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be found dead トーキョー/不在/ハムレット [DVD]
 
 

be found dead トーキョー/不在/ハムレット [DVD]

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形式: DVD

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登録情報

  • 監督: 鈴木謙一, 宮沢章夫, 冨永昌敬, 浅野晋康
  • 形式: Color, Mono
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アップリンク
  • DVD発売日: 2005/01/24
  • 時間: 102 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • ASIN: B0006TPJNS
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 92,662位 (DVDのベストセラーを見る)

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    714位 ─  DVD > 日本映画 > Vシネマ
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商品の説明

内容紹介

「静かな演劇」ブームを巻き起こし、紙メディアからは名エッセイストとして注目される作家・演出家、宮沢章夫が総監督、『亀虫』の冨永監督らが参加したオムニバスシネマ!特典映像にて松尾スズキらによる対談も収録! 宮沢氏本人の初監督作品に加え、人気作『亀虫』の冨永昌敬監督、『仄暗い水の底から』『ラストシーン』脚本の鈴木謙一ら実力派監督らが参加。
死体が発見されたとき、語られるのは「死んだ者」であり、その死因や、あるいはそれが殺人なら犯人を探すのはよく知られた物語だ。だが「発見者」のことは多くは語られない。語られたとしても発見が完結したところで「発見者」はその役目を終える。『be found dead』は「発見者」をめぐる五つの物語だ。発見者はいかにして生きてきたか。その日、発見者はなにを求めていたか。なにが発見者を「死体」に呼び寄せたのか。それは単なる偶然だっただろうか。なにかによって「発見」がうながされたのかもしれない。就職活動をしに東京に出てきた女がいた。エロ雑誌を手に入れたいが勇気が出ないまま、本屋を転々とする中学生がいる。どうしても死体を発見しなければならない者たちもいたし、死体がすぐそばにあるのに気がつかないごく平凡な日常がある。「死体発見」にいたる五つの物語は、遊園地再生事業団新作公演『トーキョー/不在/ハムレット』の予告篇ともいうべき映像作品である。物語のなかではいつだって、「死体」は誰かに発見される。
★収録作品: be found dead 1「欲望の旅の果てに」監督・脚本:鈴木謙一 (『仄暗い水の底から』『ラストシーン』脚本)/be found dead 2「2話」監督・脚本:浅野晋康/be found dead 3「イマニテ」監督:宮沢章夫、 be found dead 4「オリエンテ・リング」監督・脚本:冨永昌敬(『亀虫』)/ be found dead 5「川」監督・脚本:宮沢章夫

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

“静かな演劇”ブームに火を点け、各メディアからは名エッセイストとして注目されている作家であり演出家・宮沢章夫がプロデュースしたオムニバス映画。江尻芳生主演の『欲望の旅の果て』を始め、『2話』『イマニテ』他、全5編を収録する。

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5つ星のうち 5.0 富永昌敬、宮沢章夫, 2005/1/27
 宮沢章夫、富永昌敬監督作品を含むオムニバス映画である。もとは宮沢章夫の小説「不在」から派生して出来た演劇「東京/不在/ハムレット」の制作過程をドキュメンタリーに映していこうと宮沢さんは考えていたが、あれやこれやで何故か(演劇とは別に)単独で映画を撮ることになった。とはいっても演劇に関連した一貫した主題が一つあってそれは映画の最後に死体を発見して終わるということ。
 見所はあの青山真治と阿部和重が絶賛した日本映画界の若手のホープ富永昌敬さん(20代)の作品が所収されていること。富永さんの作品はまだ「亀虫」とこの作品しか発売されていないんでこの作品は貴重だ。富永さんの映画の特徴は「亀虫」のほうのレヴューに任せるとして、この映画のもう一つの見所の(個人的には富永さんくらい重要)宮沢さんの作品について少しレヴューをしたい。ちなみに宮沢さんは初監督だ。
 「わからなくなってきました」の作者として有名な宮沢さんの本作品所収の二編も、エッセイと同じく「どうでもいい」感覚が出ている(ちなみにこのどうでもよさは富永監督に近い)。一遍はおじさんのアパートでえんえんと話し合ってるバンドのメンバーが約10分間フィックスのワンカットで映されている作品だ。そこには主人公らしき人物はいなくただみんなでしゃべってるだけだ。すげー「どうでもいい」感じがでててすばらしい。僕らはただ見ることしかできない。
 もう一遍。こちらは主人公(出張修理をする電気屋のおっさん)がいる。ただやっぱり「どうでもいい」感じが出てる。おっさんがクーラーの修理に行って直し、リモコンでピッとスイッチをつけてから、おっさんとおばさん(修理を頼んだ人)がカメラ目線になって(おばさんなぜか半笑い)、「すずしいですねー」「ほんとすずしいですねー」「はぁーすずしい」などとしゃべる。しかもけっこうそのショットが長い。そんな感じで要するに宮沢さんの「どうでもよさ」のセンスが見事炸裂した仕上がりになっている。
 
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