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週刊誌は死なず (朝日新書)
 
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週刊誌は死なず (朝日新書) (新書)

元木 昌彦 (著)
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話題の新刊ノンフィクション
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──しかし、バスの乗客は「バスは止まっていた」と証言、一方警察は「バスは動いていた」と主張。どちらが事実なのか?運転手は無実ではないのか?謎の多い事件の闇に鋭く迫った 『あの時、バスは止まっていた』。これを読んだあなたの意見が事件の謎を明かす一歩となるかもしれない。

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商品の説明

内容紹介

部数減、高額化する賠償金、取材力の劣化……。新聞にもTVにも不可能な、世間を震撼させるスクープを放ってきた週刊誌ジャーナリズムは、なぜ牙を抜かれたのか。元『週刊現代』名編集長がその過程を検証しつつ、週刊誌再生の道をさぐる。佐藤優氏との対談も収録。


内容(「BOOK」データベースより)

新聞では書けない、テレビでは言えないことをやり、国民の知る権利に広く応えることが、週刊誌ジャーナリズムの原点である。だが、雑誌を取り巻く環境は急激に変わりつつある。続々と休刊に追い込まれ、発行部数も減少の一途をたどっている。名誉毀損による高額の訴訟が増え、週刊誌はタブーに挑戦しなくなった。これからの週刊誌ジャーナリズムがどう生き残るか、「日本で一番危険な編集者」が熱く問う。

登録情報

  • 新書: 261ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2009/8/7)
  • ISBN-10: 402273292X
  • ISBN-13: 978-4022732927
  • 発売日: 2009/8/7
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 163,919位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    334位 ─   > 社会・政治 > マスメディア > ジャーナリズム
    10123位 ─   > フォーマット別 > 新書
    42707位 ─   > 新書・文庫
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5つ星のうち 5.0 危機感, 2009/8/9
「週刊誌なんてただの問題児」としか思っていないような人こそ、まさに読むべき。

週刊誌がなくなってしまうとどうなってしまうのか。

これは本書を読めばわかる通り、私たちの知る権利がどんどん狭まっていく結果になるのです。

普段週刊誌を読まない方、必ずこれまでとは違う視点が得られるでしょう。
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5つ星のうち 5.0 週刊誌ジャーナリズムを再認識, 2009/10/3

ジャーナリズムというと新聞やテレビを考えがちだが、週刊誌などの雑誌も立派な(高尚なという意味ではなく一翼を担っているという意味で)ジャーナリズムであることを再認識した。
週刊誌というと、政治や芸能に限らずスキャンダルや興味本位な記事、ヌードと下ネタが連想されるが、「書かない新聞、書けないテレビ」で報道されない隠れた真実を公表するという重要な役割を担い「国民の知る権利」に応えてきた。客観報道主義という名目で記者クラブに依存してお上から提供される情報のみを横並びで伝達するだけの新聞、広告スポンサーの顔色をうかがい踏み込んだ報道ができないテレビという実態がある以上、その穴を埋める週刊誌ジャーナリズムは必要である。「たかが週刊誌、されど週刊誌」という開き直りと、「タブーに挑み疑惑に踏み込む」という報道姿勢によって、現に重要な役割を果たしてきたということだ。
本誌の中でも、いろいろな雑誌名が出てくるが、自分自身、学生時代は「平凡パンチ」か「週刊プレイボーイ」、その後「週刊ポスト」か「週刊現代」、最近は「週刊文春」が「週刊新潮」というように年代によって読む雑誌が変わってきている。趣味や職業によっても読みたい雑誌は変わってくると思われるため、多くの雑誌が存在する理由は分からなくもないが、正直なところ数が多すぎて過当競争になっているような気はする。休刊は残念だが、継続している雑誌には頑張って欲しい。
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