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黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
 
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黄昏の岸 暁の天(そら)〈上〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート (文庫)

小野 不由美 (著)
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

十二国記シリーズ待望の新刊登場!!
反乱鎮圧に出かけたまま帰らぬ王、そして、消えた麒麟――。戴国の命運を案じ、将軍李斎は命を賭けて慶国を訪れる!
登極から半年、疾風(はやて)の勢いで戴国を整える泰王驍宗は、反乱鎮圧に赴き、未だ戻らず。そして、弑逆(しいぎゃく)の知らせに衝撃を受けた台輔泰麒(たいほたいき)は、忽然と姿を消した!虚海のなかに孤立し、冬には極寒の地となる戴はいま、王と麒麟を失くし、災厄と妖魔が蹂躙する処。人は身も心も凍てついていく。もはや、自らを救うことも叶わぬ国と民――。将軍李斎は景王陽子に会うため、天を翔る!待望のシリーズ、満を持して登場!!


内容(「BOOK」データベースより)

登極から半年、疾風の勢いで戴国を整える泰王驍宗は、反乱鎮圧に赴き、未だ戻らず。そして、弑逆の知らせに衝撃を受けた台輔泰麒は、忽然と姿を消した!虚海のなかに孤立し、冬には極寒の地となる戴はいま、王と麒麟を失くし、災厄と妖魔が蹂躙する処。人は身も心も凍てついていく。もはや、自らを救うことも叶わぬ国と民―。将軍李斎は景王陽子に会うため、天を翔る!待望のシリーズ、満を持して登場。

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5つ星のうち 5.0 5年振り!!ファン待望の一冊, 2001/5/20
By カスタマー
4月に講談社文庫で一足先に発売されましたが WHでも山田画伯の美麗な挿絵を付けて発売されました。 戴国中心のお話で やはり小野主上はファンの期待を裏切りませんでした!! 今回もボリュームが多いのです。 読むのに結構時間が懸かりますのでご注意を。 この本は新潮文庫から出ている『魔性の子』と 同時期の話です。

私の感覚では『黄昏の岸~』から読んだ方が 良いんじゃないかと思われます。 『魔性の子』で、すんごいネタバレをしていますので。 魔性の子を読む前と読んだあとでは感想がかなり変わっていると思われますので、どうぞお試しあれ☆

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5つ星のうち 5.0 待った甲斐がありました, 2001/6/23
 新刊欄を見てはため息の出ていた数年間もこれで終わり。やっと新作が読めました。著者が数年前の雑誌のインタビューで、あと2作で完結と言ってましたが、この本を読む限り、まだまだ出してくれそうな勢い。今までとちがって、大人が主人公の目線で物語を進めていますが、それがまたこの作品の奥深さを出してます。
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28 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ホラー小説, 2003/8/8
上下巻まとめてレビュー

けっこう怖いお話です。著者の本領であるホラー要素が織り込まれている。本作ではシリーズを通じた二つの大きな謎に迫ります。すなわち、載国で起きた変異と世界の謎。いずれも不気味かつ不可解に描かれており、読んでいて背筋が寒くなるのを覚えます。また、暗く陰鬱な物語でもあります。これはシリーズを通していえることではありますが。

一方、前作を経て信頼できる腹心を得た陽子を眺めるのは楽しい。彼女は臆することなく、自分の頭で考え、自分の道を逝こうとする。誰よりも純粋な彼女は、世界の不条理に挑戦し、不可視の流れにあらがい、そして変えていくことができる。そんな物語の重要なキーファクターにまで成長しています。しかし、そんな彼女にも魔の手が・・。

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