登録情報
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| 1. Marcy Deerfield |
| 2. シグナル |
| 3. レダ |
| 4. Rulie |
| 5. 天使の絵の具 |
| 6. シンデレラ |
| 7. Mr.Groovy |
| 8. Melody |
| 9. Birthday |
| 10. 会えない時も |
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
拡がった音場、音の粒立ちのきらめき,
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レビュー対象商品: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様) (CD)
だいぶ前、インタヴューか本人のラジオ番組で、「Melody」は美奈子さんに何度も歌い直しをさせられ、わんわん泣きながら収録した、というエピソードを耳にしていた。私がこのCDのリマスター前のヴァージョンを買ったのは今世紀に入ってからだが、「そこまで苦労した割りに??」という疑問符が拭えなかったのが実際だった。 LPで持っていたライヴ・ヴァージョンの同曲の方がずっとキラキラ光り輝いて聴こえていたからだ。 しかし、恐るべしリマスタリングの威力、恐るべし吉田美奈子プロデュースのマジック!! 誰もいないコンサート会場で一人熱唱している真理さんの姿が浮かび上がってくるではないか!! 狭い箱の中に押し込められていた魅力が一気に開放されたような音の拡がり、一つ一つの楽器の音の生々しいまでの臨場感が、ブルッと鳥肌を誘う。 個人的に、このリマスター盤で心奪われたのは、暗鬱なトーンの「レダ」から、いかにも真理さん的なメロディをもつ「Rulie」へのスムースなつながり。以前のヴァージョンは曲間が殆ど無かったため、その部分を聴くのに物凄く違和感があった。しかし、今回充分に間がとられたため、「レダ」のダークな余韻を残しつつ、ごくヴォリュームを絞ったイントロで始まる「Rulie」に入ると、ドラムの音を合図に、当時の真理さんらしいふわりと明るい声がはじけてきて、聴く者の心をホッとほどけさせてくれるのだ。ストリングスの聴こえ方が鮮やかになったのも、そのポップさを後押ししている。 一家に一枚的な名盤である。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
謎の作品,
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レビュー対象商品: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様) (CD)
紙ジャケが出たのを機会に買い直してみた。ビクター時代ではこのアルバムはやはり異色。 やはり1枚目の人工着色の炭酸飲料と3枚目のミネラルウォーターに はさまれた漢方薬というか、不思議な味のハーブティーか。 吉田美奈子がプロデュースするとこういう音になるのは 仕方がない。ビクターの意向としてはファンクサウンドに のせたヴォーカル・オリエンテッドなアルバムを期待したのだろう。 結論からいうとやはり早すぎた音。 コンサートで聴いていた印象では「メロディ」や「バースデイ」 の熱演は素直にハートに響くものがあった。 しかし、「レダ」「ルーリー」は暗鬱だったり、唐突な印象があり、 21才(当時)の女の子の音楽としては? キャピキャピした1stとは言わないが3枚目のような SSWの資質が隠れてしまったのは残念だ。 もちろん作品自体の評価ではなく、アレンジの問題であろう。 コンサートでは「天使の絵の具」はEPバージョンしか やらなかったのも本人がどう思っていたのかわかるだろう。 エコーをかけずに歪めたサウンドも聴いてみたかったもの。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ダークネス。,
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レビュー対象商品: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様) (CD)
普通にポップなメロディラインの曲なのに、吉田美奈子のプロデュースになると、こんなにダークネス。飯島真理は当時、あまりこのアレンジは気に入ってないんじゃないかな?と感じさせる発言があったものの、やはり完成度は凄い。「天使の絵の具」のアウトロとか「シグナル」のバックトラックとか、鳥肌もの、です。1stが光ならこの2ndは「影」。
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