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床下の小人たち (岩波少年文庫)
 
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床下の小人たち (岩波少年文庫) (単行本)

メアリー ノートン (著), ダイアナ・スタンレー (イラスト), Mary Norton (原著), 林 容吉 (翻訳)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

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   床下に「ちいさい人たち」がこっそりと暮らしていたら…。『The Borrowers』(邦題『床下の小人たち』)はそんなわくわくするような物語。1953年の出版以来数えきれないほどの読者を魅了し、カーネギー賞、ルイス・キャロル・シェルフ賞、アメリカ図書館協会賞を受賞した名作である。著者メアリー・ノートンが考え出したのは、イギリスの古風な家の床下に住む小人たちのおはなしだ。

   ポッド、ホミリー、ちいさなアリエッティのクロック一家は小人の3人家族。床下に住居を構え、「人間(ニンゲン)」から食べ物や生活用品を「借りて」暮らしている。マッチ箱で作ったタンス、郵便切手の絵画…。頭をはたらかせ、日常のなにげないものをリサイクルして使う「借り暮らし」の様子は読んでいて本当に楽しい。こんな例もある。「ホミリーが“朝のぶらつき”用に、手袋の指2本分で、トルコ風半ズボンを作ってくれたこともありました」

   しかし長い間続いた「借り暮らし」生活も、古風な家に1人の男の子がやってきたことから一変する(しかもペットの白イタチまでやってきたのだ!)。好奇心旺盛なアリエッティはその男の子に姿を見られるという、もっとも致命的なミスを犯してしまう。はらはらする冒険も交えたこの魅力たっぷりの物語、語るはお話し上手なメイおばさん。実は何十年も前にあの家で「借り暮らし」していた張本人と思われる、男の子のお姉さんである。 --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。



出版社/著者からの内容紹介

イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家.生活に必要なものはすべて,こっそり人間から借りて暮らしていましたが,ある日,小人の少女がその家の男の子に見られてしまいます―.カーネギー賞を受賞した,イギリスファンタジーの傑作.「小人シリーズ」の第1作.

登録情報

  • 単行本: 273ページ
  • 出版社: 岩波書店; 新版版 (2000/09)
  • ISBN-10: 4001140624
  • ISBN-13: 978-4001140620
  • 発売日: 2000/09
  • 商品の寸法: 17 x 12 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 6,751位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 無くしたものは、借りられたもの, 2001/7/11
By カスタマー
かりぐらしとは、人間の持ち物を借りて(持っていって)暮らしている小人たちのことです。この本は、かりぐらしたちのお話の最初の本。私は、これを読んで以来、何かを無くしたときは、小人たちが借りていったのかもしれないと思うようになりました。自分の家の床下に、こんなに楽しい小人たちが居たら、とても素敵なことだと思います。大人も、子供も、かりぐらしと友達になりたいはず。シリーズで数冊ありますが、この本が一番、かりぐらしたちの楽しい生活を間近で見ているような気分になります。ほんとに、おすすめ。
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22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ちいさなファンタジー, 2002/1/26
By chatbrun - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
この本は、ファンタジーに分類してもよいと思いますが、魔法が出てきたり
壮大な話だったりするわけでもありません。
床下なんかに、とっても小さな人たちが住んでいて、人間の持ちもの 安全ピンなどを「借りて」暮らしている、という物語です。
小人達は、人間に「見られる」ことを最大の恐怖として生きているので、その

生き様はなかなかスリリング。本当に、家にいるような、そんな身近な感覚
をおこさせてくれる本です。
「(床下の)小人がいないなら、なぜ工場は安全ピンを作り続けるのか」
というのはある意味名言ですね。

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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 チャーミングな物語, 2003/2/13
By mlakshmi (TOKYO) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
日本では「床下の小人たち」として訳されているこの本。生活必需品をなんでも床上の人間から借りてきてしまうからこのタイトルがついています。人間にみられないように物を借りてくる生活というのはさぞかしスリリングでしょう。Borrowersのために人間がいるのよ!という彼らの考え方も面白い。daだから、生活は借り暮らしで、盗んではいないと。もしそうなら、なぜ見られてはいけないのかな??子供の頃に読んだこのシリーズ、続きも読んでみたいですね。
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