このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
4 used & new from ¥ 1,670

Have one to sell? Sell yours here
 
   
物語の作り方―ガルシア=マルケスのシナリオ教室
 
See larger image
 

物語の作り方―ガルシア=マルケスのシナリオ教室 (単行本)

by G.ガルシア=マルケス (著), 木村 栄一 (翻訳)
4.7 out of 5 stars  See all reviews (9 customer reviews)
Price: ¥ 3,045 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/11/10 Tuesday? Choose お急ぎ便 at checkout.
3 used from ¥ 1,670

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with クリエイティヴ脚本術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド by ジェームス ボネット

物語の作り方―ガルシア=マルケスのシナリオ教室 + クリエイティヴ脚本術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド
Price For Both: ¥ 5,355

Show availability and shipping details


Customers Who Bought This Item Also Bought

クリエイティヴ脚本術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド

クリエイティヴ脚本術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド

by ジェームス ボネット
3.8 out of 5 stars (6)  ¥ 2,310
映画ライターズ・ロードマップ―“プロット構築”最前線の歩き方

映画ライターズ・ロードマップ―“プロット構築”最前線の歩き方

by ウェンデル ウェルマン
4.6 out of 5 stars (8)  ¥ 2,310
小説の技巧

小説の技巧

by デイヴィッド ロッジ
5.0 out of 5 stars (6)  ¥ 2,520
映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術

by シド・フィールド
4.7 out of 5 stars (6)  ¥ 2,625
ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門

ローレンス・ブロックのベストセラー作家入門

by ローレンス ブロック
4.2 out of 5 stars (6)  ¥ 1,575
Explore similar items

Product Description

Amazon.co.jp

   聞く人の心をつかみ、揺さぶる物語はどうやって作られるのか。何千年ものあいだ物語を求めつづけてきた人類にとって、普遍のテーマと言っていい。現代でも作家や脚本家はもちろん、魅力的なストーリーを作り出すことへの欲求は多くの人が潜在的に抱いているはずだ。

 『百年の孤独』『族長の秋』などで知られるラテンアメリカ文学の巨人ガルシア=マルケスは、映画脚本にも手を染めている。その彼がキューバにある映画学校で、脚本家やその卵、映画監督たちと交わした議論を活字化したのが本書。自在に交わされる対話を追ううち、読者は物語の誕生と変質という摩訶不思議な瞬間に立ち会うこととなる。

   ディスカッションはおおむね次のように進行する。テレビドラマ化を念頭において、生徒ひとりひとりがストーリーを披露、これに対してガルシア=マルケス(愛称の「ガボ」で登場)やほかの人々が意見を述べ、検討を加える。このプロセスを経るうち、物語はしばしば思わぬ方向へ変化していく。たとえば、バイオリン奏者である夫の挙動に不審を抱く妻が、彼の正体はテロリストだと知るストーリーのはずが、ふとした拍子に彼女のほうがテロリストという設定になっている。または悲劇のつもりで進めていたラブストーリーが、いつの間にかコメディーとしてまとまることもある。

   この議論を導き、精彩を与えるのはやはり「ガボ」である。提示された物語を糸口に独自のイメージをあふれさせ、惜しげもなく皆の前に投げ出す。かと思うとユーモアたっぷりに生徒を刺激し、ときには創作の本質に触れる言葉を口にする。巨人の存在感に今さらながら圧倒される思いだ。

   この教室で議論され、練り上げられるのは単なる紙上のストーリーではない。まさに、生れ落ち、成長していく生きものなのだ。じつは、それこそが物語の本質と言えるのかもしれない。ガルシア=マルケスの愛読者のみならず、物語に魅かれるすべての人に本書は開かれている。そして人間に物語が与えられた喜びを、あらためてかみしめることになるだろう。(大滝浩太郎)



日経BP企画

物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室
著者は中南米を拠点に、小説や脚本を書く著名な作家だ。同書は、著者と中南米の若い脚本家10人が、30分間のテレビドラマを作る様子を描く対話集で、それぞれの案を参加者全員で物語に練り上げていく。議論の途中で誰かが放った一言が、脚本をガラリと変えるのが面白い。彼らの手にかかると、いとも簡単に優しい妻が殺人犯に、笑い話が悲劇に変わってしまう。

 中でも字面を突然、生き生きとした映像として浮かび上がらせる、著者の発言に圧倒される。彼が自分を「天性の語り部」だと言うのもうなずける。

 各参加者は独自の手法を持っており、簡単には自分の主張を譲らない。個性豊かな彼らのやり取りのお陰で、同書は物語の作り方のみならず、会議の進め方の指南書にもなっている。


(日経ビジネス 2002/03/18 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


Product Details

  • 単行本: 405 pages
  • Publisher: 岩波書店 (2002/02)
  • ISBN-10: 4000252917
  • ISBN-13: 978-4000252911
  • Release Date: 2002/02
  • Product Dimensions: 7.5 x 5 x 1 inches
  • Average Customer Review: 4.7 out of 5 stars  See all reviews (9 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #19,445 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Popular in these categories:

    #5 in   > 文学・評論 > 文学賞受賞作家 > ノーベル文学賞(1951年-) > ガブリエル・ガルシア=マルケス
    #20 in   > 文学・評論 > 評論・文学研究 > 文学理論
    #42 in   > 文学・評論 > 著者別 > 外国の著者 > カ行

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?


