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機動戦士ガンダム THE ORIGIN (20)  ソロモン編・後 (角川コミックス・エース 80-23)
 
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN (20) ソロモン編・後 (角川コミックス・エース 80-23) (コミック)

安彦 良和 (著)
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

シャアの策動により孤塁となったソロモン、灼壊する要塞にドズルの怒号が谺する。ララァの操るエルメスを迎撃するアムロ、そこに投げかけられた意外な誘いとは!? 安彦ガンダム最新刊はさらなる高みを目指す!

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/1/22)
  • ISBN-10: 4047152854
  • ISBN-13: 978-4047152854
  • 発売日: 2010/1/22
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「感じることの」できる人々, 2010/1/24
By あららあ (千葉県鴨川市) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
いよいよ佳境に入った物語。連載開始より9年、長期連載となりました。原作があり、多くのファンがいてそれぞれのイメージを持っているガンダム。コミック版はその環境の中で物語を構成していく過程で、人物の心情や背景を独自に描きます。新たな解釈もあり、また改定することなく描かれるエピソードもあり、毎回毎回とても楽しみです。テレビシリーズソロモン編以降は病気でやむなく降板したため、安彦先生にとっても新たな気持ちで取り組んでいらっしゃるのではないでしょうか?

安彦作品ではドズルのような武侠心に溢れた居丈分、気は優しく力持ちのキャラクターを「大型機」と呼んでいます。こういうタイプ、好きなんでしょうね。声は大きく画面も力強いし、コメディも任せられるし、かつ人間味もある。ナムジではイタケル、アリオンではギド、クラッシャージョウではタロスとか。

ドズルは政敵であったラル家を滅ぼした後、ランバ・ラルと妙な友情でMSのトライアルで協力するなど、憎めない人でした。今回の章でレビルがいう「弱い環」という戦略概念も、瓦解の始まったジオン軍を洞察してのことだと思います。ラルもドズルもマクベも、捨て駒として切り捨てられたけれども、いいひとほど長生き出来ないのでしょうね。

さて、後半ニュータイプ色が物語りで強く打ち出されてきましたが、「La La・・」という共振の響きについて30年くらい前に幽体離脱する時のマントラは、< La  La >と唱え、チャクラを廻し身体からの離脱を促すという記述を読んだことがありました。富野監督の造詣の深さに当時うなったものでした。今回の巻末で、シャアの狼狽が印象的です。アムロの言葉にうろたえる仮面の下の顔を見てみたいなぁ。でも、表情を隠すためにつけている仮面の男が、否定していた父ダイクンとの血縁を口にするなど、彼の弱い面を描くうまさが唸ってしまいますね。

今後、「感じることの」できる人々は、ニュータイプという概念で様々に描かれていくと思います。それを特別な資質と考えるもの、感がいいだけの誰もが持ち合わせている才能と思うもの、無意識に認知する子供たち。「ララァは苦手なコ」と語る安彦さんですが、どのように解釈し描かれていくのかが次章「ひかる宇宙編」でも楽しみです。

セイラさんのムフフシーンも20巻に収録。フラウはなんでハートなおめめなの?
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25 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ソロモン編の後半, 2010/1/24
By エパメイノンダス - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)   
ビグザムの登場〜ソロモン陥落〜ララァによるソロモンかく乱まで。
本巻に登場する、人口に膾炙した名台詞やTV版との相違は以下の通り。
『悲しいけど、これ戦争なのよね』
『貴公はそのヒットラーの尻尾だな』
このセリフ、TV版ではギレンは平静さを外見では保っていたけど、こちらではギレンはあからさまに反応している。
『私の同志になれ!ララァもよろこぶ!!』
TV版では最終話にあったシャアのこのセリフがこの巻に登場。ニュータイプの理想をアムロに語るのをここにしたんだ〜。しかもそれを聞いたアムロは、何を言ってるのかわからないとシャアに答える。そしてララァから感じるものをシャアからは感じない、シャアはニュータイプではないとアムロが言う。秀逸なのはそのときのシャアの表情のアップ。評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻 (KCピ-ス)の『彼は常人よりは上位にありながら、ニュータイプとしては二流という、きわめて中途半端な才能を与えられていたのである。』へと通じるものだ。
他にいくつか重要なポイントとしては、
・レビルもニュータイプみたい
・デギンがレビルの元に赴くための伏線シーンとして、デギンとキシリアの対面シーンがある。キシリアはこれを十二分に政略に利用する
・安彦版ガンダムの優れた点の一つはドズルの描き方。北方三国志での馬超や張飛の描き方を思い起こさせるなぁ。。。
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14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ビグザムの雄姿, 2010/1/24
By たくたく - レビューをすべて見る
(トップ50レビュアー)   
ビグザムは初代ガンダムの中では
怪獣のような大きさ・デザインで
当時は異質を感じたのですが、
今思えば冨野監督がこれをバッフクランの
ザンザルブなどに通じる
象徴としての威圧だったんでしょうね。

安彦さんはヒロイックな描写がお好きなのか
マクベも華々しい最期でしたが
ドズルやスレッガーも、アニメ本編より
雄々しさが強調され、英雄のような散り方です。
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5つ星のうち 5.0 ああ、安彦ガンダム!!
ついにここまで来ましたね。能力を見出してくれたシャアを差し置いてアムロと感応するララァ。シャアは、そのララァの行動に焦りながらも、アムロの覚醒を実感する。自分の... 続きを読む
投稿日: 20日前 投稿者: pcmania

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投稿日: 1か月前 投稿者: 風太郎

5つ星のうち 3.0 あれれ?
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でも気になったところが一点
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5つ星のうち 5.0 安彦氏の気合十分
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投稿日: 1か月前 投稿者: TKY

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投稿日: 1か月前 投稿者: 木野誠

5つ星のうち 5.0 やっぱりキャラ変わってません大佐?
本巻メインは対ビグザム戦におけるドズルやスレッガーの描写だと思います…。
しかし、むしろラストでニュータイプによる新しい時代を作ると堂々と宣言し、... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: devidead

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