出版社/著者からの内容紹介
人間の影・闇・悪が浮きぼりにされる!!
河合心理学は示唆する
人間は善であり悪であり、善でもなく悪でもないと
河合隼雄は本書についていう
「自分の書物について書かれていることを忘れてしまうほど興味深い」と
【筒井康隆】
しばしば見る夢の話を河合氏にお話ししたことがある。(中略)河合氏は、「その《殺した》というのは、きっと自分自身でしょうね」と言われ、おれはあっと思った。
【柳田邦男】
河合先生の深い思索に触れたことによって、私がこれから書く「生と死」の物語は、かなり変わっていくだろう。
【山田太一】
「ま、そんなもんです。人間、そのくらいに良い加減なもんです」そんな河合さんが日本にいることを、何だか得をしたような気持ちで享受している。
【村上龍】
わたしたちは心の闇を飼い慣らすことができない、ということを繰り返し河合隼雄の著書から教えられてきた――本文より抜粋
内容(「BOOK」データベースより)
人間の影・闇・悪が浮きぼりにされる!!河合心理学は示唆する、人間は善であり悪であり、善でもなく悪でもないと。河合隼雄は本書についていう「自分の書物について書かれていることを忘れてしまうほど興味深い」と。