このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
15 used & new from ¥ 802

Have one to sell? Sell yours here
 
   
「待つ」ということ (角川選書)
 
See larger image
 

「待つ」ということ (角川選書) (単行本)

by 鷲田 清一 (著)
4.6 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)
Price: ¥ 1,470 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/11/24 Tuesday? Choose お急ぎ便 at checkout.
3 new from ¥ 1,470 12 used from ¥ 802

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 「弱さ」のちから―ホスピタブルな光景 by 鷲田 清一

「待つ」ということ (角川選書) + 「弱さ」のちから―ホスピタブルな光景
Price For Both: ¥ 3,150

Show availability and shipping details

  • This item: 「待つ」ということ (角川選書) by 鷲田 清一

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 「弱さ」のちから―ホスピタブルな光景 by 鷲田 清一

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

「弱さ」のちから―ホスピタブルな光景

「弱さ」のちから―ホスピタブルな光景

by 鷲田 清一
4.3 out of 5 stars (3)  ¥ 1,680
死なないでいる理由 (角川文庫)

死なないでいる理由 (角川文庫)

by 鷲田 清一
¥ 700
噛みきれない想い

噛みきれない想い

by 鷲田 清一
¥ 1,785
臨床とことば―心理学と哲学のあわいに探る臨床の知

臨床とことば―心理学と哲学のあわいに探る臨床の知

by 河合 隼雄
4.3 out of 5 stars (3)  ¥ 1,890
じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書「ジュネス」)

じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書「ジュネス」)

by 鷲田 清一
4.3 out of 5 stars (14)  ¥ 735
Explore similar items

Product Description

内容紹介

ひとは自分の生をどう生きてきたか。「待つ」ことから探る哲学的断章。
現代は待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。現代社会に欠落しはじめた「待つ」という行為や感覚の現象学的な考察から、生きること、生きていることの意味に分け入る。臨床哲学の視点からの認識論。


内容(「BOOK」データベースより)

現代は、待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの感受性をなくしはじめた。偶然を待つ、自分を超えたものにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、「待つ」という行為や感覚からの認識を、臨床哲学の視点から考察する。

Product Details

  • 単行本: 198 pages
  • Publisher: 角川学芸出版 (2006/09)
  • ISBN-10: 4047033960
  • ISBN-13: 978-4047033962
  • Release Date: 2006/09
  • Product Dimensions: 7.4 x 5 x 0.4 inches
  • Average Customer Review: 4.6 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #70,414 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #80 in   > 人文・思想 > 哲学・思想 > 論文・評論・講演集
    #218 in   > 人文・思想 > 哲学・思想 > 哲学
    #228 in   > 人文・思想 > 哲学・思想 > 思想
  • See Complete Table of Contents

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?


Tags Customers Associate with This Product

 (What's this?)
Click on a tag to find related items, discussions, and people.
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

11 Reviews
5 star:
 (7)
4 star:
 (4)
3 star:    (0)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.6 out of 5 stars (11 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
23 of 27 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 待つことから生まれるもの, 2007/8/4
特に携帯時代が始まる前は、待つ、という状態が当たり前でした。
待ち合わせに迷ったり、待ってる時間にイライラしたり、
その中に期待や不安が入り混じるあせり…
でも、その「待つ」ことによて、待つ対象者への関係性の認識が、
どれほど深まるかということを思い出させてくれます。
昔は、何かに期待し、待ち、本を読んだり、色々なものに興味を持ったり。
そういうことができなくなった今、現代の我々は、哲学的思考が出来るのか?
もしかして、待たなくていい社会に、「深く熟慮する力」を
奪われているのではないかと、自ら自問自答してしまいます。
(でも、ちょっと後半からネタが散漫になってきて、
あれ?ネタ切れしてない?という感じの話題の入れ方だったかな。
強いて言えば、前半の考察路線を後半まで維持して欲しかった・笑!)
生活全体を見つめなおしてしまう貴重な一冊です。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
23 of 29 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 「待つ」という行為の可能性とその是非, 2007/1/6
 現代が、待たなくてもよい社会、待つことができない社会になったのは、言うまでもなく情報メディアの発達によるのだろうが、より正確に言うのなら、メディアの発達が「待つ」という概念に‘重量感’をもたらし、私たちはその‘重さ’に耐えられなくなってきているということなのだろう。
 しかし、「待つ」ということは未来に期待することであるのだから、‘今’を生きることにはならない。だから希望などもつべきではなく、もつ必要もなく、今するべき目の前の瑣末な事をこつこつとこなして感受性を磨いていけば、全く予想していない‘恩寵’がもたらされるだろうと、うかつにも私たちは‘期待’してしまうが、希望を持たずに私たちは生きていけるのだろうか。生きる意味というものは未来からもたらされるのだから。果たして私たちは無意味に生きていけるのだろうか。本書はその答えではなく果てし無い考察である。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
3 of 3 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 待たないという「待つ」のありかた, 2009/2/12
By 倒錯委員長 (横浜市と夢半ば) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
あらゆるテクノロジーの発達がもたらしたシステムの合理化と均質化によって、無駄なるものが社会からつぎつぎに排除されていく。それは、「待つ」ということとて同じ。あらゆる人が、待たなくても会えるようになっていく。あらゆるものが、待たなくても手に入るようになっていく。本書は、「待つ」必要がなくなった現代であるからこそ問い直す、「待つ」ことについての19章。