Tags Customers Associate with This Product

 (What's this?)
Click on a tag to find related items, discussions, and people.
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

9 Reviews
5 star:
 (7)
4 star:
 (1)
3 star:
 (1)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.7 out of 5 stars (9 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
49 of 55 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars ストーリーテラーというものは・・・, 2002/4/16
ガルシア=マルケスの現実とも幻想ともつかない世界が好きで手にしてみましたが、小説ではなくシナリオの作り方でした。ガルシア=マルケスが開催するシナリオ教室の授業をもとにした本が既に三冊刊行されているそうで、そのうち二冊がこの訳書に収められています。教室の参加者にはすでにプロとして活躍している人も多く、ふだんはぼんやり見ている(読んでいる)だけのストーリーの背後に、どれほどの配慮が秘められているかに改めて驚嘆しました。ガルシア=マルケスが自らの小説(の制作過程)とシナリオを比較しているところも若干ありますので、小説のファンでも結構楽しめると思います。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
25 of 28 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars ワークショップのクオリティはホストの力量次第。, 2006/5/7
「物語の作り方」のケーススタディとして取り上げるなら可、

あるいは、

初稿を書き終えた後のチェックシートとして再読するなら可、

あるいは、

実作に取り組みたい人が前向きになれる後押しの書としてなら可、

一方で、

すぐ実践できる「物語の作り方」を知りたい人にとっては不可、

シナリオの書き方について知りたい人にとっては不可、

さらには、

ガルシア=マルケスの小説が好きな人にとっては可もなく不可もなく、

といったところでしょうか。

とはいえ、シナリオを書く上で肝に命じておきたい一家言も

随所に見られます。手許に置きたい1冊。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
28 of 32 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars アイデアの泉, 2004/10/14
ガブリエル・ガルシア・マルケスが主催するキューバのシナリオ教室で
生徒との会話を収録したものです。
30分のテレビドラマのシナリオを生徒(と言ってもたいていは脚本家
またはその卵たち)一人一人に書かせて、それをたたき台にしてワーク
ショップで練り上げていくのですが、その物語が徐々に紡がれていく過
程はなかなか面白いです。
できあがったシナリオをテレビ局などに売って学校の運営資金の一部と
する仕組みはうまいアイデアです。

それにしてもマルケスは場をコントロールするのがうまい。「朝まで」
の田原総一朗氏のような鍋奉行ぶりとは大違い。この本は脚本家に憧れ
る中高生が読むのも悪くないかも。少し内容は難しいですが、いいヒン
トになるでしょう。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

5.0 out of 5 stars 後になってわかること
 ガルシア=マルケスさんと実際のドラマ(物語)作りの記録。会話ばかりで進むあまりできのよくない小説のようだった。... 続きを読む
Published on 2006/2/3 by say

3.0 out of 5 stars 創作法のひとつとして。
 会話形式で議論が進んでいるので臨場感があります。... 続きを読む
Published on 2004/5/26 by ぺり

5.0 out of 5 stars ホントかよ、おい
... 続きを読む
Published on 2004/5/25 by shige_u

5.0 out of 5 stars さすがマルケス。
ラテンアメリカ文学の旗手である著者が、
自身の知り合い等を集めて、
物語についての討論を行ったもの。
抽象的な論ばかりだけでなく、
具体... 続きを読む
Published on 2003/11/13 by niemands

5.0 out of 5 stars おもしろい話になるように、筋をどんどん作り変えていくのが興味深い
キューバのシナリオ教室における、30分ドラマを造るワークショップの記録。ノーベル文学賞作家ガルシアマルケスがチューターとなり、素材となるシーンや、脚本家のプロッ... 続きを読む
Published on 2003/7/20 by もうすぐ年金がもらえるおじさん

5.0 out of 5 stars ガルシア=マルケスと共に語り合うという幸せ
本書は、10人近くのシナリオライターたちが集まったワークショップのテープ録音を起こして編集されたものであり、あたかもガルシア=マルケスを囲む輪の中に、読者である... 続きを読む
Published on 2002/6/25 by 生涯一泡沫社会科学徒

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject







i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.