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添乗員狂騒曲 (角川文庫)
 
 

添乗員狂騒曲 (角川文庫) (文庫)

岡崎 大五 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

旅は道連れ、世は情け。困ったお客と添乗員・岡崎大五の世界を巡る珍道中!

女子高の中国・修学旅行に添乗することになった岡崎大五。ドア無しトイレにも懲りない女子高生パワーに中国人とともに翻弄される羽目に…。はちゃめちゃ添乗員と困った客の世界を巡る爆笑記!



内容(「BOOK」データベースより)

いつも問題のある旅行ばかり依頼されてしまうフリーの海外専門添乗員の岡崎大五。お嬢様学校の修学旅行で行った中国では、ドア無しトイレにも負けない女子高生パワーに翻弄され、ロシアでは予約していたホテルになぜか泊まれず、テロが勃発したエジプトでは警察に警護されながら神殿観光をする羽目に…。そのほかバルト三国、ドイツ、ブルガリア、ルーマニアと世界中を駆け巡る。わがままなお客と困ったガイドに恵まれた添乗員・岡崎大五が巻き起こす大爆笑の珍道中。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 旅行記としても面白いが…, 2004/1/24
シリーズ第3作著者は元海外ツアー専門のプロの添乗員(プロ添と呼ぶそうな。)その彼が過去のツアーのできごとを面白おかしく綴るまあ日記とエッセイのあいのこのような作品。(あいのこもたしか放送禁止だった気がする)これねえ おもしろい。1作目の段階で著者はまだ現役の添乗員だったのが3作目ではプロのライターと化しているあたりも面白いのだが。何よりなるほどなあと思わせるのは人間模様。著者の風景描写は正直さほどうまくはない。だから名所や薀蓄や海外旅行の情報はためにはなるがこの本でなくてもいい。ところがツアーという性質上 様々なドラマが生まれるらしく、わがままな客や通気取りの客など一度でも接客業を体験したことのある人間ならばうんうんうなづきながら読めてしまうはずである。なるほど この視点はいままでになかった。つい3作立て続けに買って立て続けに読破してしまったよ。あはは。しかしなんだね。こうしてみるとどんな仕事してる人でも日々の様子をこまめに筆記しておけば死ぬまでに1冊は本を出せるっていうのはほんとうだね。ちなみにこの人 回を追うごとに確かに上手になってます。(笑)
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 もういいよ, 2005/5/8
By カスタマー
はっきり言ってつまらないです。
文章は第1作に比べはるかに上手くなっていますが、その分第1作に感じた勢いが消滅しています。
話しもワンパターンでさすがに続けられると飽きます。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 添乗員の仕事がつらい理由, 2005/5/2
By 志村真幸 - レビューをすべて見る
(TOP 100 REVIEWER)   
 岡崎氏による添乗員シリーズの第3弾。前2作と異なり、本書からは書き下ろしになる。この本が出た2002年には岡崎氏はすでに添乗員を辞めており、ライターとして食っているらしい。にも関わらず、このシリーズが書き続けられる(現在、第5弾まで出ている)ということは、添乗員生活がネタの宝庫であるからなのか。
 とりあえず、安定した面白さは保っている。以前と比べて、ひとつの旅の話をじっくり書き込むようになってきているが、そのぶん、人情話の色合いが濃くなったようにも感じる。ツアーを組んで旅を行うなかで成長していく旅行者たち。ぶつかりあい、事件が起きたりすることで相互理解が深まっていく。 
まあ、それはそうかも知れないが、なんとなく胡散臭くもある。そんなにうまくいくものなのか。出来すぎているように思うのだ。そのあたりを受け入れないと岡崎作品は楽しめないのかも知れない。
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