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ヘヴン
 
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ヘヴン (単行本)

by 川上 未映子 (著)
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Product Description

内容紹介

衝撃的感動!芥川賞受賞後初の傑作長篇。
「苛められ暴力を受け、なぜ僕はそれに従うことしかできないのか」頬を濡らすあてのない涙。14歳の苛めを正面から描き、生の意味を問う、哀しくも美しい物語。

内容(「BOOK」データベースより)

「僕とコジマの友情は永遠に続くはずだった。もし彼らが僕たちを放っておいてくれたなら―」驚愕と衝撃、圧倒的感動。涙がとめどなく流れる―。善悪の根源を問う、著者初の長篇小説。

Product Details

  • 単行本: 248 pages
  • Publisher: 講談社 (2009/9/2)
  • ISBN-10: 4062157721
  • ISBN-13: 978-4062157728
  • Release Date: 2009/9/2
  • Product Dimensions: 7.5 x 5.4 x 0.9 inches
  • Average Customer Review: 3.5 out of 5 stars  See all reviews (44 customer reviews)
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72 of 95 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 胸が痛い小説, 2009/9/5
 著者のこれまでの独特な文体から離れて、いわゆる「普通」の小説の文体で書かれた作品。でも著者らしさは、いじめをする側の論理に集約されていた。これは決して著者がいじめを肯定している訳ではない(ある作家は批評家から、あなたは昔いじめをした側の人間だというのが文章から分かる、と指摘されて、その作家がその通りだと答えていたのを読んで以来、その作家のことは、作品は別として、好きになれない)。むしろ、いじめる側の人間の非道さや「バカの壁」的な物の考え方を明確に表現していて、その分、余計にリアルさを増しており、そうだから、人のことを同じ人間とは思っていないのだ、というのが嫌というほどよく分かった。

 それと今回も『乳と卵』のように、ある手術が登場する。どうも精神と肉体は切り離せないものらしい。前回は女性、今回は男性なのだが・・・。だけれど、肉体を変えることで今回は心の支えとなるものを失ってしまう(そのあたりは仄めかされているだけだが)。そのあたりも丁寧に書かれていて、唯一ほっと安心できるものを得た喜びと失う喪失感があまりにも対照的で(逆に、そのために受ける苦痛が、この対照と並行して、なくなるはずでもある)、その辺のバランスも絶妙だった。

 最後の最後まで読んでいて、胸が痛くて、辛くて、しんどいのだが、面白くもあり、読み終えるまでは寝る気になれなかった。コジマの猛烈な強さに圧倒され、人間の尊厳という言葉も思い浮かべながら読んだ。
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35 of 46 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars コジマはセルマになる, 2009/10/18
By liaison0125 (東京都新宿区) - See all my reviews
薄汚れ周りから汚され続けたコジマ、後半、服を脱ぐというよりは脱皮というほうが正しいかもしれない彼女の姿は、周りの風景を凍らせ、言葉を奪い、セピア色のスローモーションが展開する。この場面、臨場感があり、ほかを圧倒して美しい。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョーク演じるセルマの躍動感が近いかもしれない。彼の自慰の描写も新鮮で、三島由紀夫の「仮面の告白」の類似の場面と比較しても表現力に遜色はない。言葉にするのは難しい表現をわかりやすく伝達しているところ、彼女は、人知れずブルペンで言葉の投げ込み練習をしてきたのだ。非常に的確な性描写に驚く。わかりやすいテーマで、彼女の過去の作品にいまひとつ馴染めなかった方、結果、彼女から距離をおいてしまった方がいるならば(私もその一人だが)この本を基点に、彼女の世界にもういちど飛び込んでみる価値は充分にあると申し上げておきたい。
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8 of 10 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars いじめをする者、される者の心理を徹底的に描いた他にない作品, 2009/12/23
まず、『乳と卵』のような独特の文体ではありません。私達が普段使っている言葉で書かれています。
『乳と卵』ではわかりにくかった、著者の言葉の使い方の上手さ、感性の鋭さを、私はこの作品からは感じることができました。
この著者は「上手い文章を書く人」というよりは、「上手く表現する人」なのかもしれませんね。
特に、「日頃、感じたり頭で考えたりはするけど、言葉で言い表すことはない感覚、感情」を言葉で表現する術を持っている方であると感じました。

この作品で取り上げているのは「いじめ問題」であり、残忍ないじめの光景も出てきますが、それは他の著者もやっていること。この作品は他にはないほど、「いじめをする者、される者の心理状態」に徹底的にフォーカスを当てています。それゆえ、コジマ(いじめをされる者)や百瀬(いじめをする者)が語る言葉が、小説が本来持つべき「ドラマ性」からちょっと離れて独り歩きしている印象がありますが、コジマの自分がおかれている立場を客観的に語っている言葉や、百瀬の矛盾した自己肯定だらけの言葉は、この「いじめをする者、される者の心理状態」をリアルに言い表しています。

ちなみに主人公はコジマと同級生である「僕」で、こちらもいじめを受けています。そして徹底的な「僕」目線で、いじめを受けることの苦痛と、心の動き、そしてコジマとの交流により、コジマに対する心情の移り変わり(同じ「いじめられっ子」として、そして、異性としても)も、他の著者の場合、言葉で描かず素振り等でなんとなく表すような些細な感情までをも、あますことなく描いている印象がありました。
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 芥川賞作家川上未映子の最新長編作である。... 続きを読む
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4.0 out of 5 stars ショックだった・・・
「いいレビューを書くには」のアドバイスを一切無視して書きます。... 続きを読む
Published 24 days ago by ばくばく

3.0 out of 5 stars アンビバレンスと
川上未映子作品、三度目の挑戦にして、はじめて通読できました。なさけないことに、いままではあの独特な文体についていけず…。そういう意味で、これまでとはちがう平易な... 続きを読む
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3.0 out of 5 stars 重松清
重松清さんの小説には苛めがよくモチーフとして登場する。... 続きを読む
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結論から言えば、この作者は
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川上未映子作品を初めて読み、最初がこれで良かったと安堵。どうやら「いじめ」という事柄を借りて、何か話されている印象。... 続きを読む
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1.0 out of 5 stars がっかり
TVで川上未映子さんの特集のようなものを見て、彼女に興味を持って読んでみたのですが...
全く伝わってきませんでした。正直がっかりです。... 続きを読む
Published 1 month ago by てる

2.0 out of 5 stars これが川上未映子?
芥川賞受賞作の「乳と卵」は独特な文体とリズム感が印象的で、... 続きを読む
Published 1 month ago by 夢追い虫

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