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断髪―近代東アジアの文化衝突 (朝日選書)
  

断髪―近代東アジアの文化衝突 (朝日選書) (単行本)

劉 香織 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

辮髪、丁髷、椎結。男たちは、どんな思いで髪を切ったのだろう。中国、日本、朝鮮の近代開化のための断髪の意味。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (1990/03)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4022594977
  • ISBN-13: 978-4022594976
  • 発売日: 1990/03
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 567,606位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 身近でわかりやすい文化理解, 2004/9/16
中国、韓国、日本が近代化に直面したとき、いちばん個人的な部分でショックを受けたもの---それが「髪型を変えること」。この視点がとても新鮮。ごく普通の人が面白く読める本になっています。

筆者も述べているように韓国についての記述は多くはありませんが、全体のバランスも非常に良いと思います。被害者、侵略者、どちらの見方にもかたよることなく、近代の人々の様子が生き生きと描かれ、彼らの動揺を素直に感じられる筆致も魅力。

個人的には「高村光太郎の祖父がちょんまげを切ったとき」のエピソードが、微笑ましい好例として印象に残っています。

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