内容(「BOOK」データベースより)
社訓から「寅さん」まで、中国の聖人孔子と彼の言行録である『論語』は、日本人の日常生活の中に深く融けこんでいる。2500年の時空を超えて語りかける孔子の人間像とその不滅の思想の魅力をマンガでわかりやすく構成。「孔子の一生」「孔子の弟子」「論語」の3部構成で描く面白しくてためになる孔子入門書。数十ヵ国で翻訳されている世界的ベストセラー。
著者紹介
【蔡志忠】
1948年、台湾に生まれる。テレビ美術等を担当したのち、新聞・雑誌に漫画を描きはじめる。特に『老子』『荘子』『論語』『史記』など、中国古典を漫画化した作品はいずれもベストセラーとなり、世界各国で翻訳されている。1985年に全国10大傑出青年に選ばれたほか、対台湾教育功奨、世界新聞伝播奨などの賞を受賞している。
【野末陳平】
1932年、静岡県に生まれる。早稲田大学東洋哲学科を卒業。著書に『50代からの夫と妻の生き方計画』(講談社)、『四字熟語366日』(講談社+α文庫)などがある。
【和田武司】
1933年、東京都に生まれる。東京都立大学卒業。拓殖大学外国語学部教授。著訳書に『陶淵明全集』上・下(岩波文庫・共訳)、『楽しむ四字熟語』(岩波書店・共著)、『マンガ 老荘の思想』(講談社+α文庫)などがある。