このページを日本語で表示しますか?ここをクリック


Have one to sell? Sell yours here
 
 
狐罠
 
See larger image
 

狐罠 (単行本)

by 北森 鴻 (著)
4.2 out of 5 stars  See all reviews (12 customer reviews)

Available from these sellers.


13 used from ¥ 90

Special Offers and Product Promotions


Customers Who Bought This Item Also Bought

狐闇 (講談社文庫)

狐闇 (講談社文庫)

by 北森 鴻
4.1 out of 5 stars (7)  ¥ 800
緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))

緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))

by 北森 鴻
3.7 out of 5 stars (3)  ¥ 600
瑠璃の契り―旗師・冬狐堂 (文春文庫)

瑠璃の契り―旗師・冬狐堂 (文春文庫)

by 北森 鴻
4.0 out of 5 stars (6)  ¥ 580
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)

凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)

by 北森 鴻
4.1 out of 5 stars (14)  ¥ 540
桜宵 (講談社文庫)

桜宵 (講談社文庫)

by 北森 鴻
4.0 out of 5 stars (6)  ¥ 560
Explore similar items

Product Description

出版社/著者からの内容紹介

いやあ、おもしろい……というより、実に恐ろしい世界である。まさに百鬼夜行の骨董業界、その裏また裏が見事なまでに描かれている。何よりも、骨董の世界で生き抜こうというヒロインの熱い息づかいが行間から聞こえてくるのがいい。それはすなわち、ミステリの世界で生き抜こうという作者の熱い決意に他ならない。この一作で、北森鴻はミステリ界の最前線に参画した!――真保裕一



内容(「BOOK」データベースより)

だまし合いと駆け引きの骨董業界。事件は“目利き殺し”から始まった。

Product Details

  • 単行本: 402 pages
  • Publisher: 講談社 (1997/05)
  • ISBN-10: 4062086263
  • ISBN-13: 978-4062086264
  • Release Date: 1997/05
  • Average Customer Review: 4.2 out of 5 stars  See all reviews (12 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #767,373 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #21 in   > 文学・評論 > ミステリー・サスペンス・ハードボイルド > 日本の著者 > か行の著者 > 北森鴻
    #453035 in   > フォーマット別 > 単行本

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?


Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

12 Reviews
5 star:
 (4)
4 star:
 (6)
3 star:
 (2)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.2 out of 5 stars (12 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
7 of 8 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 冗談抜きに、面白い。, 2007/7/4
By 哲学する河童 - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
このレビューの引用元: 狐罠 (講談社文庫) (文庫)
店舗を持たない骨董商(「旗師」と呼ばれるらしい)の女性が主人公の、「古美術」ミステリー。

題材にされている古美術・骨董の世界がこれほど恐ろしいものだとは思わなかった。
小説にするにあたってその恐ろしさはある程度誇張されているにしても、本書を読んだ後にはこの世界の恐ろしさが十分にわかるようになっている。
しかも内容は文句のつけようが無い。

久しぶりに、本当に面白いと思える小説を読めて嬉しかった。残りページがドンドン少なくなって行くのを残念に思う気持ちと引換えにこんな気持ちがまた待っているのなら、続編も是非読みたいと思う。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
9 of 11 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 北森氏の罠にはまって大変, 2003/2/24
このレビューの引用元: 狐罠 (講談社文庫) (文庫)
北森さんの作品は2作目だが、はまった。
ストーリーもおもしろいし、骨董業界の語りもぐいぐいと好奇心を引っ張り込むし、一気読みせざるをえない魅力があふれている。

美の収集といったきれいごとでは語れない、人間の欲が激しく絡み合う骨董業界の実態は、恐ろしい程である。TVの鑑定モノ番組では絶対わからない、奥深い闇から闇の世界に、ちょっとひんやりとしたものを
感じる。
骨董品には、作者、所有者、収集家、売買人の様々な思いが込められており、作品の上に積み重なって、美術品に別の美を加えるのかもしれない。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
9 of 12 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 買って損はしない, 2003/5/11
By かほひめ - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
このレビューの引用元: 狐罠 (講談社文庫) (文庫)
この本の厚み以上の内容の濃さ。かといって、こ難しいわけではなく、北森流の文章のうまさで一気に読まされてしまう。

橘薫堂にまんまと贋作をつかまされてしまった陶子は、自分のプライドをかけて「目利き殺し」を仕掛け返そうとするが、そこに殺人事件や30年前の贋作事件などが絡み、自分の仕掛けた罠が思わぬ方向に動きだします。犯人は誰か、と推理するのも面白いけれど、陶子の目利き殺しは成功するのか、その結果には何が待受けているのか、先が気になり読書を中断するのが難しい、そのぐらい面白い作品です。
骨董商という特殊な世界を覗き見したようで、こういったこと(贋作作りとか)がほんとにあるのかないのかはわからないけれど、とても興味深い世界です。単なるミステリーの枠にはまら!ない、5つ☆の作品です。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

3.0 out of 5 stars 内幕ものとしては読み応え十分ですが
骨董市での競りの駆け引きや伝説の贋作師による製作過程など、骨董業界とそこに集う人間たちの知られざる一幕はたいへん興味深く読めますが、これらの描写の迫力に比べると... 続きを読む
Published 15 months ago by 冒険者たち

4.0 out of 5 stars 珠玉ぞろいの短編の前段階としてどうぞ
... 続きを読む
Published 17 months ago by ホレイシア

4.0 out of 5 stars 裏返し
骨董業界の裏側というか、人の思惑が良く描かれている。言葉には裏があるし、人は思いを全て伝えようとはしない。化かし合いなのだ。裏の裏は表ではなく、違う裏になる。そ... 続きを読む
Published 19 months ago by yass

4.0 out of 5 stars だましあい
 1997年に出た単行本の文庫化。... 続きを読む
Published on 2007/9/12 by 志村真幸

4.0 out of 5 stars 古物業界を覗き見れる楽しさ
市場を始め、一筋縄ではいかぬ古物業界の描写が読む者を楽しませる。
そしてこの本では「贋作」が最大のテーマになっているのだが、... 続きを読む
Published on 2007/8/11 by くまねこ堂のにゃん子

4.0 out of 5 stars 落とし前は自分でカタをつけるぜ
騙されるほうがアホ、という理論がまかり通る骨董業界で生き抜こうとする「旗師」、宇佐見陶子の姿が男前。... 続きを読む
Published on 2005/12/9 by りえ蔵

4.0 out of 5 stars 一気に読めた力作
最近、北森作品の虜になっている。この作品は古美術の世界を扱ったミステリーだが、その世界に疎くても読み応えあり。最後のどんでん返しに驚く。ボリュームが気にならない... 続きを読む
Published on 2005/10/25 by y_ixtus

3.0 out of 5 stars おもしろくないわけじゃないけど、星5つは良すぎ。
骨董の世界という特殊な世界を舞台にしているところがおもしろかった。主人公の旗師としての駆け引きなどは、その世界についてなにも知らないわたしにとっては興味深かった... 続きを読む
Published on 2003/8/30 by 唐土春雷

5.0 out of 5 stars 本当に面白いです。
一気に最後まで読んでしまいました。
古美術と絡めてあり、普通のミステリーとは
イメージが少し異なるかもしれません。
しかし、普段ミステリーを読... 続きを読む
Published on 2002/2/27

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject









i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.