毎度のことながら、未だにパソコンの起動の遅さに少なからずイラだってしまういらち(関西弁で「気が短い、せっかち」)な僕のような人間からすると、「世の中にはまだまだ『待つ』ことが遍在しているじゃないか」と思えるのであるが、本書が扱うのはそのように予め未来(ここならPCの立ち上がり)が設定された「待つ」、ある種の「期待」を内包している「待つ」ではない。というよりか、本書はそのように終わりの保障された低次の「待つ」から出発して、何かを待つ、とはまた別の仕方の「待つ」の探求だ。

本書で著者が言おうとしていることは、武道論の観点から入ったほうがわかりやすいのかも知れない。武道でいうところの「居付き」とは、緊張のあまり体がカッチカチになってしまった状態、まさに床に足がついてしまったかのような状態を言う。敵の次の動きを予測するあまり、体が雁字搦めに、動かなくなってしまうのだ。
それは相手の反応に対するもっとも悪い「待ち」だろう。そういう「待つ」ではなく、本書が問おうとしている「待つ」とは、相手がたとえどのような動きをしてもそれに柔軟に対応するために、あえて何も予測しないでおく、「予測しないという予測」のことなのだろう。

あとがきで筆者が明かすとおり、この本の執筆過程に「産みの苦しみ」があったことは、節々からうかがい知れる。それだけに読みにくくはなっているが、思考の足跡のようなものが残っているため、本として味わい深いものになっているというのも、また事実。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

4.0 out of 5 stars 「待つ」ことの豊かさ
信号が黄色ならば、アクセルを踏み込んでギリで渡ってしまったり、携帯の返事がすぐ来ないことに腹を立てたり…などなど。現代は「待つ」ということが非常に困難な時代だ。... 続きを読む
Published 5 months ago by ひらたいら69

4.0 out of 5 stars 待たされない、待たされるの狭間で・・・
... 続きを読む
Published 5 months ago by チャンチキチ

4.0 out of 5 stars 「待つ」という行為の哲学的断章
「待つ」という行為の哲学的断章... 続きを読む
Published 12 months ago by よっぽ

5.0 out of 5 stars 《鷲田ワールド》が十分堪能できます
「待つ」ことをめぐる断章です。 
現代はスピード至上主義で、何事につけ待てない時代になってしまいました。... 続きを読む
Published 14 months ago by minbo

5.0 out of 5 stars 「待つこと」ことは、現在の延長では無い新しい未来に向けて自らを開くこと
待つということは、「けっして何が起こるかわからない絶対の外部である未来」に向けて自らを「開け」ること。<待つ>ことから未来は生まれ、意識は始動したとすら言えるか... 続きを読む
Published 20 months ago by パッション太郎

5.0 out of 5 stars 待つことが<人間>の証し
待つということが失われたのは、産業構造の変化が大きい。鷲田清一という大森荘蔵以来の「哲学者」は、そのことを本当に理解している。... 続きを読む
Published on 2007/11/21 by 野火止林太郎

5.0 out of 5 stars 「待つ」ということから「開け」へ
「待たなくてよい社会になった。」... 続きを読む
Published on 2007/4/25 by 青ち

5.0 out of 5 stars 「何かを待つ」を超えたところにある「待つ」とは・・・
携帯電話など情報機器の出現による「待つ」ということの
変質から説き起こされます。私の問題意識と重なるところもあり、... 続きを読む
Published on 2007/1/8 by kaz-p

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject


Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.