で楽しめます。... 続きを読む
Published 21 months ago by 彩織

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject










i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.