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杯 WORLD CUP
 
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杯 WORLD CUP (単行本)

沢木 耕太郎 (著)
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日韓共同開催となったサッカーのワールドカップ。その全期間、日本と韓国のあいだを激しく移動しながら、著者が求めた「二つのもの」とは何だったか?アエラ連載「コリア・ジャパン漂流記」の決定版。


内容(「MARC」データベースより)

日韓共同開催となったサッカーのワールドカップ。その全期間、日本と韓国のあいだを激しく移動しながら、著者が求めた「二つのもの」とは何だったのか? 『アエラ』連載の「コリア・ジャパン漂流記」をもとに単行本化。

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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 サッカーに興味がない人でも楽しめる観戦記, 2004/1/19
By 竹の梯子 - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
2002年に日本中を巻き込んだワールドカップ騒動。ぼくはにわかサッカーファンになることを避けて、何歩か引いたところで立ち止まっていた。実際にテレビで試合観戦したのもイングランド対ブラジルの1試合だけだ。本書では沢木耕太郎とワールドカップとの距離の取り方が絶妙で、とても楽しく読めた。試合ごとのプレーに対するテクニック的な分析論や個々の選手のサイドストーリーみないなものに終始していないことがぼくのような門外漢にはうれしい。あとがきでも沢木本人が述べているが、旅行記としても読めることが本書の敷居を下げて間口を広くしているポイントだと思われる。村上春樹のオリンピック観戦記「シドニー」についても同じことが言えるだろう。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 文句なしで面白い, 2004/2/2
日本対ベルギー、日本対ロシア、日本対チュニジア、日本対トルコ。ほとんどの日本人はどこで誰とそれぞれの試合を見たかをまだ覚えているだろう。2002年ワールドカップが開催されてほぼ1年半後の出版というのは、興奮はさすがに収まっているけれども、記憶としてはまだまだ新しく、落ち着いて振り返るには丁度よい時期だと思う。

この本は沢木耕太郎が、日本と韓国を大会期間中駆け回って書いたスポーツ観戦記であり、旅行記でもある。

沢木耕太郎はサッカーに関してはずぶの素人だと自分でも言っているが、やはり彼の視点はするどく、読んでいて私は非常に面白かった。

特にトルシエという男の分析と選手たちのトルシエとの関わり方、なぜ韓国はベスト4まで進むことができて、日本は決勝トーナメントの初戦で敗れたか、日本がトルコに敗れた時になぜ韓国では大歓声が起こったかについての文章は読ませる。

是非とも2006年のドイツでのワールドカップも観戦記を書いて欲しい。

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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 面白さと物足りなさと, 2004/2/23
あの楽しかった1ヶ月の祭りを心にもう一度刻みなおす良い記録だ。
ちょっと気になる一点を除けば…

あの時の……欧米から見たら似たような隣国同士かも知れないが、
余りにも異なる国民性を無視した共同開催への疑問。
韓国より日本が先に敗退した時の複雑な気持ち。
しかも日本敗退時に韓国で大歓声が沸いたと聞いたときの超複雑な気持ち。

ところが、その辺りへの突っ込みはなされているものの意外なまでに甘く、
物足りない。日韓W杯を語る上での最大のトピックだと思うのだが。
論調も何となくこの出版元に良くある「悪者は日本、弱者は韓国」の
固定観念の上に立った匂いがする。若干の消化不良を残す読後感である。
ここだけが少し残念。

それにしても、作者のイメージと実際の旅下手っぷりの落差には驚いた。
移動のたびに遅れるわ、間違えるわ、遠回りするわ。
沢木さん!羽田空港から埼玉スタジアムは王子で地下鉄南北線乗換です!
何で品川から目黒へ行って南北線?
他にも旅下手はあるけど皆様ご一読してご確認を。

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投稿日: 16か月前 投稿者: 羽後燦樹

5つ星のうち 3.0 それぞれのワールドカップ
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投稿日: 2006/4/20 投稿者: Tochitli

5つ星のうち 4.0 往年の沢木耕太郎が帰ってきた
サッカーに関しては素人の著者が、日韓のワールドカップの試合を
激しく移動しながら観戦して行く、言ってみれば旅行記です。
観戦中の各地で考える著者の感... 続きを読む
投稿日: 2005/3/6 投稿者: kentmild

5つ星のうち 5.0 僕は好きです
日本がトルコに負けたとき、韓国の人々が歓喜の声を上げて騒いでいた事への思いよりも、著者を新村まで車に乗せてくれた現地の若者の旅行者に対する接し方や、3位決定戦の... 続きを読む
投稿日: 2004/5/14 投稿者: getfunky

5つ星のうち 5.0 これは旅行記です!
「この本はどんな本?」と聞かれたら、自分は「旅行記」だと答えたいです。
スポーツ観戦記として、技術的、戦術的な評価は殆ど無いところがとてもよかったです。<... 続きを読む
投稿日: 2004/5/14 投稿者: getfunky

5つ星のうち 4.0 ルビに間違い
内容に関しては大変共鳴する部分が多かったが、残念ながら、何点か
韓国語のルビ(読み方)が間違っており、残念。出版元(朝日新聞)に
アドバイスをと思っ... 続きを読む
投稿日: 2004/2/15 投稿者: 難波のゲバラ

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