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すべてがFになる (講談社ノベルス)
 
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すべてがFになる (講談社ノベルス) (新書)

森 博嗣 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

14歳のとき両親殺害の罪に問われ、外界との交流を拒んで孤島の研究施設に閉じこもった天才工学博士、真賀田四季。教え子の西之園萌絵とともに、島を訪ねたN大学工学部助教授、犀川創平は一週間、外部との交信を断っていた博士の部屋に入ろうとした。その瞬間、進み出てきたのはウェディングドレスを着た女の死体。そして、部屋に残されていたコンピュータのディスプレイに記されていたのは「すべてがFになる」という意味不明の言葉だった。


内容(「MARC」データベースより)

14才で両親殺害の罪に問われ、孤島の研究施設に閉じ込もった天才工学博士、真賀田四季。教え子と共に島を訪れた助教授の犀川は、交信を断っていた博士の部屋から女の死体を発見する。〈ソフトカバー〉

登録情報

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5つ星のうち 5.0 森ミステリィ入門書, 2003/7/29
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 デビュー作にしてこの衝撃, 2002/10/12
 理系ミステリ作家・森博嗣の衝撃のデビュー作。
 文章はやや読みにくかったが、まぁデビュー作という部分を割り引けば合格点。なにより、「F」が衝撃だった。理系学部に在籍していた僕に「なんで気づかんかったんだろ」と思わせ、悔しがらせた時点で作者の完勝。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 四の五の言わずに最後まで読んでみるべき, 2004/4/23
「孤島」に「天才」のキーワードが来ただけでもう従来のコテコテの推理小説を想像してしまった。大きな間違いだった。

哲学的な要素が多くちりばめられており、シャープな文と相成って全体に何とも知的な雰囲気。孤島の研究所員に大学助教授なんてそうそうたるメンツが居る中でも、主要キャラクタ・真賀田四季博士のもつ空気は彼らの中でも群を抜いている。

ひねくれ者の小生はそれでもなお「ああ、またこの典型的な天才…訳の分からんことをべらべら喋って」「モニタ越しの会話!はん、笑っちまうぜ」と思いながらページを繰っていった。
が。
ラストで見事にひっくり返された。
鮮やかと言うよりほかない。
詳しくいうとネタバレになっちゃうからここらへんで引き上げます。

…にやり。

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5つ星のうち 4.0 理系というよりは、ラノベかコミック原作本。
S&Mシリーズの第1作めにして、シリーズの根幹となる作品です。大学の助教授や学生が主人公で親近感がわきました。密室殺人なんて所詮作り物というスタンスで、トリック... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: kirin70

5つ星のうち 4.0 「密室」の森博嗣
有栖川有栖氏をして


 「あんなことがトリックに使えるとは。自分なら冗談にしかできなかった」... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: あかね

5つ星のうち 3.0 長かった・・・。
とりあえず、トリックには驚いたので、しかも、最後のほうでも騙されたので、
読んだことは後悔しませんが、ちょっと長かった気がします。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: onngakuzuki

5つ星のうち 3.0 衝撃の密室トリック
何と言っても見所は、絶対にあり得ないと思わせる密室殺人の謎解きです。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: majin

5つ星のうち 5.0 すばらしすぎる
感動ですねこの本は。
ミステリーの真髄とも呼ぶべきではないでしょうか。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: KENTA

5つ星のうち 3.0 どこに属するんだろう・・・・
とりあえずこれだけ読んだ感想。
推理小説としては破綻・・・というか最初から推理小説の形態は意識されていませんね。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/13 投稿者: sack-sack

5つ星のうち 5.0 全ての原点にして出発点
―発端は単純にして明快―

―手順は単調にして繊細―

―動機は短絡にして必然―... 続きを読む
投稿日: 2007/1/10 投稿者: ミヤノ夏

5つ星のうち 4.0 非常に特殊な作品
この小説は、他の小説とは大分異なるように思えます。

というのも、私がこの作品に見た最大の魅力は、物語そのものではないからです。... 続きを読む
投稿日: 2006/4/26 投稿者: マキシム

5つ星のうち 5.0 衝撃作
 これは本当に衝撃的だった。綿密に組まれたプロットと、相対する犀川と犯人。
 トリックも展開も動機なんかも申し分ない、正真正銘の傑作。
... 続きを読む
投稿日: 2005/10/2 投稿者: するめいか

5つ星のうち 5.0 何故に四季はSEを使っているのか?
1996年リリース。S&Mシリーズの第一作にして森博嗣のデビュー作。
『理系』という新しい分野を持ち込んだ氏の作風はなるほどなかなか斬新でプロットも良く出... 続きを読む
投稿日: 2005/7/16 投稿者: voodootalk

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