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ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版)
 
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ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版) (単行本(ソフトカバー))

アーシュラ・K. ル・グウィン (著), Ursula K. Le Guin (著), 清水 真砂子 (翻訳)
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アースシーのゴント島に生まれた少年ゲドは、自分に不思議な力がそなわっているのを知り、真の魔法を学ぶためローク学院に入る。進歩は早かった。得意になったゲドは、禁じられた呪文を唱えてしまう。


内容(「MARC」データベースより)

魔法使いゲドの生涯とアースシー世界の光と闇を描く壮大な物語の第1巻。不思議な力を持つ少年ゲドは、真の魔法を学ぶためローク学院に入る。進歩は早かった。得意になったゲドは、禁じられた呪文を唱えてしまう…。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 302ページ
  • 出版社: 岩波書店; ソフトカバー版版 (2006/4/7)
  • ISBN-10: 4000280716
  • ISBN-13: 978-4000280716
  • 発売日: 2006/4/7
  • 商品の寸法: 17.4 x 12.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 18,282位 (本のベストセラーを見る)

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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 影を見つめる勇気について考えさせられる。, 2006/8/3
この作品は中学か高校のころ一回読みました。
で、今回映画化を良い契機にもう一度読んでみました。ずっと気になっていた作品でした。
昔読んだときは、とにかく読むのが辛い作品でした。
前半の高慢なゲド、影に脅えて逃げ回るゲド、そしてラストの寂しい結末。…なんでこんな苦しい感情を呼び起こされながら読まなきゃならないんだろう、と文句を言った覚えがあります。
それでも、何故か心の片隅からずっと抜けずにいて、いつかまた読み直したらどう思うか知りたいと思っていました。

今回読み直して、とてもすごい作品であることに気付きました。
高慢だったり、脅えて逃げたりするゲドの姿、これを見て苦しく思う自分、それこそが自分の影でした。
自分は、昔初めて読んだときは、影から逃げ回るゲドそのものになってしまっていたんだと思います。そして影と向かい合うことが最後まで怖くて、「怖い本だ」という感想を持たざるを得なかったんだと思いました。
私は、成長というものが、もっと楽しいものだと子供の頃は思っていました。でも、それは違いました。影を受け入れる=成長する、ということは、かっこいい冒険や派手な祝い事などではなく、もっと切実で追い詰めるような状況でやっとひっそりと出来ることと言うこと。大人になった今は、そんな事を感じます。
もしも子供に読ませるのなら、自分がオジオンのようになれるよう努力していきたいと思う、もしこのレビューに興味を持った貴方が子供で、読んでみようと思っているなら、頑張って最後まで読んで欲しいと思う、何故なら自分の場合はそれがあとですごく心の糧となったから。もしも大人の人が読むのなら、「自分を変えられてしまうかもしれない」という勇気を持って読んで欲しいと思います。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 立ち読みのつもりが・・・。, 2006/5/13
By からり - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
ミーハーなきっかけで、興味を持った。
宮崎吾朗氏が、ジブリでアニメ化すると聞いて、立ち読みしていたところ、面白くて購入してしまった。

ハウルとは、異なり、魔法がおしゃれではない世界。
生きるための術として、呪文や修行がなされていく。
魔法使いは、この物語の中では立派な職業、生き方とされている。
1巻は、賢者ゲドの少年期。
影の(闇)との闘い。
ゲドほど修行を積んだ者でさえ、命を懸けて長年にわたって戦った語られることの無かったとされるストーリー。

影との闘いは、人間の心の光と闇の闘い示唆していて、興味深く、面白かった。

そして・・・2巻も購入して読むことにしよう。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 展開の速さにびっくり!, 2006/5/3
これはゲド戦記の1冊目ということで主人公ゲドの少年期を描いています。
少年ゲドが普通の少年から魔法使いとして成長するまでの話ですが、出来事がギュッと詰まっていて展開が速い!
あっという間に見初められて、あっという間に学校へ、あっという間に・・・って感じです。
でも、この1冊を読んでおかないとこの後の本の意味がまったくといっていいほど分からなくなってしまうと思う重要な1冊です。
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5つ星のうち 4.0 重みのあるファンタジー
一巻が一番面白かったです。
魔法を通して、人間の光と闇に対するかなりの深さ、激しさが感じられます。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/9 投稿者: ティンク

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