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The Cultural Politics of English As an International Language (Language in Social Life)
 
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The Cultural Politics of English As an International Language (Language in Social Life) (ペーパーバック)

Alastair Pennycook (著)
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内容説明

Covering a wide range of areas including international politics, colonial history, critical pedagogy, postcolonial literature and applied linguitics, this book examines ways to understand the cultural and political implications of the global spread of English. Firstly, it explores how a particular view of English as an international language has come into being by examining its colonial origins, its connections to linguistics and applied linguistics, and its relationships to the global spread of teaching practices. It then offers an alternative, critical understanding through the concept of the 'worldliness' of English. This concept suggests that English can never be removed from the social, cultural, economic or political contexts in which it is used.

登録情報

  • ペーパーバック: 376ページ
  • 出版社: Longman Pub Group (1995/04)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 0582234727
  • ISBN-13: 978-0582234727
  • 発売日: 1995/04
  • 商品の寸法: 21.6 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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5つ星のうち 3.0 Cultural Politics of English as an International Language, 2005/8/12
By カスタマー
Contents
1. The world in English
2. Discourse and dependency in a shifting world
3. English and colonialism: origins of a discourse
4. Spreading the word/disciplining the language
5. ELT from development aid to global commodity
6. The worldliness of English in Malaysia
7. The worldliness of English in Singapore
8. Writing back: the appropriation of English
9. Towards a critical pedagogy for teaching English as a worldly language

著者のペニクック博士はシドニー工科大学の教育学部教授で、本書は"Linguistic Imperialism" (Phillipson, 1992) と並び「英語帝国主義」論の基本書に位置づけられている。具体的な内容は英語の政治性・経済性・社会性、英語による異文化コミュニケーション(支配者と被支配者間の不平等な談話)で、マレーシアとシンガポールを事例研究に挙げている。最終章では、後の"Critical Applied Linguistics" (Pennycook, 2001) で展開される「批判的な」英語教育の試みが示唆されている。

インドやアフリカの事例研究がごまんとあるなかで、東南アジアを取り上げていることはいささか興味深い。しかし、依然として旧植民地における分析にとどまっており、日本・中国・朝鮮など強力な国語のある地域における英語支配の実態に踏み込めていないため、日本の読者が無意識に黙殺している身近な英語帝国主義を助長する点でランクは落ちる。そういった点は『言語・情報・文化の英語支配』(津田・2005)などに期待する。東南アジアの英語支配の研究および英語帝国主義の概観には有益と思われる。

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