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11分間 (角川文庫)
 
 

11分間 (角川文庫) (文庫)

パウロ・コエーリョ (著), 旦 敬介 (翻訳)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

愛がなければ、私は無に等しい。世界No.1ベストセラー、遂に文庫化!
セックスなんて11分間の問題だ。脱いだり着たり意味のない会話を除いた"正味"は11分間。世界はたった11分間しかかからない、そんな何かを中心にまわっている??。


内容(「BOOK」データベースより)

「むかし、あるところに、マーリアという名の売春婦がいた」。マーリアは、ブラジルの田舎町に育った美しい娘。恋愛に失望し、スイスの歓楽街で売春婦をして暮らしている。セックスによる陶酔など一度も味わうこともなく、日記帳だけに心を打ち明ける毎日。だが運命的な出会いが、マーリアに愛の苦しみと痛み、そして至上の喜びをもたらそうとしていた―。

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5つ星のうち 5.0 アルケミストよりもピントきたのはわたしダケ?, 2007/8/12
By So.b.it - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
出張の時に上野の駅中の書店で見かけて何気なく買いました!
読み始めると、ドンドンと引き込まれるストーリーで、
洋書にもかかわらず、思わず本にのめり込んでしまいました!
女性が主人公でSEXについてこんなにまじめに書いた本は、
今まで読んだことがありませんでした!
その後、10回位英語で読みました!おかげで英語力もついたかも!
それから日本語訳も見つけたので読みました!
気に入った話しは何語で読んでも面白いのです!
このお話は以前に読んだアルケミストよりも好きです!
とくに大人の女性にはぜひともおすすめの一冊です!
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 なるほど、世界のベストセラー。, 2007/11/8
我々はこの人生で、どの瞬間をとっても、片方の足を御伽噺に、もう片方の足を奈落において生きている
人生はときに、きわめて貪欲だー人は何日も何週間も、何ヶ月も何年も、新しいものを何一つ感じずに過ごすことがある。
ところが、一度ドアが開かれるとー開かれたわずかな隙間から本物のなだれが突入してくる。
ある瞬間、ひとはなにも持っていなかったのに、次の瞬間には持ちきれないほどのものを持つことになる。
サドいわく「私たちは自分自身の限界を見つけたときに始めて自分を知ったといえる」というのだが、たしかにそうだ。
しかし、間違っているともいえる、なぜなら、自分自身について全てを知らなくてもいいのだから。

なるほどなあ〜〜と思った作中の文章であります。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 なぜ11分間のために人々はここまで翻弄されるのだろうか?, 2007/4/30
 ブラジル娘マリーアがダンサーとしてスカウトされスイスへ。ひょんなことから娼婦となり、客の画家との恋を成就させるハッピーエンドな女の半生。こう書くと通俗的だが、これはブラジル娘のカラダとココロを通して“セックスとは何なのか?”を深く考える作品である。“11分間”とはセックスに費やされる所要時間のことなのだ。なぜ11分間のために人々はここまで翻弄されるのだろうか?
 ブラジル娘が青春特有の天邪鬼から初恋に破れ、その美貌から雇い主を手玉に取り、やっと取った有給休暇のコパカバーナでダンサーにスカウトされ...という序盤のあっけらかんとした感じがとてもいい。日本の女子高生やOLも共感しきり?の行動と心理が描かれている。
 娼婦となってからのマリーアは、したたかであり、冷静にセックスを捉えている。個人的には、“男は女のカラダをまったくわかっていない”という結論で良かった気がする。主人公マリーアが実際に画家と恋に落ちてしまった瞬間から、セックスは観念的で哲学的なものに変容してしまう。マリーアは最後の最後まで抵抗し、それを認めない意志を示すのだが、結局はありがちな“セックス=愛、幻想”に着地してしまう。序盤、中盤のセックスの描き方、捉え方が新鮮なだけに、この終わり方は腑に落ちない。
 それにしてもこの小説、名文句数知れずである。
 「(男は)殴ったり、大声を出したり、脅しつけたりするかもしれないが、実際には女を死ぬほど怖がっているのだ」
 「セックスというのは、コントロールの喪失をコントロールする術のことである」 
 “11分間”に関心のあるすべての人になんらかの意識の変化、インパクトを与える作品だと思う。
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投稿日: 24か月前 投稿者: xx

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投稿日: 2007/8/24 投稿者: けい

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投稿日: 2007/5/21 投稿者: cheese choco

5つ星のうち 4.0 南米の情熱たっぷりです。
 私がパウロの作品を初めて読んだのは大学2年の時。同級生からかりた「ベロニカは死ぬことにした」が最初である。... 続きを読む
投稿日: 2007/2/18 投稿者: drunqer

5つ星のうち 5.0 明るい、健康的な性のお話、パウロ・コエーリョ流。
実話であるところが読後に明るい余韻を与えてくれる。
性に好奇心の人一倍強い主人公マリアは故郷を飛び出し、都会へ。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/30 投稿者: ZOZO

5つ星のうち 4.0 ほんとうの性
パウロコエーリョの中で一番好きな本。女性が、自分の体と心だけで学んだ「本当のこと」が書かれています。全てに関して共感しました。贅沢な体を誰でも持ち備えているのに... 続きを読む
投稿日: 2006/12/16 投稿者: ちっち

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