Click here to see in English.

 

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
 
こちらからも買えますよ

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
 
   
夜と霧 新版
 
イメージを拡大
 

夜と霧 新版 (単行本)

ヴィクトール・E・フランクル (著), 池田 香代子 (翻訳)
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (75件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフト包装を利用できます。

2010/3/16 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
新品2点¥ 1,575より 中古品22点¥ 792より
叫びと祈り
大型新人の鮮烈なデビュー作!
〈旅人〉斉木が世界各国で遭遇した数々の異様な謎。全選考委員を驚嘆させたミステリーズ! 新人賞受賞作「砂漠を走る船の道」を巻頭に据えた、大型新人の鮮烈なデビュー作 『叫びと祈り』特集へ。

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


よく一緒に購入されている商品

この本とそれでも人生にイエスと言う  V.E. フランクルをあわせて買う

夜と霧 新版 + それでも人生にイエスと言う
合計価格: ¥ 3,360

在庫状況の表示

  • 対象商品: 夜と霧 新版  ヴィクトール・E・フランクル

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    この商品は1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)を利用して発送されます。 詳細

  • それでも人生にイエスと言う  V.E. フランクル

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    この商品は1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)を利用して発送されます。 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

Amazon.co.jp

   名著の新訳には、つねに大きな期待と幾分かの不安がつきまとう。訳者や版元の重圧も察するにあまりあるが、その緊張感と真摯さのためか、多くの場合成功を収めているように思われる。本書もまた、その列に加わるものであろう。

   ユダヤ人精神分析学者がみずからのナチス強制収容所体験をつづった本書は、わが国でも1956年の初版以来、すでに古典として読みつがれている。著者は悪名高いアウシュビッツとその支所に収容されるが、想像も及ばぬ苛酷な環境を生き抜き、ついに解放される。家族は収容所で命を落とし、たった1人残されての生還だったという。

   このような経験は、残念ながらあの時代と地域ではけっして珍しいものではない。収容所の体験記も、大戦後には数多く発表されている。その中にあって、なぜ本書が半世紀以上を経て、なお生命を保っているのだろうか。今回はじめて手にした読者は、深い詠嘆とともにその理由を感得するはずである。

   著者は学者らしい観察眼で、極限におかれた人々の心理状態を分析する。なぜ監督官たちは人間を虫けらのように扱って平気でいられるのか、被収容者たちはどうやって精神の平衡を保ち、または崩壊させてゆくのか。こうした問いを突きつめてゆくうち、著者の思索は人間存在そのものにまで及ぶ。というよりも、むしろ人間を解き明かすために収容所という舞台を借りているとさえ思えるほど、その洞察は深遠にして哲学的である。「生きることからなにを期待するかではなく、……生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題」というような忘れがたい一節が、新しくみずみずしい日本語となって、随所に光をおびている。本書の読後感は一手記のそれではなく、すぐれた文学や哲学書のものであろう。

   今回の底本には、旧版に比べてさまざまな変更点や相違が見られるという。それには1人の哲学者と彼を取り巻く世界の変化が反映されている。一度、双方を読み比べてみることをすすめたい。それだけの価値ある書物である。 (大滝浩太郎)

内容(「BOOK」データベースより)

心理学者、強制収容所を体験する―飾りのないこの原題から、永遠のロングセラーは生まれた。“人間とは何か”を描いた静かな書を、新訳・新編集でおくる。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

夜と霧 新版
80%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。
夜と霧 新版 5つ星のうち 4.7 (75)
¥ 1,575
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
13%のカスタマーが
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録を購入しています 5つ星のうち 4.7 (41)
¥ 1,890
それでも人生にイエスと言う
4%のカスタマーが
それでも人生にイエスと言うを購入しています 5つ星のうち 4.7 (25)
¥ 1,785
「生きる意味」を求めて (フランクル・コレクション)
1%のカスタマーが
「生きる意味」を求めて (フランクル・コレクション)を購入しています 5つ星のうち 4.7 (7)
¥ 1,785

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

75レビュー
星5つ:
 (60)
星4つ:
 (11)
星3つ:
 (3)
星2つ:    (0)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.7 (75件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
148 人中、141人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 真摯な解釈の結果、より原書の雰囲気に近づいた, 2005/8/22
By 落鳳坡 (益州) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
訳者が変わり、文体がシンプルなものになると同時に、
旧版についていたアウシュビッツに関する資料がなくなった。
これは前の訳者の主観を読者に植え付ける要素が強く、著者の客観的な
姿勢に反した余計なものだと思っていた(この点で旧作は本としては
星四つ)ので、本としてソリッドに著者の意思が統一された形となった。

この本が生きるヒントを与えてくれる類の本だと受け止められたのは、
単純にナチスの非道さが記されているからではない。
凄惨な極限状況の中で人と悪魔を分けたのは、ユダヤ人とドイツ人という
人種ではなく、勝者と敗者といった立場でもない、普遍的な人間性や良識を
維持できたか否かという個人の内面の充実に答えを求めているからだ。
つまり、現在平和な状況で生きている我々も、この答えを持たないため、
少し状況が変われば獣に落ちてしまいかねない不安定な存在なのである。
自分の凄惨すぎる収容所の経験と平和な状況での混迷を真摯に同列として
扱って答えを探そうとするところに、本書が人々の心に直に響く要素が
あるのではないか?そういう原書の持つ哲学書としての真摯さを尊重
すれば、これくらい簡潔にライトな和文で記述されるのが、相当であり、
妥当な選択であるといえる。

