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全ての可能性を解き放つ、ロジクールのフラッグシップモデル

人の手で生み出された最高峰のマウス

MX Masterワイヤレス マウスは、パワーユーザー用に設計された、ロジクールのフラッグシップモデル。

人の手で生み出された快適なフォルム、高いデザイン性、および充電式バッテリーを採用し、WindowsおよびMacに対応。
MX Masterは、自動でスピードシフトするスクロールホイール、水平スクロールのためのユニークなサムホイール、最高レベルのトラッキングを実現するDarkfieldレーザーセンサーを搭載。

これ一台で、あなたの生活を快適に。
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最高のパフォーマンスをどこへでも。コンパクトサイズのワイヤレス モバイルマウス

MX Anywhere 2は、どこにでも持ち歩けるコンパクトサイズのワイヤレス モバイルマウス。
家や仕事場、外出先など場所を問わずに使用できる。

Darkfieldレーザーセンサーが、ガラス面を含めたあらゆる表面において精確なパフォーマンスを発揮。
最小のPico Unifyingレシーバー・Bluetoothのどちらにも対応。高速スクロール機能搭載。
1分間の充電で約1時間使用可能な充電式バッテリー。
各ボタンは好みに合わせて役割を自由にカスタマイズできる。

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MX Master フラッグシップマウス プロモーションビデオ


MX × Creative Master インタビュー

株式会社ツクルバ中村真広

KOSHO TSUBOI DESIGN坪井浩尚

株式会社スイッチオン高橋政宏

株式会社PARTY中村洋基

株式会社バウム宇田川裕喜

インタビュー3

  
高橋政宏
クリエイティブディレクター 「株式会社 スイッチオン」代表取締役
  
プロフィール/ 1973年、愛知県生まれ。アートディレクター、プランナーとして、広告制作会社、広告代理店勤務を経て、2010年、それぞれ大きく異なる人と人、仕事と仕事の間に接点をつくり、スイッチを入れることをキャッチフレーズに、株式会社スイッチオンを設立。
2012年から1年間をかけて、無印良品の「日本の良いくらしを探す旅・MUJIキャラバン」を企画し、ディレクションも担当。

並べてみて初めてわかる、日本各地に存在する、多くの同じようで違う、違うようで同じ、“人・コト・モノ”と出会う。なかでも、遠く離れた土地にありながら同じルーツを持つモノ、同じ名前を持ちながらまったく異なるルーツを持つモノへの関心を高める。

また、自分自身が「MUJIキャラバン」を通じて初めて知った、国土に占める森林率87%、世界第3位の森林大国としての日本や、知名度は低くとも、その土地の風土に根ざし、脈々と受け継がれてきた「伝統食材」や「郷土料理」を、一生活者としての目線で広く伝えていくことを、広告制作とともにライフワークとしている。


  

同じようで違うモノ。

違うようで同じモノ。

「用の美」「機能美」「装飾美」。

自分で意識して使い分けると、もっとデザインを楽しめる。

 僕はプロダクトデザイナーではないので、あくまで一生活者の視点でお話をさせていただければと思っています。  それまでも、デザインの「かっこよさ」「美しさ」に先ず惹かれ、なんとなく「機能性」との折り合いを自分でつけて、食器や家具、調理器具といった日用品を選び、使ってきたんだと思います。モノによっては、「少し使いづらいけれど」「機能は十分だけれど」ということもあったんですが、強く意識せずに過ごして来ました。

 それが、2012年4月から1年をかけ、友人夫婦と一緒に実施した無印良品の「日本のよいくらしを探す旅・MUJIキャラバン」を通じて、日々のくらしで使用する「日用品」、くらしを支えるための仕事で使用する「道具」の、機能性と美しさを意識するようになりました。その土地土地の風土に根ざした素材や技術を活かした、多くの日用品や道具を見ることができたからです。
 日用品から伝統工芸品に発展しながら、時代の変化から置いて行かれ、廃れてしまった伝統工芸品があること。一方で、伝統工芸の素材と技術を活かしながら、そこにプロダクトデザイナーの力が加わることでさらに発展して、現代でも通用している事例もありました。そうしたことから、素材や技術と、機能やデザインの関係について考える機会が増えました。


 加えて、それまであまり意識することなく選んでいた「日用品」が、「用の美」「機能美」「装飾美」という言葉を知り、それらを意識しながら選ぶことで、ただ使うのではなく、楽しみながら使えるようになりました。
 ただ文字で読んでも、わかりにくいかもしれません。僕は各地に存在する焼き物の産地から、「コーヒーカップ」だけを集め、並べてみたことで、「用の美」「機能美」「装飾美」を実感することができました。
 すごく大ざっぱになりますが……。「用の美」とは、民藝運動の柳宗悦らが唱えた言葉で、毎日使う日用品にこそ美が必要であり、「実用と美しさが結ばれた」ことだと僕は理解しています。似た言葉で「機能美」という言葉がありますが、こちらは余分な装飾を排していき、機能を追求していった結果生まれた形態や構造の美しさ、「装飾美」は、あまり良い意味で使われませんが、美しさを追求した形だと理解しています。

 僕が集めたコーヒーカップも、それぞれの「美」を持っています。並べてみて初めて「同じようで違う、違うようで同じ」美が、浮き上がってくるようでした。コーヒーカップとしては使いづらいけれど、ちょっと日常にハレを与えてくれるもの、使いやすさをとても実感できるもの、使いやすく、かつ美しいなと思うの。そのときの気分で、使い分けています。


