内容(「BOOK」データベースより)
「知的生活」とは、生き生きとものを考える喜びにあふれた人生のこと。知識だけに偏らない全人間的な徳の獲得を奨める人生哲学の名著として欧米に名高い本書は、ライフ・スタイルとしての「知的生活」を愛する全ての人に、有用な心構えを教えてくれる。時間の使い方・金銭への対し方から読書法・交際術まで、そこにはいささかの空疎な議論もなく、切実な実体験から生まれた「人生の極意」にみちている。
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著者紹介
【P.G.ハマトン】
1834年英国ランカシャ生まれ。画家を志し、美術雑誌の編集責任者を務めるかたわら数多くの随筆集・伝記を著す。主著に“Life of Turner”“Graphic Arts”“French and English”“Human Intercourse”など。1894年没。
【渡辺昇一】
1930年山形県生まれ。1953年上智大学卒業。現在、上智大学教授。主著に『英文法史』『知的生活の方法』『「人間らしさ」の構造』など。
【下谷和幸】
1947年石川県生まれ。上智大学卒。現在東邦大学助教授。主著に『マニエリスム芸術の世界』。
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