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十五歳の遺書―アリスの愛と死の日記 (ユースセレクション)
 
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十五歳の遺書―アリスの愛と死の日記 (ユースセレクション) (単行本)

アリス D. (著), Alice D. (原著), 平井 イサク (翻訳)
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出版社/著者からの内容紹介

15歳の夏休みに誘われたパーティー。アリスが知らずに飲んだコーラにはLSDが入っていた!友だちのこと、ダイエットのこと、ボーイフレンドのこと、将来のこと……ゆれ動く心をかかえるふつうの高校生に、麻薬がとりついてしまった。断ち切ろうと必死の努力をするアリス。けれど、麻薬の魔力は、彼女をつかんではなさない。あたたかい家族と恋人に見守られ、やっと明日への自信をとりもどしたとき、アリスは謎の死をとげた。1番の親友──涙と胸の痛みと葛藤、それに歓びと幸せをわけあった日記を遺して。



内容(「BOOK」データベースより)

十五歳の夏休みに誘われたパーティー。アリスが知らずに飲んだコーラには、LSDが入っていた。友だちのこと、ダイエットのこと、ボーイフレンドのこと、将来のこと…ゆれ動く心をかかえるふつうの高校生に、麻薬がとりついてしまった。断ち切ろうと必死の努力をするアリス。けれど、麻薬の魔力は、彼女をつかんではなさない。あたたかい家族と恋人に見守られ、やっと明日への自信をとりもどしたとき、アリスは謎の死をとげた。一番の親友―涙と胸の痛みと葛藤、それに歓びと幸せをわけあった日記を遺して。70年代米国の衝撃の名著。

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5つ星のうち 4.0 衝撃的, 2000/11/17
By カスタマー
同じ十五歳の時に読んだ本。かなりの衝撃を受けた。友だちのパーティ。ドラッグ。恋。入院。家出。 虐め。そして、謎の死。最後に残ったのは、ドラッグに溺れながらも自分の事を冷静にみつめて書いている日記。これがアメリカで起こった本当の事だと言う事に驚きと悲しさをおぼえた。 アリスと同じ年代の人たちに読んでもらいたい一冊。

面白いとも感動したとも言えない、ただ途中、途中に何度も考えさせられる。感想を言った事で綺麗ごとでしか言えない気がする。だから、とにかく一度読んでほしい。読書の嫌いな人でも、読みやすい日記仕立てになってます。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 悲しい警告, 2007/3/31
面白い本ではありません、しかし一度読む価値はあるでしょう。
日記で綴られる彼女の短い人生は他人には馬鹿げて見えるかもしれませんが
多くの少年、少女達も気付かぬうちに陥りかねない危険な話です。
薬物の恐ろしさを改めて思い知らされました。

ラストはただ虚しいです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ティーンエイジャーのバイブル。, 2004/10/12
「こんにちは、私の日記ちゃん」

文章の始めはこんな挨拶で始まる事が多い。
彼女の生活には家族が居て友達が居て、そして日記があった。
日記はアリスにとって、何でもはなせる一番の親友である。
読んでいるうちに、まるで自分がアリスの親友になった様な気分
になっていく。

事の始まりは友達のほんの冗談だった。
コーラに入れられたLSD、の一粒。

すでに「アリスの親友」であった自分は、
やり場のない激しい怒りを感じずにはいられなかった。

自分から手を出したわけではない。
”簡単に薬物が手に入る危険な社会”が、一人の
何の罪の無い少女を犠牲にしたのだった。

「薬に手を出すのは個人の自由」・・・そんな認識が
広まりつつある現代、忘れてはならない少女の真実の記録。

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