 「道具」は、機能性のみを追求すればよいかもしれません。ですが、「日用品」の場合、それだけでは、くらしにうるおいがなくなってしまうのだと思います。
 僕にとってパソコンは、日用品でもあり、日々の糧を得るための「道具」でもあります。それだけに、道具として機能を追求したものでは物足りない、でもデザイン性(美)のみ追求したものでは、使いづらくて仕方ないという存在です。

   「日用品」であり「道具」でもあるマウスの機能性と美しさの均衡をどこで保つか、それはとても難しいことだと思います。「MX MASTER」は、その機能性と美しさのバランスが、僕にはとても合っていました。
 特別な手続きを必要とせずに、誰でもが入手できるリテール品で、使う人それぞれに違う、機能性と美しさのバランスを変えることはできませんが、「MX MASTER」は、ソフトウェアによる機能のカスタマイズで、それを果たそうとしているように思いました。


  

機能性とデザイン性が均衡しながら

成立しているマウス。

グラフィックデザイン、コピーライティング、

企画書づくり、職域と行動の限界をなくすマウス。

 僕にとってのマウスは、日用品であり道具ですが、人によって日用品、道具とはっきり分かれるのだと思います。また、マウスに求めるものが人によって異なりますし、正解が存在するわけではないと思っています。
 例えば、デザイン系、ファッション関係といった職業で、打ち合わせのときに人前でマウスを使うことがある人の場合、その方自身、持っているモノも含めて、自分のセンスや職能さえも判断されるということもあるかもしれません。そうした人にとっては、マウスのデザインは、とても重要なんだろうと思います。

 他方で、CADや映像編集ソフトを使うようなエンジニアの方は、機能性や作業性といった面をマウスに求めるのではないでしょうか? デザインも、そのマウスの性能を高めることに特化したものに、自然となっていくのかもしれません。

 僕の場合は、Macでグラフィックデザインをしながら、企画書づくりもしますし、コピーライティングや映像編集をしているときもあります。もちろん、打ち合わせにMacとマウスを持っていくということも。マウスとしての機能性、作業性も必要ですし、打ち合わせに持っていくことを考えると、“道具”然としたマウスも困る。僕の場合は、マウスとしての機能、プロダクトとしてのデザインの両方が必要なんだと思います。


 世の中にワイヤレスマウスが出始めた頃から、MacOS、Windowsを搭載したパソコンで、純正、サードパーティ製を含めて、いろいろなメーカーのマウスを使ってきました。ですが、多数のパソコンで同時に使う、デザインをするときにセンサーの精度が必要となるという環境では、なかなか“ベスト”だと思えるマウスはありませんでした。自分以外の人の分も含めると、憶えているだけでも、8回はマウスを買い替えています。
 とくに、グラフィックデザインをしてるときは、自分の意図どおりの反応をしてくれないときには、とても気になってしまいます。ストレスに感じるというか。いつも「ダメだったら買い替える」ということを前提にマウスを買っていましたが、ロジクールのマウスに自然と収れんされていきました。

 MacOSで使う場合でも、マウスの機能をコントロールするソフトウェアが用意されていたり、プロダクトのデザインとしてもMacで使っていても違和感がないこともあり、「これ以上を求めることもないかな」。そう思ってきましたが、今回「MX MASTER」を1カ月ほど使ってみて“これ以上”があるんだと思いました。

 そもそも、1万円以上の価格帯のマウスは、自分とは異なるエンジニアのような方、パソコンでゲームをやる方にとってのマウスだと思っていましたが、そうではないと思いました。
 今までのロジクール製の5ボタンマウスも、とても作業効率が上がるので気に入っていました。ですが「MX MASTER」は、さらにボタンの数と機能が増え、各ボタンへの機能の割り当てをさらに細かくカスタマイズできる点、ジェスチャーにも対応している点が優れていると感じました。「使う人によって求めることが違う」マウスに対する、ひとつのあり方だなと感心しました。


 僕がとても気に入っているのが、左側についているサイドスクロールボタンですね。手に吸い付くように反応する、このボタンによって、企画書づくりのために、資料を求めて大量のWebサイトを行ったり来たりする際に、とても楽になりました。
 また、人によってマウスの持ち方は違うと思いますが、「MX MASTER」の場合、手の平を預けるようにして使うと、長時間使っていても疲れを感じることがありませんでした。

 さらに、マウスパッドを必要としないのが、僕の使い方にはとても助かります。僕はデザインをすることから、ノートパソコンでもマウスを使うんですが、例えば床に座って使うときや、車での移動中に急にデザインの修正が必要になったときに、その恩恵を感じます。  「MX MASTER」を使い始めてからも、車を道路脇に停めて、車の中でノートパソコンでデザインソフトを使うといった場面が、何度もありました。その際も狭い車内のシート上で、マウスを動かして対応していました。
 プロダクトのデザインとしても、「MUJIキャラバン」で目にしてきた、伝統工芸品のような質感と佇まいがありますね。機能性とデザイン性が、均衡しながら成立しているマウスだと感じました。そうした点を総合的に考えて、「MX MASTER」は、僕の職域と行動の限界をなくしてくれるマウスですね。