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普通じゃない。―Extraordinary.
 
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普通じゃない。―Extraordinary. (単行本)

原田 マハ (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

将来の夢を抱きつつも職はなく悩める毎日を送っていたしいなは、植物公園で一風変わった老人と出会った。そして老人に誘われるままに就職を決め、初出社。なんと彼は今をときめく超高層ビル群を次々に手掛ける、大手都市開発会社社長“権田原大咲”だった!!憧れのキャリア・ガールへスタートを切ったと思ったのもつかの間、配属先はホコリだらけの地下4階、これっていったいどういうこと???SNS「mixi」公式企画「ミクドラ」として限定公開された初の小説を書籍化。連載時から話題沸騰!共感度120%の一途な夢と仕事と友情と恋の物語。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原田 マハ
東京都出身。山陽女子高等学校、関西学院大学文学部日本文学科、早稲田大学第二文学部美術史科卒。伊藤忠商事株式会社、森ビル株式会社森美術館準備室、ニューヨーク近代美術館勤務を経て、2002年独立。フリーランスのキュレーターとして、国内外の展覧会、シンポジウム、アートコーディネートなど手がける。03年より、カルチャーライターとして執筆活動を開始。06年『カフーを待ちわびて』(宝島社)で第1回日本ラブストーリー大賞を受賞して小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 174ページ
  • 出版社: 角川書店 (2007/09)
  • ISBN-10: 4048738062
  • ISBN-13: 978-4048738064
  • 発売日: 2007/09
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 402,707位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 mixi内で読みました, 2008/3/6
花と話せるというのは面白かったのですが、
オチにあれれ?と…恋愛小説だとばかり思っていました。
主人公の成長+何か欲しかったです。
ラナンキュラスのE.O.がいいキャラをしていて好きでした。

ところでこのミクドラ、
ミクドラという名称も企画内容もユーザーが作ったコミュニティから
無断で使用されているのですね。ショックです。
著作者人格権で問題になっているため、調べている時に知りました…。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ミクドラ、これはいいよ, 2007/9/24
By なおっち - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
SNSのmixiから誕生した小説。
mixiはやってるけど、気付かなかった・・・。
登場人物がmixi内で日記も書いてたらしい。
気付かなかった・・・。

まぁ、いいけど。

物語は日本一のガーデナーになりたいと希望を持つ
御厨しいながある日大企業の社長と出会うところから始まる。
自分の日常に辟易していたしいなが
ある日を境に植物と話せるようになる。
そしてその大企業の社長から直々に就職を勧められ
就いた職場はその社長の妄想を形にする課だった・・・。

社長の妄想は一つ一つ形になっていく。
それを一手に引き受けていたのが矢車という男。
矢車と一緒に妄想を形に変えていくしいな。
ここで恋愛話になっていくのか、と思うと、そうでもなく。

ただの恋愛話で終わらせないところが素晴らしい・・。

社長の最後の妄想は
都内のビルの屋上を緑化すること。
紆余曲折を経てそれに成功するしいな達。
そして二人は・・・ハッピーエンド?

になるはずもなく、

矢車は別の女性と・・・

いや、主人公が恋愛でハッピーにならない小説って
なかなかないけど、
これは恋愛小説ではないからな〜。
しいなの成長小説としては、なかなか良かったのではないかと。

物語ではしいなは植物と話ができる設定で
彼女の元には社長とであったときにもらった
鉢植えの花が。
その鉢植えがものすごくいいんだな。
EOという名のその花は・・・
エンドレスお花畑という名前だけど・・・
もちろん普通じゃない=extraordinaryともちゃんとイニシャルをあわせてるんだけど、
エンドレスお花畑は屋上を緑化させるプロジェクトにも
ちゃんとリンクさせてあるのがいいよね。
このEOが物語の中でも重要な役目を随所で果たしていて
陰の主役です。
このEOも何故かmixi内でちゃんと日記を書いてるのが・・・。

ミクドラ第1作らしいですけど、
なかなか楽しく読めました。
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6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 原田マハ第3弾は寒々しい, 2007/12/31
By naonao-703 (京都市) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
原田マハの第3弾は、人対植物で正直この作品は引いてしまいました。
植物と会話出来る主人公が悪いわけではなく、原田マハに欠落していた作品での安直な構成がこの作品で裏目に出たからだ。
この作品で癒されるには、作品の構成に登場人物との繋がりや展開が安直過ぎるので、読み手を限定する。
その読み手とは、普段あまり本を読まないであろう携帯小説で涙出来る人。
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5つ星のうち 3.0 企画としては面白い。
mixiと連動しつつ、小説としても書いてみた、という話。

植物と話をできるようになった主人公である若手女子。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: なつっち

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