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四季 秋 (講談社ノベルス)
 
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四季 秋 (講談社ノベルス) (新書)

森 博嗣 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

犀川&萌絵が再び真賀田四季に迫る!
ついに天才の残した謎が解かれる……。

手がかりは孤島の研究所の事件ですでに提示されていた! 大学院生となった西之園萌絵と、彼女の指導教官、犀川創平は、真賀田四季博士が残したメッセージをついに読み解き、未だ姿を消したままの四季の真意を探ろうとする。彼らが辿り着いた天才の真実とは?『すべてがFになる』の真の動機を語る衝撃作!


内容(「BOOK」データベースより)

手がかりは孤島の研究所の事件ですでに提示されていた!大学院生となった西之園萌絵と、彼女の指導教官、犀川創平は、真賀田四季博士が残したメッセージをついに読み解き、未だ姿を消したままの四季の真意を探ろうとする。彼らが辿り着いた天才の真実とは?『すべてがFになる』の真の動機を語る衝撃作。

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5つ星のうち 5.0 S&MシリーズとVシリーズの完全なる結合, 2004/1/16
「全てがFになる」の真賀田四季の事件から始まった犀川&萌絵、通称S&Mシリーズと、瀬在丸紅子らによる通称Vシリーズ、その完全なる結合が示されたのが本書「四季 秋」です。

本作はタイトル通り、真賀田四季を巡る物語の一部が語られるわけですが、「すべてがFになる」の謎の再提示と共に、これまでおぼろげに示されながらも、断言されていなかった幾つかの関係について、はっきりした提示がなされているため、これまでシリーズを読み継いできた人はかなり面白い内容になっているのではないかと思います。それだけに「四季」シリーズからはじめて読んでいる場合には、これまでのシリーズを読んでおいたほうが、楽しめる空間が指数的に増大するかと思われます。

S&Mシリーズの終了後、短編などでその続きは少しだけ語られてきたりはしていましたが、今回は恐らくこれまでシリーズを読んできた多くの人が気になっている、S&Mシリーズの最も時間軸の進んだ世界、つまり犀川と萌絵のその後がたっぷりと語られています。

ずっとこれまでリアルタイムでシリーズを読んできた私としては、もう一気に読んでしまい、幾つかの作品を読み返したくなったりしました。

「四季」シリーズは当然この後、「四季 冬」が出るわけですが、S&MシリーズとVシリーズによる全体像が示されたこの後に、一体何が語られるのかを想像するのと非常に楽しく、今からもうワクワクです。

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 四季が世界の中心, 2005/1/10
 四季本人の話よりもその周辺の人たち(S&M、Vシリーズ)の話が中心です。時間軸としては「有限と微小のパン」以降というか。あの人たちはいま、といった感じです。
 みんな四季に振り回されてしまっていました。天才の影響力はすごいものです。

 ぼくは四季がどうのこうのというよりも「あの人」と「あの人」が●×◎■?!だった。ということにびっくり驚きわくわく感を感じてしまったのですが。どっぷり森ワールドに浸かっているという証拠ですね。
 こんなぼくのような人にはお勧めだと思います。

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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読み進めるうちに「をいをいをいをい!」と思わずにはいられないのでありました。, 2004/1/11
By 野良猫 - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
 っつうか、ここまでS&MシリーズとVシリーズとがクロスオーバーするとは思わなかったもんで、ちょっと意表を突かれたというか。両シリーズの主役格の「あの人」と「あの人」の関係が「アア」であるとは!(正直、ネタバレ承知でぶちまけたいという気持ちはいっぱいあるのだが、これから読む人のために、ここではやはり伏せたママにしておきましょう)

「四季」シリーズの三冊目ということですが、肝心の真賀田四季自身は登場しません。かわりに、真賀田四季に少なからぬ関心を持ち続ける人々の動向や心理を描いています。

「不在のままの中心人物に撹拌される周辺の人々」といった感じで、たぶん、次の巻の「冬」で完結すると予想できる「四季」シリーズのなかで、最終巻前の箸休め的というかインターミッションというか、今までの関連シリーズでずーっと敷いてきた伏線とか情報とかを丁寧に整理するようなおもむきもあります。

 S&MシリーズとVシリーズ、どちらかしか読んでいない方も、これを機会に全巻読破して予習しておくと、「四季」シリーズの完結が、よりいっそう楽しめるかと思います。

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 SMとVシリーズ、双方の関連性が明らかになってくるが、
 話のほうは? というと、何だか微妙。
... 続きを読む
投稿日: 2005/10/1 投稿者: するめいか

5つ星のうち 5.0 本でぞくぞくっとしたのは初めてでした。
Vシリーズ、S&Mシリーズの邂逅。
森博嗣の世界にはまってしまった方にはたまらない1冊。
V、S&Mを読んでいる事が前提になるのですが、
そう... 続きを読む
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... 続きを読む
投稿日: 2004/1/26 投稿者: anakarisu

5つ星のうち 4.0 ああ・・・こういうことだったのか・・・
S&Mシリーズ、Vシリーズ、この二つに張り巡らされていた伏線の回答がようやく明かされる巻です。
逆にS&Mシリーズ、Vシリーズを読んでいなければ楽しさは半... 続きを読む
投稿日: 2004/1/19 投稿者: aki-0102

5つ星のうち 5.0 続きが楽しみで仕方がない。
 四季シリーズ3作目。... 続きを読む
投稿日: 2004/1/17 投稿者: ジジ♪

5つ星のうち 5.0 衝撃
 「S&M」シリーズ、「V」シリーズ、そして「四季」を通読している読者ならば――
「えっ」という驚きと共に、頁を繰る手が何度も止まる筈。
 お奨め。
投稿日: 2004/1/16 投稿者: radio5

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