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もしも宮中晩餐会に招かれたら―至高のマナー学 (角川oneテーマ21)
 
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もしも宮中晩餐会に招かれたら―至高のマナー学 (角川oneテーマ21) (新書)

渡辺 誠 (著)
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ある日突然、皇室から宮中晩餐会の招待状が届いたらどうしますか?

皇室に伝わる究極のマナー。もしも皇室から招待を受けたら…。日本に古くから伝わる伝統、習わし。元・皇室料理人であった著者が、分かりやすいでアドバイスする究極のマナーガイドの1冊!



内容(「BOOK」データベースより)

宮中の厨房で腕をふるった著者が、“空想”晩餐会にあなたをご招待。招待状が届いてから宴がはてるまで、究極の饗宴の一部始終を再現。元宮中料理人が指南する、究極の宴のマナー術。

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29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 臨場感あふれる記述が楽しめる本, 2003/6/30
常日頃フォークでサラダ(特にレタス)を食す度、
怒りにも似た戸惑いを感じていたのですが、
正式にはナイフも必要という事がわかり喉のつかえが取れました。
最後の一葉までサラダを堪能できるのなら、
究極の宴も悪いものはないのかもしれません。

・・・というような具体的なマナー話はともかく、

著者の自我を押しつけない品のある文章が素晴らしいです。
別世界ではあるものの、決して説教調にならずジェネレーションギャップを
感じさせない所が貴重な気がします。

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26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読み物に、プロフェッショナルな知識のスパイス, 2001/8/21
By とりさん (東京都千代田区) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
「元宮内庁管理部大膳課主厨」なんて人が「宮中晩餐会」についての本を書いたなら買ってしまうが人情というもの。本書は「至高のマナー学」というサブタイトルが付いているものの、「宮中晩餐会」に招かれる人が、新書で実際的なマナーを学ぼうとするとは思えない。つまり本書は基本的に「読み物」だ。実際的なマナーの話題を本文中にちりばめて、読者の興味を喚起するという手法を取っている。むろん、興味を喚起するための話題というのは「いい加減」であることを意味するのではない。本職の「元宮内庁管理部大膳課主厨」が書くのだから説得力がある。「宮中晩餐会に招かれる」というフィクションと、プロ中のプロが描くリアリティがバランス良く配置されていて楽しめる読み物となっている。
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ムダな本, 2005/9/30
By さらぴん (大阪府) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
いいなぁ。こういう本。
もしも宮中晩餐会に招かれたら。

招かれません。

サブタイトルに「至高のマナー学」とあるから、これはマナーを学ぶ本なのかと思いきや、どちらかというと宮中晩餐会についての描写がギラギラしていて実用に生かすようなシロモノではないようだ。

ではなぜこんな本が書かれたのか。

おもしろいと思ったからじゃないか。

ただそれだけじゃないだろうか。

絶対触らせてもらえない、しかもデザインはイマイチでそういう勉強もできないすごい宝石のついた指輪を「すげぇーなー」と言って眺める。そんな感じ。

ムダな本。こういうのって、けっこうたまらない。

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