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知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)
 
 

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫) (文庫)

苅谷 剛彦 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

全国3万人の大学生が選んだベストティーチャーの奥義!!

逆風の時代を生き抜くには、知識を超える「何か」が必要になる。
正解を見つける力より問題点を見出す力を。
真実が見える瞬間のスリルが人生を変える!!

常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く――それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。全国3万人の大学生が選んだ日本のベストティーチャーによる思考法の真髄!

内容(「BOOK」データベースより)

常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く―それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。全国3万人の大学生が選んだ日本のベストティーチャーによる思考法の真髄。

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27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「知識依存」・「知識重視」の傾向があるとお感じの人に!, 2004/9/21
いくら知識武装・理論武装しても、それだけでは役に立ちません。言うまでもなく、肝心なのはそれらを使いこなせるか否かということです。そこで鍵となるのは「自分で考える力(考え抜く力)」です。この本は、著者が言うところの「勉強不足症候群(=正解信仰)」を克服して、常識に囚われない柔軟な思考力を養うための「手引書」です。

したがって、学生だけでなく、次のような社会人にもお勧めです。思い当たるフシのある人は、本書から多くのことを得ることができるでしょう。

“新聞や雑誌は言うに及ばず、新刊のビジネス書や専門書・論文にいたるまでせっせと読んでいる。情報の洪水と日々格闘している。かくして知識は増えて人並み以上の「モノ知り」になれたような気がする。しかし、その反面、なんともいえぬ「空虚さ」・「不安」を感じている。会議などでも自分の意見に自信が持てない。他人の意見がもっともだと思えてしまう・・・。”

インプット一辺倒の「受け身」のスタイルでいると、上記のような状態になってしまうのではないかと思います。やはりインプットだけでは限界があります。ここらで一度、原点に立ち返って「自分の頭で考えてみる」ことも悪くないと思います。本書はそのためのよき水先案内人になってくれることでしょう。

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32 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ロジカルシンキングを「学問」に生かしたい学生へ, 2005/10/23
By るまつた (大阪府大阪市) - レビューをすべて見る
どこの書店に行っても平積みされている、
「ロジカルシンキング」「問題解決」「発想法」などと銘打った本。
1度は手にとったことがある学生も多いのではないでしょうか。

でも、
・とりあげられている例は企業活動がほとんどなので、
 いまいちピンとこない。
・大学の学問(特に社会科学)に活かすことはできるのだろうか。
 また、どのように活かせば良いのか。
と考えておられる方は少なくないように思います。

そんな方にぜひおすすめなのが、この『知的複眼思考法』です!
それは本書が、社会学や教育学を例に、いわゆる「ロジカルシンキング」
の実践方法をやさしく解説したものだからです。

例えば、「最近の大卒就職はなぜ難しいのか」という問いを考える
際には、「なぜ」という問いに含まれる「主語」を、それを構成する
下位の集団に分解していくことからはじめるべきだと説きます。

つまり、大学生を男子と女子で分け、
さらに女子を有名大学の女子、他の大学の女子
などといったように複数の要素に分解します。
それによって、より具体的な問いのかたちを導く
ことが可能になるのです。

本書ではこのように、ロジックツリーやMECEといった、
「ロジカルシンキング」の基本的概念に通じる思考方法が、
身近な社会問題をテーマに、わかりやすく解説されています。

「ロジカルシンキング」を学ぶ人はもちろんのこと、
社会科学を学ぶすべての学生におすすめしたい一冊です!

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54 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 内容はいい本です。しかし気をつけましょう。, 2003/9/12
内容はいい本です。情報をうのみにせず自分の頭で考える方法、言い換えればいろいろな視点から物事にせまる方法が書かれています。多くの方にはとても新鮮だと思います。

しかし、世の中はあたり前の考え方で動いています。複眼的な視点で考え発言・行動するとまわりとあたるかもしれません。中枢にいる方達が案を考え、皆の合意をとって物事をすすめようとします。当たり前の考え方だとその案は筋が通っています。しかし複眼的に考えるとおかしな点やあるいは隠れた意図がみえたりします。それがわかって指摘すると場があれたり、あるいは屁理屈と思われたりするかもしれません。

私は著者の学科を卒業しています。著者の主張のエッセンスは、大学で学んできた事そのまんまでした。しかし社会で、そのやり方を応用するといろいろ面倒な事がおきました。

この本の内容を知る必要がないとは思いません。むしろ有益だと思います。しかしその使い方の注意点は論じられていません。考え方を既に身に付けていた私にとっては、実はその使い方の方が難しいと感じられます。読者の皆様、知的複眼思考法を身に付けられるとともに、その使い方にも注意を向けられるようアドバイス致します。

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そうすることで、創造力が身につくという... 続きを読む
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