Click here to see in English.


この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
 
英語の冒険
 
イメージを拡大
 

英語の冒険 (単行本)

メルヴィン ブラッグ (著), Melvyn Bragg (原著), 三川 基好 (翻訳)
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


中古商品12点¥ 572より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

The Adventure of English

The Adventure of English

Melvyn Bragg
¥ 1,272
最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版

ランディ パウシュ
5つ星のうち 4.5 (39)  ¥ 2,194
ヘンリー四世 第一部  シェイクスピア全集 〔15〕 白水Uブックス

ヘンリー四世 第一部 シェイクスピア全集 〔15〕 白水Uブックス

ウィリアム・シェイクスピア
5つ星のうち 4.3 (3)  ¥ 819
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)

リチャード P. ファインマン
5つ星のうち 4.8 (51)  ¥ 1,155
関連商品を見る

商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

最初は15万人だけの言語として始まった英語が、いかにして15億人が使用する世界一の言語に発展したのか? 「英語」が語る、スリルと興奮、波瀾万丈のドラマに彩られた冒険物語


内容(「BOOK」データベースより)

「英語」は、悪魔のようにイングランドに現れた。5世紀に海を越えてやってきたゲルマン人の戦士によってもたらされ、激しい暴力のもと、この地に根づいた言語だったのだ。それは英語にとって、その後1500年続く長い苦闘の始まりだった。しかしその間も、ウェールズ、オランダ、インド、中国…と英語は世界を一周し、その過程でラテン語、サンスクリット語、アラビア語、中国語をはじめ何十もの言語を次々と吸収し、世界一の言語へと発展していった!最初は15万人にしか話されていなかった英語が、どのようにして15億人が使う言語になったのか?「英語」が語る、スリルと興奮、波瀾万丈のドラマに彩られた冒険物語。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

英語の冒険 (講談社学術文庫)
84%のカスタマーが
英語の冒険 (講談社学術文庫)を購入しています 5つ星のうち 5.0 (1)
¥ 1,575
The Adventure of English
16%のカスタマーが
The Adventure of Englishを購入しています
¥ 1,272

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

7レビュー
星5つ:
 (4)
星4つ:
 (3)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.6 (7件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 英語史のみならず英国の歴史を知る上でも貴重な良書, 2005/5/3
 本書の著者は、言語学を専門とする学者ではなく、オックスフォード大で歴史を学び、PEN賞を受賞している英国の純文学作家のメルヴィン・ブラッグである。著者も本書において認めているように、英国では、さまざまな学問分野においてアマチュアの活動を認める伝統がある。本書は、そのような英国の良き伝統のお陰で誕生した書物と言っても過言ではない。
 英語は、5世紀のゲルマン人の侵攻以来、まさに波乱万丈の道程を歩んで今日のような国際言語としての不動の地位を確立している。ともすれば、その歴史は無味乾燥、単純ともなりかねない。そのような英語史を、英国の歴史に対する深い造詣と鑑識眼、そして言語学者達さえも凌駕していると思われる言語としての英語に対する圧倒的な知識と愛情をもって、著者は生き生きと著している。
 チョーサーやシェークスピアらが英語の発展に寄与した業績の偉大さはいうまでもない。本書においても、相当数の紙数を彼らのために費やしている。しかし、小生は、本書で詳細に紹介される教会と国家に反逆してでもラテン語訳聖書を英語に訳して民衆に伝えようとしたジョン・ウィクリフやウィリアム・ティンダルらの生きざまに深く感銘し、彼らの英国社会及び英語の発展に果たした功績の大きさを本書によって再認識した。その意味において、本書は英語史のみならず英国の歴史を知る上でも貴重な良書として、英語学習者(中~上級)、英国歴史愛好家、英語教育者、そして英国フリーク必読の書として強く推薦する。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 英語という「ならずもの」の物語, 2004/8/6
By nikurou (千葉県松戸市) - レビューをすべて見る
著者はこの本で、英語という言語にひとつの人格を与えている。そうすることによって著者は、この言語をある物語の主人公にしたてようとしている。ただ、言語を擬人化することは誤解を生む危険を伴う。言語は常に変化する運命があり、境界があいまいなので、それを一貫した人格とするのは無理がある。「言語は文化の最良の産物である」といったような事実誤認も見られる。しかし、英語を高貴な人格者ではなく、奔放なならずものとして描くことによって、著者はこれをなんとかやり遂げている。読者はまるで英語という名の海賊になって、世界中を冒険したような気分を味わえるだろう。

