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全ての可能性を解き放つ、ロジクールのフラッグシップモデル

人の手で生み出された最高峰のマウス

MX Masterワイヤレス マウスは、パワーユーザー用に設計された、ロジクールのフラッグシップモデル。

人の手で生み出された快適なフォルム、高いデザイン性、および充電式バッテリーを採用し、WindowsおよびMacに対応。
MX Masterは、自動でスピードシフトするスクロールホイール、水平スクロールのためのユニークなサムホイール、最高レベルのトラッキングを実現するDarkfieldレーザーセンサーを搭載。

これ一台で、あなたの生活を快適に。
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最高のパフォーマンスをどこへでも。コンパクトサイズのワイヤレス モバイルマウス

MX Anywhere 2は、どこにでも持ち歩けるコンパクトサイズのワイヤレス モバイルマウス。
家や仕事場、外出先など場所を問わずに使用できる。

Darkfieldレーザーセンサーが、ガラス面を含めたあらゆる表面において精確なパフォーマンスを発揮。
最小のPico Unifyingレシーバー・Bluetoothのどちらにも対応。高速スクロール機能搭載。
1分間の充電で約1時間使用可能な充電式バッテリー。
各ボタンは好みに合わせて役割を自由にカスタマイズできる。

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MX Master フラッグシップマウス プロモーションビデオ


MX × Creative Master インタビュー

株式会社ツクルバ中村真広

KOSHO TSUBOI DESIGN坪井浩尚

株式会社スイッチオン高橋政宏

株式会社PARTY中村洋基

株式会社バウム宇田川裕喜

  
中村真広
*場の発明カンパニー「株式会社ツクルバ」 *
  
1984年生まれ。大学院まで建築学を専攻し、建築設計の前段階から関わるべく不動産デベロッパーに入社。
その後、ミュージアムデザイン事務所でミュージアムの展示企画など、コンテンツづくりを含めた空間(場)のデザインを経験し、「場づくり」の面白さに目ざめる。フリーランスデザイナーとしての活動を経て、同じく「場づくり」への想いを抱く村上浩輝と、2011年8月に場の発明カンパニー「株式会社ツクルバ」を共同創業。

実空間と情報空間を横断した「場づくり」の実践を目指し、シェアオフィスネットワーク「co-ba」、人が集まる場所と機会を提供するイベントプランニングサービス「365+」、住まいの”物語”を集めた中古住宅のオンラインマーケット「cowcamo」などの事業に加え、社内組織「tsukuruba design」を通じて空間プロデュース・デザインを展開している。


  

仕事も道具も「余白」があることで、新たな価値やアウトプットが生まれる。

 僕が自己紹介をするときの肩書きがなにか。最近では、ひと言で表すのが難しいんですね。
というのも、もともと建築が専門ではあるんですが、ミュージアムデザインや空間のプランニングを経て、共同創業したこの「ツクルバ」では、実空間、情報空間と限定せずに「場づくり」をしているからなんです。

 ツクルバでの最初の事業が、皆で仕事場と情報をシェアするシェアオフィスネットワーク、この(取材場所である)「co-ba」なんですが、最近では中古住宅のオンラインマーケットメディア「cowcamo」の編集長でもあったりするので、「クリエイティブディレクター」という肩書きで活動しています。 そんなふうに、事業領域の境界はハッキリしていませんが、いまの自分を構成する中心には、間違いなく大学で学んだ「建築」が存在しますし、もっとさかのぼると、子どもの頃から「つくる」ことや「カタチ」に対して、強く興味を持っていたことにつながるんじゃないかと思っています。ですから、カタチをつくる「道具」に対しても自分なりの「好きだな」というポイントがあります。

 例えば、万年筆としては、それほど高価格ではなく、シンプルなデザインの「LAMY」というブランドがあります。最近、それを複数持ってインクだけを替え、色鉛筆のように使っています。もしかしたら、メーカーとしてはそうした使い方を想定してなかったかもしれません。ですが「使う人によって新たな利用法やアウトプットが生まれる」余地がある。僕は「余白」と呼んでいますが、そんな余白を持った道具に惹かれますね。


