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黒髪に恨みは深く―髪の毛ホラー傑作選 (角川ホラー文庫)
 
 

黒髪に恨みは深く―髪の毛ホラー傑作選 (角川ホラー文庫) (文庫)

東 雅夫 (編集)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

髪は神に通ず…その妖しき黒髪に宿るのは霊力か、恨みか。
古来より不思議な力を持つと信じられ、日本的怪異の原風景ともいうべき呪物たる「髪の毛」。お岩さま(東海道四谷怪談)から貞子(リング)まで黒髪にまつわる恐ろしくも哀しい怪談・ホラーの数々の集大成。


内容(「BOOK」データベースより)

髪は神に通ずる―古来、毛髪には玄妙不可思議な力が宿ると考えられてきた。豊かに波うつ女性の黒髪は、エロチックな美の象徴となり、恐るべき妄念の化身ともなって、多くの怪談やホラーを妖しく彩ってやまない。『四谷怪談』のお岩様から『リング』の貞子まで、髪の毛にまつわる怖い話、奇妙な話の名作佳品を集成した決定版アンソロジー、ここにざわざわと出現。

登録情報

  • 文庫: 347ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/07)
  • ISBN-10: 4043804024
  • ISBN-13: 978-4043804023
  • 発売日: 2006/07
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 562,861位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

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    87492位 ─   > フォーマット別 > 文庫
    139074位 ─   > 文学・評論

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5つ星のうち 4.0 髪の毛尽くし!, 2009/7/12
園子温/加門七海/東雅夫らによる対談(園子温監督映画「エクステ」の裏話も)から杉浦日向子「黒髪の怪二話」(漫画)、小説まで、髪の毛尽くしのホラーな1冊。

豪華な執筆陣にこのお値段はお買い得!
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5つ星のうち 4.0 髪の毛, 2009/10/18
By 志村真幸 - レビューをすべて見る
(TOP 100 REVIEWER)   
 園子温・加門七海・東雅夫「エクステ怪談」、伊藤人誉「髪」、加門七海「実話」、宮田登「女の髪」、鶴屋南北「髪梳きの場−『四谷怪談』より」、澤田瑞穂「髪梳き幽霊」、モーパッサン「幽霊」(岡本綺堂訳)、杉浦日向子「黒髪の怪二話」、村田喜代子「生え出ずる黒髪」、泉鏡花「黒髪」、赤江瀑「闇絵黒髪」、小酒井不木「毛髪フェチシズム」、皆川博子「文月の使者」、東雅夫「貞子はなぜ怖いのか」が収められている。
 書き下ろしではなく、アンソロジーである。ただ、本書のために行われた「エクステ怪談」のような対談も。
 1998年に出た単行本『妖髪鬼談』を原型にしているが、半分以上は入れ替えられている。
 女性の黒髪をメインにした怪談ばかりで、良くこんなに色々あったものだとと感心させられる。それぞれに怖くて怪しくて、結構な面白さであった。
 デザインが凝っていて、髪の毛があちこちの頁に挟まっているように印刷されており、つい手ではらってしまいそうになるが、当然はらえるはずもなく、ふと気付いて不気味である。
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