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日本人は永遠に中国人を理解できない
 
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日本人は永遠に中国人を理解できない (単行本)

孔 健 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「お人好しの日本人へ――」孔子の第75代直系子孫がついに、本音で警告を発した
中国流とはどういうことかを知りたいと考えること自体が誤りのもと。「河ひとつ越えればすべてが違う」国、中国の誰も語らなかった真の姿!!

ここで、クイズをひとつ出してみよう。ある中国人がサッカー見物に行こうとしたが、空模様が怪しくなってきた。そこで、この中国人は傘を2本持って出かけた。どうするのだろう?第1の答え――傘を持たずに来た人に貸すため。もちろんこれは間違い。今時の中国人がそんなことするはずがない。第2の答え――1本売って、1本は自分用にする。この答えは半分正解だが、完璧とはいえない。では、正解はなにか?中国人は傘を2本とも売って、雨の中、自分は頭に新聞紙をのせて帰ってくる、である。これは単なる笑い話ではない。実話なのである。中国人は遊びに行くときも、儲け話を考えている。転んでもただでは起きない中国人のビジネス魂が、実に巧み表現されている。この精神は貧乏人からお金持ちまで一貫している。――本文より



内容(「BOOK」データベースより)

「お人好しの日本人へ―」孔子の第75代直系子孫がついに、本音で警告を発した。中国流とはどういうことかを知りたいと考えること自体が誤りのもと。「河ひとつ越えればすべてが違う」国、中国の誰も語らなかった真の姿。

登録情報

  • 単行本: 233ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/05)
  • ISBN-10: 4062081741
  • ISBN-13: 978-4062081740
  • 発売日: 1996/05
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 781,335位 (本のベストセラーを見る)

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 申し訳無いですが・・・, 2005/3/3
By カスタマー
作者は15年も日本に住んでいるらしいが、日本、日本人のことを全く理解できていないようだ。
最初は面白い切り口で日本人を見るのだなと批判も受け入れていたが、途中からその批判が中国人にも当てはまることに気付いた。しかし、この作者は「それは当然だ」のごとく開き直っており、自分の矛盾する考え方には気もとめないようであった。本当に孔子の子孫なのだろうか・・・
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 , 2003/4/19
中国人についての私の印象は、大体次の通り。
1誇り高くいつも怒っている 2声がでかい 3運動能力抜群
私は縁あって、子供の頃から中国残留孤児の御家族と多く関わってい
ました。彼らが日本に帰国して、子供達が成人して、誰と結婚したかと言うと、みな中国在住の生粋中国人女性です。
何でも、中国の女性は日本に住みたがっており、残留孤児として帰国
した男性は大人気との事。日本って良い国なんですねー。
中国人の友人も言ってました。「漢民族は傲慢だ。」と。
日本人に生まれて、とても良かったです。
話がそれましたが、本書では、かなり客観的な分析が行われていると

思います。著者自身が現代の中国人に対して妙に否定的なのも、説得力がありました。それにしても、著者の?りの日本人は悪者ばかりだったのだろうか・・・と思ってしまいました。そういう日本人が、殊更印象に残っているのかもしれません。
中国は、「騎馬・大陸民族」「乱世・貧困」「社会主義・人治主義」

がキーワードとの事。日本とは正反対。(私は貧困だけど・・・)
一口に「中国人」と言っても、「河ひとつ越えればすべてが違う。」
そうで、上海人、広東人、山東人は全然違う人達らしい。
上司にすすめられてこの本を読みましたが、仕事で中国とかかわり
そうなので、かなり勉強になりました。

しかし、不思議な事が1つ。この本と、テレ東やNステで見た中国
メーカーの特番とは、内容が大幅に異なっていました。
著者が最も言いたいのは、日本人だろうと中国人だろうと、「仁」が
必要と言う事。
ビジネスだけではなく、それ以外のお付き合いの中にも、この「仁」が
必要なのでしょう。

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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本人と中国人、似て非なり。, 2003/4/15
日本人と中国人、見た目はかなり似ている。どちらも漢字を使い、箸で米を食べる。
だが実際は前者が「農耕民族」で「資本主義」、後者は「狩猟民族」で「社会主義」。
それだけでもものの考え方や思想に違いがあることが伺い知れる。
なぜ今まで気づかなかったのだろう・・と考えさせられた。
孔子の直系子孫で、今は日本に10年以上暮らす著者だからこそ、
感じ取ることができた日本人と中国人の違い。
実際体験し、経験したからこそリアルさが伝わってくる。
日本人の言い分も、中国人の言い分も、この本を読んでみると理解が出来る。
・・いや、本当のことを言うと中国人の言い分は多少理解出来ないこともある。
それはやはり私自身、生粋の日本人だからだろうか。

しかしながら、著者の孔健氏が出会われた恩知らずの日本人たち。
「日本人はみんなこうだ」と言われているようでいささか心が痛んだ。
その人達が特別なだけで、日本人がみんなそうだと思わないで欲しいな・・と
ほんの少し思った。

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