出版社/著者からの内容紹介
日々の営みのありがたさ愛しさを描く、珠玉のエッセイ。
亡くなった実母の荷物から、不思議なものがびっしり詰まった箱が出てきた。その正体は…? 実母と義母、同居していた最晩年のふたりの母の日々をユーモラスに愛情深く綴り、人生の哀切を切り取ったエッセイ集。
享年八十九歳で実母の「バアさん」が亡くなった。四十九日がすみ、母の持ち物を整理していたら、タンスの引き出しに、おかきセンベイの袋が二十六袋もしまってあった。紐も包装紙も、輪ゴムもトレーも、ためこむ世代の母だった。何やら木の実のようなものが、びっしり詰まった箱もでてきて……。実母の突然の死から、義母の死まで。同居していたふたりの母の最晩年の日々を、温かくユーモラスに綴り、人生の哀切を切り取った感動の随筆集。
内容(「BOOK」データベースより)
八十九歳で実母の「バアさん」が亡くなった。四十九日がすみ、母の持ち物を整理していたら、タンスの引き出しに、おかきセンベイの袋が二十六袋もしまってあった。紐も包装紙も、輪ゴムもトレーも、ためこむ世代の母だった。何やら木の実のようなものが、びっしり詰まった箱もでてきて…。実母の突然の死から、義母の死まで。同居していたふたりの母の最晩年の日々を、温かくユーモラスに綴り、人生の哀切を切り取った感動の随筆集。
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