「英語圏の賢者たちのたゆまぬ努力によって、現在の論理的で素晴らしい英語が築き上げられてきました」といったような話を読み、正しい日本語を守るためのヒントを得たいと考える人には、この本は失望を与えるだろう。英語がこれだけ広まった背景には、なんでも貪欲に取り込んでいこうとする英語の無節操さとお行儀の悪さがあると、著者は考えているようだ。そして、正しい高貴な言語を守ろうとする試みがいかにむなしい行為であるか、この本を読むとよくわかる。

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 英語史の知識と、書を読むことの面白さを同時に与えてくれる良書, 2004/7/21
By yukkiebeer - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
 英語の歴史を綴った書物はもちろん過去にいくつもあります。私も「英語発達小史」(H・ブラッドリ著/岩波文庫)や「英語のなかの歴史」(O・バーフィールド著/中公文庫)などを20年近く前に手にしたことがあり、どちらも大いに楽しんだ憶えがあります。それでも本書は痛快無比の冒険譚とよぶに相応しい書です。

 1500年に渡る英語の流転と進化の物語を、イギリスの純文学作家が筆を執って血沸き肉踊るかのような読み物に仕立て上げています。英語という言語が時空の荒波をかきわけ、1500年に渡る熾烈な生存競争に逞しく打ち克っていく姿が実に生き生きと描かれています。「英語史」という学術的知識はもちろんのこと、書を読むことの「すこぶるつきの」面白さを与えてくれる一冊です。

 そして英語の歴史を見つめていくと浮かび上がってくるのは私たち人間の意識の影に隠れた心です。ラテン語やフランス語と闘う御国言葉、新大陸の開拓者生活を貪欲に飲み込む言葉、インドなどの植民地での支配者の言語、サイバースペース上で70%のシェアを誇るツール。気の遠くなるような時間と空間を通して英語は揉みに揉まれながら、「言語かくあるべし」という話者たちの心を強く反映しながら今日に至っている様子が鮮明に描かれています。

 翻訳は350頁を超えますが、翻訳者・三川基好氏の日本語はいたずらに華美へと走ることなく、おそらく原書の味わいを損ねることのない落ち着いた言葉を慎重に選びつつ平易な文章に仕上げています。長時間読み続けても倦み疲れることが決してありませんでした。私は外回りの営業活動中、休憩時間に喫茶店で本書を紐解きながら、その面白さにからめ取られてしまって仕事に戻れず困ったほどです。

 こうした良書が一人でも多くの読者の手元に届くことを願ってやみません。

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0 断片的な感想
英語の辿った歴史をまとめた本。内容はかなり網羅的。小説ほどではないが研究書より読みやすい。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: pp-tang

5つ星のうち 4.0 キャッチコピー「悪魔のように」にひかれました
他の書籍で「日本語の語源」について読んでいます。
結構面白く読めたので、他にもないかなって探していたところ、
ふと「悪魔のように現れ、数々の言語と戦... 続きを読む
投稿日: 2004/11/7 投稿者: チエベ・チエ

5つ星のうち 5.0 「英語の歴史」を超えた内容
単なる英語の歴史にとどまらず、英語についての素朴な疑問たとえば、なぜ牛肉はox-meatでなくbeefなのか、シェークスピアが作った単語はどういうものか、などに... 続きを読む
投稿日: 2004/7/23 投稿者: BAB

5つ星のうち 5.0 英語史を学ぶ人以外にも!
英語の始まりから、侵略者から単語を取り入れた時代、アメリカ、インドなど英国の海外進出によって今度は現地の言葉を取り入れた時代、シンガリッシュなり、独自に発展して... 続きを読む
投稿日: 2004/6/23 投稿者: chabo

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。