Click here to see in English.

 

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
 
こちらからも買えますよ

この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
   
吉本隆明「食」を語る
 
イメージを拡大
 

吉本隆明「食」を語る (単行本)

吉本 隆明 (著), 宇田川 悟 (著)
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 国内配送料無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフト包装を利用できます。

1点在庫あり。ご注文はお早めに。

2009/11/26 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
中古商品10点¥ 1より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

美味放浪記 (中公文庫BIBLIO)

美味放浪記 (中公文庫BIBLIO)

檀 一雄
5つ星のうち 5.0 (1)  ¥ 940
就職しないで生きるには

就職しないで生きるには

レイモンド マンゴー
5つ星のうち 2.4 (7)  ¥ 1,470
日本人の知らない日本語

日本人の知らない日本語

蛇蔵&海野凪子
5つ星のうち 4.5 (80)  ¥ 924
深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)

深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)

安倍 夜郎
5つ星のうち 4.5 (18)  ¥ 780
関連商品を見る

商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

あの吉本隆明が、朝日新聞社から初めての本をついに出版。老いてなお、意気軒昂に新著を世に問い続ける、あのヨシモトリュウメイは、この本で「食」を通して、自らの人生、漱石、R外、折口信夫、日本文化などについて語り、読者を魅了する。


内容(「BOOK」データベースより)

戦後日本の「巨人」は何を食べ、どのような生活を送り、何を考えてきたのか。食に始まり、人生、文学、思想にいたる。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

吉本隆明「食」を語る
70%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。
吉本隆明「食」を語る 5つ星のうち 3.0 (1)
¥ 1,680
吉本隆明「食」を語る (朝日文庫 よ 13-1)
30%のカスタマーが
吉本隆明「食」を語る (朝日文庫 よ 13-1)を購入しています
¥ 609

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

1レビュー
星5つ:    (0)
星4つ:    (0)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.0 (1 カスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
5つ星のうち 3.0 食を語るのは楽しいけどねえ, 2008/4/8
By 天使のくま (東京都葛飾区) - レビューをすべて見る

 吉本隆明といえば、ある年代層の人にとっては、戦後思想界最大の巨人という事になる(まあ、吉本ばななのお父さん、とすら若い人は認識していないかもしれないけれども)。そのテリトリーは、文学や政治にとどまらず、サブカルチャーにまで及ぶ。その吉本が、子供時代から現在までの「食」をどのように語るのか、興味は尽きない。聞き手はフランス料理の専門家の宇田川悟。互いが互いをどのように料理するのだろうか、といったところだ。
 全編を通して、やはりおもしろいのは、思想家吉本を形成した時代の「食」という事になる。米沢高等工業時代、吉本は始めて家を出て、山形に暮らす。ゆったりとした時間の中で食べ、酒を飲む。仕送りが来ればみんなで飲み、喰らい、次の学生の仕送りを待つという具合だ。サクランボを盗み、女性をナンパする。学生ならではのバイタリティというものだ。それまでの下町の時間から、もっとゆったりしたおおらかな時間の中に入り込んだ、吉本にとってそんな時代となる。
 戦後は一転して、サラリーマンとなり、食いつないでいく。工場の石鹸を売り飛ばし、あやしげな焼酎を飲む。新婚生活もまた、詩人で文芸評論家として、食えない時代の中にあった。本当に若いときの「食」が現在に対してどのような影響を与えているのは、自分自身の「食」と重ね合わせると面白いだろう。
 フランス料理をめぐる、吉本と宇田川の応酬は、本書の最後の見所だ。吉本は「フランス料理は得たいが知れない」と挑発、伝統の中で世界の料理の中心としてあるその料理に対し、否定的見解を示せば、宇田川はそのことを認めつつも、フランス料理が形成されてきた思想を語る。そのことはフランス文学やフランス思想に飛んでいく。料理の中に、食文化の中にどんな思想があるのか、それをダイナミックに語るというのは、本書のメインディッシュといえよう。
 吉本らしく、夏目漱石や森鴎外、田山花袋、宮沢賢治を食の面から切っていくという場面もなかなか興味深いものを与えてくれる。
 それにしても、80歳を過ぎてなお、臆面もなく「食」を語る思想家の姿は、すごく気持ちいいものだと思う。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。