内容(「CDジャーナル」データベースより)
久々にあの熱いヴォーカルが聴ける、ファンには嬉しいニュー・アルバム。2年ぶり、全24公演という大がかりな全国ツアーの核を成す、注目度満点のナンバーばかりを全7曲収録している。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ソロとして活動を始めて、すでに13年目に入った氷室京介。2月に発売された『MELLOW』から間を置かずのリリースだ。今までの流れから変化があるわけではないのだが、今回も堂々たるスケール感のある作品だ。サウンドが完全に洋楽の響き。レコーディングはLAで、参加ミュージシャンもエンジニアも坂元達也を除いてはすべて現地の人だから、それも当然のことか。音数が多いんだか少ないんだか判然としない不思議なミックスが、荘厳感を生んでいるのだと思う。しかし、ほとんどの詞を担当している森雪之丞による、確信犯的で絶妙なチープな言葉選びが、氷室を“現役の若者”でいさせているような感じがする。もちろん、彼の独特な声および発声が、さらにそれを効果的にしているのだが。反町隆史が詞を書いた「ONE」は、氷室が反町に贈った曲で、いわゆるセルフ・カヴァーだ。初回限定版には「魂を抱いてくれ」「Believe」「Still The One」のレア・ミックスが8cmCDとして封入される。 (楡崎明生) --- 2000年11月号