このページを日本語で表示しますか?ここをクリック


Have one to sell? Sell yours here
 
 
幻獣の書―パラディスの秘録
  

幻獣の書―パラディスの秘録 (単行本)

by タニス リー (著), Tanith Lee (原著), 浅羽 莢子 (翻訳)
3.7 out of 5 stars  See all reviews (3 customer reviews)

Available from these sellers.


15 used from ¥ 1

Special Offers and Product Promotions


Product Description

出版社/著者からの内容紹介

幻想の都市パラディス。青年ラウーランが下宿する凋落貴族の屋敷に美貌の亡霊が…。一族の呪われた運命とは!? 耽美あるいは退廃。女流ファンタジー第一人者が描く、世にも怪奇な物語。解説=小谷真理


内容(「BOOK」データベースより)

舞台は、ヨーロッパのとある幻想の都市パラディス。そこは公爵が統治し教会や貴族一門の館がならぶ街。地方から学問を極めるために上京した青年ラウーランは、凋落貴族デュスカレの屋敷に下宿する。まもなくラウーランはこの無気味な屋敷で美貌の亡霊に出遭う。その名はエリーズ。誰もがその名を忌み嫌う。やがて、屋敷で起こる奇妙な出来事の数々。その謎はローマ時代にまでさかのぼり、一族の呪われた運命が解き明かされる…。卓抜したストーリー・テラーの才能と幻夢的な作風で知られる著者が描く、耽美で退廃的な、世にも怪奇な物語。

Product Details

  • 単行本: 249 pages
  • Publisher: 角川書店 (1992/05)
  • ISBN-10: 4047911992
  • ISBN-13: 978-4047911994
  • Release Date: 1992/05
  • Average Customer Review: 3.7 out of 5 stars  See all reviews (3 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #850,876 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #18649 in   > 文学・評論 > 文芸作品 > 英米文学
    #23597 in   > 文学・評論 > 文芸作品 > 評論・文学ガイド > 英米文学
    #32150 in   > 文学・評論 > 評論・文学研究 > 外国文学研究
  • See Complete Table of Contents

Tag this product

 (What's this?)
Think of a tag as a keyword or label you consider is strongly related to this product.
Tags will help all customers organize and find favorite items.
Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

3 Reviews
5 star:    (0)
4 star:
 (2)
3 star:
 (1)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
3.7 out of 5 stars (3 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
1 of 1 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 恐ろしいけれど目がはなせない。, 2006/12/9
ヨーロッパのとある幻想の都市が舞台。そこで大学へ行くために送り出された田舎からの学生、ラウーラン。彼が下宿をすることになったデュスカレ家には不穏な噂が付きまとう。謎につつまれた屋敷。そこで出会った美貌の幽霊。そして彼が好奇心から起こしてしまった出来事。けれどそれはあの怪物に望まれ仕組まれたことなのだろう。
ラウーランが苦悩の果てにとったことは…。彼はどうなっていくのだろうか。
私にはけっこう当たりでした。ホラーというかダークファンタジー。物語が盛り上がるまではちょっとしんどい(淡々としているから)けれど、一度核心に入るとそのまま読み進めてしまう。今なのか、過去の話なのかそれがすごくわからなくなったり、絶望的になったり。どうなるんだろう?ってけっこうドキドキしました。
訳が上手いと思う。耽美。
でも堅苦しいと思う人もいるかもしれないとも思う。それは好き好きで(笑)。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
1 of 4 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars キリスト教に100%汚染されてなくて好感, 2007/9/12
フランスの架空都市パラディスを舞台にした
中世風モダンホラーである。
ローマ帝国の時代から生きていた魔物(元々はアッシリアの神)と、
人間の戦いの記録であるが、
リーにしては軽すぎて、リーダビリティが良すぎて、
逆にちょっと拍子抜けした。
魔物=悪魔として、キリスト教のみを聖なる武器にせず、
ヘリオス神とかイリス神とかミトラ神も出てくるのが、
キリスト教に100%汚染されてなくて好感は持ったが、
倒し方が安易に思った。
神だからもちろん完全には倒せないが、
最後の一匹を封印したと人類は思うが、
あれが最後の一匹だとは思えない。
人類が愚かな性欲で女を犯す時、
魔物はまた復活するであろう。
だが、童貞やホモはダメポと言われる破廉恥な時代なのだ…。
ゴジラのパロディ書こうとしたが、いまいち切れが悪くてスマソ。
本書の最大の欠点は801シーンがなかったことである。
って、リーに何を期待してやがるか俺様はw
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
4.0 out of 5 stars 幻視の中のホラー, 2003/5/11
By A Customer
ダークファンタジー界の女王と呼ばれるタニス・リー。浅羽莢子氏の翻訳も大変質の高いものです。一冊を通じてラウーランという青年がその下宿先で出会う怪奇現象、そのことで身に受けた呪いに絶望のすえの結末となります。聖書・カバラをある程度ご存知になっていると、読みやすいかも知れません。リーの世界の下地になっているのは精神世界の部分ですが、一貫してリーは作品中、聖書引用や古典詩引用なども的確にされます。この書はリーファンの中でも評価分かれますが、私的には「賛」です。クライマックスに至るまではちょっと我慢かも知れないですが。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Look for similar items by category


Look for similar items by subject










i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.