それにしても、作品の本意に従うためとはいえ、戦争ドキュメンタリー
として秀逸な旧作にあえてメスを入れ、大幅なスリム化を施すのには
大変な勇気が要ったことだろうと思う。戦争を軽視しているなどといった
不本意な批判が起こることへの恐れもあったに違いない。しかしそれでも
原書への忠実さと、本書が持つ「普遍的な平和」への飢えの訴求力を
信じた出版社と訳者に敬意を表したい。

最も参考になったレビューを他のカスタマーが見つけられるようご協力ください  
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


 
39 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 20世紀の一冊、21世紀の必読書, 2004/6/10
「20世紀を代表する一冊」の旧版とは違う訳者による新訳。

私たちはなぜ生きるのか。
この問いへの答えが今ほど切実に求められている時代はないだろう。
「夜と霧」は単なる収容所生活のレポートではない。

それは圧倒的な絶望の中で生きた人々のたどりついた
人間の最後のこころのとりでの記録である。

衣食住だけでなくすべての尊厳さえを奪われた収容所での生活。
そこでフランクルが仲間と夕日を眺め、
美しさに心奪われる場面がある。

人間はいかなる状況でも
「こころの世界」、「内面的な世界」を失うことがないということは、
心に人知れぬ悩みを抱えていた私にとっての大きな希望となり、
苦悩への答えとなった。

わたしたちがどんなに最悪の状況でも
「その状況に対する態度を決める自由」だけは決して失われない
というフランクルの言葉は
さまざまな問題を抱える今の日本に生きる私たちにとって
力強い励まし、1つの答えとなるに違いないと思う。

人間の究極の「こころの世界」をえがくこの本は
すべての人にすすめたい一冊である。

最も参考になったレビューを他のカスタマーが見つけられるようご協力ください  
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


 
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 極限状態の人間を観察した本, 2006/7/24
第二次対戦中、ナチスの強制収容所に入れられていたユダヤ人心理学者の体験記。
一人の典型的な収容者という立場の視点から、極限の収容生活において人間はどのような心理状態となり、どのような行動をとるのかということを客観的に記述している。

フランクルは、強制収容所のような過酷な状況であってもさえ一部の人はそれを克服して内面的な高みに達したことを紹介し、厳しい状況であっても人間が人間として生きれるかは自分の選択にかかってる、と説く。
過酷な体験を通じて得た言葉であるだけに、勇気づけられるとともに重く考えさせられる。

ちなみにこの本の舞台はドイツの収容所であるが、ナチス・ホロコーストといった特殊な出来事に限定せず極限状態の人間といった普遍的な事実まで昇華しているのが特徴的。
これが理由で今日まで幅広い人たちに人生や生きる意味を考える本として読み継がれているのだろう。

なお、フランクルは独自の理論を唱えた有名な精神科医とのことだが、この本ではそういった専門的・学術的な面からの考察は少なく一人の人間の体験を通した記述に終始している。
最も参考になったレビューを他のカスタマーが見つけられるようご協力ください  
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0 読みつがれていってほしい
ナチスや強制収容所に関心を持ち、様々な文献を読んでいたときに見つけた本です。 恥ずかしながらそれまでこの本の存在を知りませんでした。... 続きを読む
投稿日: 26日前 投稿者: もも

5つ星のうち 5.0 現代にも通じるところがある
強制収容所についての話である。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: こんにゃく★ゼリー

5つ星のうち 5.0 全人類必読の書
「夜と霧」の新版をやっと読むことができた。原著自体が改変されたのを機に新訳されたもので、とても読みやすい。「時代の記録」から「人間の考察」の署になった。ただ、7... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 白い夜明け

5つ星のうち 5.0 最高の哲学書
この本は、これまで書かれた強制収容所の体験記とはかなり異なります。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: maimai

5つ星のうち 5.0 「言語を絶する感動」の評は間違いではない
心理学者、強制収容所を体験する。

この本は、心理学者である著者が第二次大戦中、
ドイツの強制収容所に送られ、... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: シンゲン

5つ星のうち 5.0 とにかく読んでほしい本
ナチスによって収容所に送られたフランクルの実体験による本です。きわめて重要な著作です。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: エヴァンジル

5つ星のうち 4.0 読むだけで人生観激変
 アンネの日記もよみました。シンドラーのリストも読みました。今、日本は13年連続で自殺者が三万人を超えて、世相はよくないと思います。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: Junichi

5つ星のうち 5.0 新訳で本作品はさらに価値を高めた。
旧訳では何度読み返しても意味がとれない文章が何箇所か散見された。
著者の思想が凝縮されたkeyと思われる文章の意味がとれない。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Jim

5つ星のうち 5.0 希望的
... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 82年生まれ

5つ星のうち 5.0 腹を括って、どっこい生きてやら〜
... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: ミドルマネジャー

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック



Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換

チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。