 一方で、デザイナーが「どうだ!」とばかりに、ガチガチにデザインをしてしまっていると、そうした余白が生まれないんじゃないかとも思います。
 いま僕がしている仕事にも同じようなことが言えます。自分の関わる範囲を「ここまで」と線引きをして、あえて全部自分自身でやり切らない。自分の役割は、仲間にいいパスを出すことと規定して手を動かすのを我慢する(笑)。それによって自分がパスを出した先でいろいろと転がり、想像しなかったような新しい価値やアウトプットが生まれるんじゃないかと思うんです。

このロジクール「MX MASTER」を数週間使ってみて感じたのは、そうした「余白」のあるデザインであり、実際に各ボタンの機能をユーザーがカスタマイズできる点が、とても優れているなということです。新たな価値やアウトプットを生み出せる「道具」として、大きな期待を抱きました。
 大学で建築を学んでいたときから、僕はずっとMacを道具として使ってきていますが、Macはインタフェースも含めて、まさに余白を持ったデザイン。さらにユーザーとともに、現在進行形で常に進化し続けているのが素晴らしい点だと思っています。「MX MASTER」が、MacでもWindowsでも使い続けられてきた「MXシリーズ」の進化形と聞いて、Macと同じ現在進行形の道具なんだと、さらに興味が高まりましたね。


「価格が高い」ではなく「解像度の高い」 丁寧で緻密なつくりが、持つ喜びに。

 もうひとつ、僕が道具を好きになるポイントは、「解像度の高さ」です。あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが……。デジタルデバイスで画面の大きさを「解像度」という言葉で表しますが、解像度が高いというのは、同じ大きさのなかに、より多くの情報が詰まっていて、緻密で表現力が高いというような意味です。身近なところでは、最近耳にする「4K」「5K」ディスプレイが、解像度の高さゆえの表現力の高さを謳っていますね。

 デジタル、アナログに限らず「道具」の場合でも、丁寧に緻密につくられていると、そこからより多くの、プロダクトの背景にある物語や思想さえも伝わってくるかのように感じます。そう感じられる道具には、持つ喜びを感じますし、長く使いたいと思うんじゃないでしょうか。

 「MX MASTER」は、デザインの余白もしかりですが、じっくりと見て、手にとってみると、その解像度の高さを感じました。表面処理の仕方ひとつとってみても、黒い部分が親指が当たる部分と、人さし指が当たる部分では表面処理が違い、濃い金色の部分もまた、異なる素材が使用されていて、非常に解像度が高いんじゃないでしょうか。
 今回、初めて「MX MASTER」のパッケージを開けたときに、アップル製品の箱を初めて開けるときに感じる「開封の儀式」的なものを感じました(笑)パッケージのふたの内側にマグネットが埋め込まれていて、ふたを開けるときに手に伝わる少しの抵抗が、特別感を演出してくれました。


 先ほどお話したように、僕は仕事でも全部自分でやってしまわずに、余白を残したまま仲間にいいパスを出し、新たな価値やアウトプットが生まれるようにする役割に徹しようとしています。そのために、実際のハードウェア環境にも制限を設けています。具体的には、普段はできるだけiPhoneとiPadに限定して、メールや最低限の原稿への朱入れをするようにして、作業をじっくりとするときだけにMacbook(ノートPC)を使うというように。

 そのじっくり作業をするときには、Macbookと据え置きのディスプレイをつなげたデュアルディスプレイ環境にするんですが、その際に「MX MASTER」が大いに力を発揮してくれます。デュアルディスプレイ環境では画面の端から端までの距離が長いですが、Macの画面コーナーへの割り当てた機能を「MX MASTER」のボタンで代用ができるので、ストレスが溜まりません。
 また、このマウスのサイズ感から、モバイル環境には持っていかずに据え置きにしているんですが、それが「最低限の作業」と「じっくり作業」への気持ちの切り替えになったのは、新たな発見でした。
 発見ということでいうと、僕にとって「MX MASATER」は、ゴリゴリとデザイン系のソフトを使っていたとき以来の、大きめのマウスなんですが、操作をしているときに物理的な重さを一切感じないことが発見でした。むしろとても軽やかに動くことに驚きましたが、それはマウスの追従性がいいからなんだとわかりました。
 そう考えると「MX MASTER」は、デザインにも機能にも、「余白」と「解像度の高さ」を備えている道具なのかなと思いました。使い始めて数週間ですが、これからどうやってカスタマイズしていくか、「MX MASTER」が自分の道具になっていくことがとても楽しみです。